2026年度プログラム

~随時更新~ 
・2026年度に予定されているグローバルPBL(Project Based Learning)の一覧です。
・開催が決定し募集準備ができたプログラム毎に担当教員からScombやメール等で対象学生に募集がかかります。

mechanical_field 機械系

派遣 二井 信行先生(機械工学課程基幹機械コース) 国立台北科技大学(台湾)
2026年10月下旬~11月下旬 プログラムコード
26HA001K
 
◎学部4年生、〇修士1年生、〇修士2年生
台湾・國立台北科技大学(NTUT)のエネルギー・冷凍空調工学部の研究室における研究テーマに沿ったかたちで課題解決型学習に取り組む。参加対象は主として機械工学科に属する学部3~4年生とし、最大10名とする。参加学生は講義とセミナーを通じて基本的知識を学び、現地学生徒ともに現地企業(日本企業含む)および現地大学の施設を訪問見学する。参加学生は相手先研究室に所属して個別の課題に取り組み、その成果を最終発表会で発表する。
派遣 廣瀬 敏也先生(機械工学課程先進機械コース) ラフバラー大学(イギリス) 2026年7月下旬~8月上旬

プログラムコード
 

26HB228K

〇学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生 募集案内
このgPBLは、ラフバラ-大学が所有している大規模なヨーロッパ各国での運転データを解析し、まずは現地の交通安全に関する課題をグループで学習・調査する。また、日本でのITARDAが提供している交通事故に関するデータと比較しながら、地域によらない交通安全の本質的な課題の解析と情報通信技術を活用した課題解決の可能性についての議論を現地教員や学生も交えて行うことを目的としている。
更にラフバラ-大学の実験設備、ドライビングシミュレータ等の見学、学生との文化交流も実施し、機会の少ない学部生を対象としたヨーロッパ開催のgPBLを有意義なものとする。
派遣 伊藤 和寿先生(機械制御システム学科) スラバヤ工科大学(インドネシア)
マラ工科大学(マレーシア)
2026年8月中旬~9月上旬 プログラムコード
26HQ043K
〇学部1年生
1, 2週目は協定大学で開催される海外英語研修を受講し、3週目からは基本的な組込みシステムが使えるようになることを目的とし、C言語プログラミング基礎の授業およびAruduinoマイコンを使用した入出力制御プログラミングの実習を行う。3週目のプログラミング研修に関しては、芝浦工業大学の教員が講義を担当し、協定校大学の教員と協力して実習を行う。グループに分かれてディスカッションし、新たな機能を織り込んだ組み込みシステムを開発することがゴールとなる。最終日はプレゼンテーションとデモを各グループが実施し、協定校の学生、教員も交えて投票を行い、優秀なグループの表彰を行う。
派遣 伊藤 和寿先生(機械制御システム学科) ラクイラ大学(イタリア) 2026年9月中旬~9月下旬 プログラムコード
26HM201R
◎修士1年生、◎修士2年生
本学とラクイラ大学の学生が混成チームを作り、ユニバーサルデザインを意識した支援機器(福祉機器,省力化装置)を提案することで、これまで培ってきた機械システム設計および制御工学および福祉工学の知識を、システム工学で学んだプロジェクト手法を活用して具体的なテーマに対して活用し、最終的に要求仕様を満たす解を提案するためのgPBLを実施する。
gPBLではまず、テーマに関係する研究所や企業で見学を行い、参加学生自らが問題を発見するところからスタートする。中間評価では、背景およびゴール設定が適切であるかを定量的に評価する。最終的な提案内容には、機能、動作シミュレーションや制御アルゴリズムだけでなく、省エネ性、価格設定まで含めた提案まで含めることで、単なるアイデア検討にとどまらず、各参加者の多様な得意分野を活かした詳細設計にも踏み込んだ検討が要求される内容である。
派遣 古川 琢磨先生 (機械工学課程先進機械コース) AGHクラクフ大学(ポーランド) 2027年2月上旬~3月上旬 プログラムコード
26HB987K
 
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生
ポーランドのクラクフに位置するAGH科学技術大学にて、エネルギーと環境に関するPBL(課題解決型学習)を実施します。このプログラムでは、現地の学生とグループで調査研究を行い、その成果をプレゼンテーション形式で発表します。日本人学生を対象とした英語の授業も含まれています。
また、歴史ある都市クラクフの文化に触れる機会として、近郊のヴィエリチカ岩塩坑やアウシュヴィッツ=ビルケナウ博物館などへの見学も予定しています。
受入 小野 直樹先生(機械工学課程先進機械コース) ロイヤルメルボルン工科大学(オーストラリア) 2026年6月上旬~7月上旬

プログラムコード
  

26UB006K

◎学部3年生、◎学部4年生
メルボルン王立工科大学から15名程度の学生を受け入れ、先進機械コースの日本人学生10名程度と一緒になって、技術的なテーマに関して英語で討論を行う。東京近郊の工場等の設備を見学して、議論を深める。

chemistry_field_128x128px 材料・化学系

派遣 吉見 靖男先生 (物質化学課程化学・生命工学コース) 国立台湾科技大学(台湾)
ウィディアマンダーラカトリック大学スラバヤ(インドネシア)
2027年3月上旬~3月下旬 プログラムコード
26HD905K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
Widya Mandala Surabaya Catholic University、国立台湾科技大学、大阪工業大学、芝浦工業大学の学生で構成されたチーム(約10人/チーム)が、廃棄物を再生して実用的な製品へと転換する方法を議論・実験し、その成果を最終日に英語で発表します(発表30分、質疑応答10分)。発表内容は、再生実験の背景、手法、結果、市場適応性の自己評価を含みます。また、繊維再生会社「Panjimas Textile」の工場やWidya Mandala Surabaya Catholic Universityの研究施設を見学し、実践的な知識を深めます。これらを通じて国際的な視点と協働力を育みます。
受入 吉見 靖男先生 (物質化学課程化学・生命工学コース) 国立台湾科技大学(台湾)
ウィディアマンダーラカトリック大学スラバヤ校(インドネシア)
2026年8月上旬~8月下旬

プログラムコード

26UD972K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
プログラムの1日目に初日に、魚の鮮度の考え方(K値を中心に)、液体クロマトグラフィーの原理についてレクチャーする。2−3日目にグループごとに原始的な魚の保存法(塩蔵、燻製、天日干しなど)について詳細を検討させる。4-5日目に与えられた赤身の魚(イワシなど)に調べた処理を施し、液体クロマトグラフィーK値を測定する。6-7日目に結果を分析、考察して報告する。8日目に豊洲市場にて魚の流通現場を見学する。一連のプログラムを通して、食品の安全と、化学・化学工学の関係について理解を深めることに期待する。
受入 遠藤 理恵先生 (物質化学課程環境・物質工学コース) カセサート大学(タイ) 2027年2月下旬~3月上旬

プログラムコード

26UC960R

◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生
材料工学科グローバルPBLは、近年の材料工学分野における様々なニーズに対応しうる解決能力、今後の科学技術の進歩に対応して新技術を開発できる実践力を育成することを狙いとする。関連企業も含めて具体的な研究課題を設定し、海外の大学の材料工学科の学生と協力しながら研究を実施する過程で、実践力、さらにはグローバルコミュニケーション力を伸ばすことが期待できる。さらに、これまでに培った日系の材料関連企業との連携を生かし、工場見学ならびに企業においてPBLを実施する。

electrical_field_128x128px 電気電子情報通信系

派遣 福田 浩章先生(情報・通信工学課程情報工学コース) ハノイ理工科大学(ベトナム) 2026年8月上旬~8月中旬 プログラムコード
26HL908K
◎学部2年生、〇学部3年生
本PBLは、ハノイ理工科大学(HUST)で日本語教育・情報教育を専攻している学生(HEDSPI)とウェブアプリケーション開発技術の基礎を学ぶ。そのため、共通言語は日本語とし、適宜英語を使用してコミュニケーションをとる。そして、ベトナムでオフショア開発を展開している株式会社Sun*の協力を得てプログラム全体を通し講師として指導していただく。具体的には、プログラム言語にRuby、フレームワークにRuby on Railsを利用し、アイディアソン、仕様の決め方、仕様書の書き方、チームでの開発プロセス、テストなど、アプリケーション開発に必要なすべての工程を体験する。そして、最終日には成果物を発表する。
なお、本PBLでは現地でのグループワークだけではなく、渡航前にオンラインでミーティングを行い、あらかじめチーム分けやオリエンテーションを行う。
派遣 石川 博康先生(電気電子工学課程先端電子工学コース) シラパコーン大学(タイ) 2026年8月中旬~8月下旬 プログラムコード
26HG958K
◎学部1年生、〇学部2年生、〇学部3年生、◎学部4年生
タイ・シラパコーン大学(SU)において実施する。電気回路・電子回路の未知の課題にSIT学生、SU学生がチームで取り組むことで、電気回路・電子回路の実践的な理解とともに、他国の学生との共同作業で様々な価値観を学ぶ。対象はこれから回路を学んでいく1年生と、既に基礎を学んで発展的な理解が期待できる4年生としている。
座学と実習を通して電気回路・電子回路の理論を実践的に活用する方法を身につけ、チームで課題回路の作製、デジタル・アナログ技術の現状や将来、研究・開発の方向性などを考える未知の課題に取り組む。学んだ知識や技術を他の参加者と共有し、新たな視点やアイデアを議論する。最後に、チームでプレゼンテーションを準備し、発表を行う。
派遣
藤田 吾郎先生(電気電子工学課程電気・ロボット工学コース)
ホーチミン市工科大学(ベトナム)
ハノイ理工科大学(ベトナム)
2026年9月中旬~9月下旬
プログラムコード
26HE973K
◎学部2年生、〇学部3年生
ベトナム・ホーチミンのホーチミン市立工科大学 (HCMUT) にてPBLを実施する。現地窓口はFaculty of Electrical and Electronics EngineeringのDr. Nguyen Phuc Khai (藤田研博士修了),Dr. Nguyen Nhat Nam (松本研博士修了)である。ここでのインターンシップは2018年に実施しており、今回が2回目となる。関連する研究室での実習をもとに、異なる社会環境でのエネルギーインフラ構築および技術普及というテーマに取り組むことが主体となる。このほか、工場見学、電力施設見学、地域交流などを含む予定である。
派遣
安藤 吉伸先生(電気電子工学課程電気・ロボット工学コース)
釜山大学校(韓国)
2026年8月下旬~9月上旬
プログラムコード
26HE902K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
韓国釜山国立大学(PNU)において、電気工学科(電気電子工学過程電気・ロボット工学コース)1~4年生を対象としたロボット工学gPBLを実施する。本プログラムでは、釜山国立大学のロボット系研究室に滞在し、先方研究室の学生と協力して、ロボットや自動化に関する基礎的な設定課題を解決し、その結果をまとめて発表する。また、現地受入れ教員の研究室において、ミーティングや実験等への参加を通して研究室活動を体験するとともに、関連他研究室の見学等を通して、当該分野の見識を深める。
派遣
PHAN XUAN TAN (先進国際課程)
ハノイ理工科大学(ベトナム)
フェニカ大学(ベトナム)
ホーチミン経済大学(ベトナム)
明志科技大学(台湾)
2026年8月下旬~9月上旬
プログラムコード
26HI984K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、〇修士1年生
本グローバルPBL(gPBL)プログラムは、ハノイ工科大学(HUST)とフェニカ大学の2大学が主催します。本プログラムは、芝浦工業大学(SIT)、主催校2大学、FPT大学、ホーチミン市経済大学、および明志科技大学の学部生・大学院生を対象とした、実践的な対面形式のプログラムです。
このgPBLでは、学生たちが多分野にわたる混成チームを組み、大規模言語モデル(LLM)時代における最先端のIoTプロジェクトのブレインストーミング、設計、開発に取り組みます。プログラムの主眼は、マイコン、センサー、組み込みシステムを駆使し、ロボティクス、スマートデバイス、環境モニタリング、ヘルステックなど、様々な分野において実用的なソリューションを創出することにあります。
本gPBLは、以下の3つの主要な活動で構成されています。
- gPBLセッション
- 研究ワークショップ
- 文化交流および研究室見学
派遣 小池 義和先生(電気電子工学課程先端電子工学コース) キングモンクット工科大学トンブリ校(タイ) 2026年8月上旬~11月上旬 プログラムコード
26HG034K
◎学部3年生、〇学部4年生
2015年度から実施しているタイのKMUTTのElectronics and Communications学科(ENE)とのPBLであり、2025年度も実施する。本プログラムは派遣と受け入れを同一メンバーが参加する双方向で実施しており、タイで行う派遣のプログラムである。PBLでは、電子工学技術を用いたSDGs達成のためのシステム作りを目指す。「マイコン」、「センサ」、「制御」、「生体信号」、「光」をキーワードに、ArduinoやRaspberry piのマイコンをベースに、準備10日間、タイで11日間、日本11日間で、計画立案からゴールまでの作業を、芝浦工大とKMUTTで進め、電子工学に基づいた課題解決の能力を養う。
派遣 横井 秀樹先生 (電気電子工学課程先端電子工学コース) キングモンクット工科大学トンブリ校 (タイ) 2027年2月中旬~3月上旬 プログラムコード
26HG918K
◎学部2年生、〇学部3年生、〇学部4年生
電気電子工学課程、先端電子工学コースの派遣型gPBLとして、IoT機器分析を目的とした実習をキングモンクット王立工科大学(KMUTT, タイ)で実施する。スマートフォンなどのIoT機器の分解・解析を通じて、日常生活において実際に用いられている電子・光デバイス、各種デバイスの製作・集積技術、将来必要とされる機能などについて、タイと日本の学生が共同で調査し、議論を通じて学ぶことを目的とする。対象は2,3,4年生で、SIT2名、KMUTT2名でグループを構成し、分解・解析するIoT機器を決定する。プロジェクト予算を用いてタイの電気店で市販されているIoT機器を購入し、分解てから詳細に観察する。IoT機器に使われている電子・光デバイスを調べ、製品のスペックや機能、用いられている技術などを調査する。将来、IoT機器の機能向上のために必要となる技術について議論し、分解・解析を通じて得られた知見、グループで議論した結果をまとめ、プレゼンテーションを行う。
 



派遣 福田 浩章先生(情報・通信工学課程情報工学コース) ダナン大学(ベトナム)
明志科技大学(台湾)
2027年2月下旬~3月上旬 プログラムコード
26HL048K
◎学部2年生、〇学部3年生、〇学部4年生
本gPBLは情報工学科と電子情報システム学科が共同で実施するソフトウェア開発gPBLで、ベトナム・ダナンのダナン大学で実施する。本学学生と、ダナン大学技術教育大学などの外国人学生とでソフトウェア開発を行う。本プログラムでは、PCやスマートフォン、マイコンボードを利用し、WiFiやBluetoothなどの通信方式を用いて複数の異なるデバイス間での通信を実現するソフトウェアを開発する。本gPBLを通じ、学生のグローバルな視点を育成し、海外の人々と協力する経験させ、世界で活躍できるソフトウェア開発人材の育成を行う。また、複数人での開発をより現場に即した形で実施し、コミュニケーションの重要性を体験させる。
なお、本gPBLはGTIコンソーシアム実施のgPBLであり、加盟校や加盟企業からの参加があり得る。
派遣 井尻 敬先生(情報・通信工学課程情報工学コース) 泰日工業大学(タイ) 2027年2月下旬~3月中旬 プログラムコード
26HL039K
◎学部2年生、◎学部3年生、〇学部4年生
Project-based learning (プロジェクト実践教育、 PBL)とは、学生が社会の中で取り組むべき課題を見つけ、それを解決するためのプロジェクトを通じて、課題を解決するための総合的な能力を育てる学習法です。グローバルPBLでは、言葉や文化の異なる海外協定校の学生と共同で課題解決に取り組むことにより、異文化に対する理解力も深めることができます。
本プログラムでは、泰日工業大学の学生とチームを組み、テーマに沿ったVirtual Realityアプリケーションの開発を行います。テーマは、ゲームやデータ可視化等を予定しています。gPBL期間が始まると、泰日工業大学と芝浦の学生を混合したチームを作成し、VR開発チュートリアルを実施した後、各チーム内で話し合い開発内容のプレゼンを行います。続いて、数日間かけて、実際にチーム内で協力してVRアプリ開発を行い、最終日に開発成果の体験会とプレゼンテーションを実施します。加えて、gPBL期間内に現地の工場見学や、現地の文化施設の見学、タイ文化の体験会も予定しています。また、gPBLの準備のため、VRアプリケーション開発に関する事前講習会とタイ文化や言語を学ぶ事前勉強会も実施します。
派遣 木村 昌臣先生(情報・通信工学課程情報通信コース) スラナリー工科大学(タイ) 2027年2月下旬~3月下旬 プログラムコード
26HL042K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
派遣先であるタイ・スラナリー工科大学の学生と共同で解決すべき社会問題が何かを議論し、その解決方法を提案する。英語を使ったコミュニケーション能力を伸ばすとともに異文化に触れグローバルな視点を育てる。
受入 石川 博康先生(電気電子工学課程先端電子工学コース) シラパコーン大学(タイ) 2026年6月上旬~6月中旬

プログラムコード

26UG974K

〇学部1年生、〇学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
タイ・シラパコーン大学(SU)サナームチャン宮殿キャンパスからの学生を受け入れ、電子工学科(先端電子工学コース)の研究室で実施する。本学(SIT)学生、SU学生が共同で取り組むことにより、物性デバイス分野の最先端の研究に触れるとともに、他国の学生との共同作業で様々な価値観を学ぶことを目的とする。1研究室あたりSIT学生3~4名、SU学生5名を1チームとし、研究分野の現状について学び、基礎的な研究ルーチンを実践し、今後の研究課題を議論する。最後に、チームでプレゼンテーションを準備し、発表を行う。
受入 横井 秀樹先生 (電気電子工学課程先端電子工学コース) キングモンクット工科大学トンブリ校 (タイ) 2026年7月下旬~8月上旬

プログラムコード
26UG264K

〇学部1年生、〇学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
電気電子工学課程、先端電子工学コースのナノエレクトロニクス・フォトニクス分野における実習活動に本学の学生とキングモンクット王立工科大学(KMUTT, タイ)の学生が共同で取り組むことにより、ナノエレクトロニクス・フォトニクス分野の最先端の研究に触れるとともに、他国の学生との共同作業で様々な価値観を学ぶ。本学の学生2~4名、KMUTTの学生2~4名を1グループとし、参加教員の研究室において研究分野に関する基礎的な実験および発展的内容の実験を行い、今後の研究課題を議論する。最後に、グループ毎にプレゼンテーションを準備し、発表を行う。受入研究室(実習の内容)は集積光デバイス研究室(光波に関する実験、光学材料・光ファイバに関する実験等)である
受入 小池 義和先生(電気電子工学課程先端電子工学コース) キングモンクット工科大学トンブリ校 (タイ) 2026年8月中旬~10月上旬

プログラムコード

26UG035K

◎学部3年生、〇学部4年生
2015年度から双方向で実施しており、 今年度も双方向プログラムでタイと日本で実施を計画している。本申請は受け入れのプログラムの申請である。派遣のプログラムに参加した同一の学生が受け入れのプログラムに参加し、派遣の時と同じチームでプロジェクトの目標の達成を目指す。受け入れプログラムでは、日本で実施するため、電子工学科の他の教員等に発表会に参加してもらうことを考えている。プログラムの中では文化交流の実施も予定している。
 
受入 菅谷 みどり先生(情報・通信工学課程情報通信コース) ワシントン大学グローバル・イノベーション・エクスチェンジ(アメリカ) 2026年8月上旬~8月下旬 プログラムコード
26UL989S

◎修士1年生、◎修士2年生
ヒューマン・ロボット・インタラクション設計は、実機(TurtleBot 等)を前提にHRIの設計・実装・評価を学ぶ二週間のPBL科目である。
実機とシミュレーションを併用し、ROS2および組込みセンサを実装基盤として、入出力設計(人・環境の信号→ロボット出力)を明確化し、基礎実装で検証する。授業は国際連携のチームで行い、行動観察とタスク指標により妥当性を評価する。
到達目標は、①HRI設計枠組とワークフローの体系的理解、②実機上の基本機能の実装(ROS2 の pub/sub とセンサ取得)、③評価結果にもとづく設計の見直しである。
受入 木村 昌臣先生(情報・通信工学課程情報通信コース) スラバヤ工科大学(インドネシア)
スラナリー工科大学(タイ)
タクシン大学(タイ)
タシュケント情報技術大学(ウズベキスタン)
マレーシア・クランタン大学(マレーシア)
2026年9月上旬~9月中旬 プログラムコード
26UL968K

〇学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
本グローバルPBLでは、複数国の学生混成チームを作り、Kaggle等のコンペティションへの参加や企業が持つ生のデータの解析を通して、データ解析手法の活用方法の習得や新しい手法の開発を行う。Kaggleのデータ等は企業等によるリアルなデータであり、そのうちの一つの課題について(課題はPBL開始時に提示する)、解析目的の確認、背景の調査、解析手法の検討、手法の評価までの一連の解析をグループ単位で行う。このグループワークを通して、産業界におけるデータ分析の活用の理解、および、異文化コミュニケーションおよび英語でのグループワークスキルの向上を促す。
受入 安藤 吉伸先生(電気電子工学課程電気・ロボット工学コース) 釜山大学校(韓国) 2027年2月中旬~2月下旬

プログラムコード

26UE023K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
韓国釜山国立大学のロボット系研究室から芝浦工業大学電気・ロボット工学コースのロボット系研究室へ、学部生および大学院生を受け入れ、電気・ロボット工学コースの学部生・大学院生の参加者と共に、グループでロボットに関する課題に取り組む。また、各研究室の学部生、大学院生と研究交流を行うプログラムを実施する。期間中は、各研究室において、受入れ教員や研究室大学院生のサポートの下で、設定した課題に取り組むとともに、電気・ロボット工学コースのロボット系教員の各専門分野のレクチャーの受講、ミーティングに参加してのディスカッション、各研究室、周辺設備の見学等を実施し、学生相互の技術交流を図る。最終日には、全体で課題取り組み結果の発表会を行う。
受入 SRIPIAN PEERAYA先生 (先進国際課程) ハノイ理工科大学(ベトナム)
フェニカ大学(ベトナム)
キングモンクット工科大学トンブリ校 (タイ)
2027年2月下旬~3月上旬

プログラムコード

26UI983K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、〇修士1年生
本gPBLは、多国籍・多分野の学部生および大学院生が集まり、対面形式でSIT豊洲キャンパスにて実施されます。スマートシティ、サステナビリティ、ヘルスケア、教育、社会イノベーションなど、実社会の課題に多様なチームで取り組み、異文化協働とイノベーションを促進します。
本プログラムは以下で構成されます:
(1) gPBL プロジェクトワーク
(2) 文化交流活動
最終的に各グループが成果を発表し、参加大学の教授による評価を受けます。
オンライン 藤田 吾郎先生(電気電子工学課程電気・ロボット工学コース) ハノイ理工科大学 (ベトナム)
ホーチミン市工科大学(ベトナム)
泰日工業大学(タイ)
バンドン工科大学(インドネシア)
2026年10月上旬~12月中旬 プログラムコード
26QE946K
◎学部3年生
現在社会を支えるために電力の供給は極めて重要である。高い供給信頼度を実現するために、発電機の高度な制御が要求され、これにより安定した周波数と電圧が維持される。このPBLでは、制御工学の学習を通して、いかにして発電機制御が行われているかを知ることができる。参加学生は、最初はキットを用いて、制御工学を学ぶ。これを理解したのち、良質な電力供給を実現する発電機制御器の設計にトライする。この実験は芝浦工業大学にて行うため、十分な議論と役割分担が必要である。なお、今回の実施は7回目となるが、前回に引き続き本学卒業生との研究継続関係を維持することも目的として、4校を選定している。
 

architecture_field_128x128px 建築・土木・環境系

派遣 KATRAMIZ TAREK先生 (環境システム学科) スラバヤ工科大学(インドネシア) 2026年8月上旬~9月中旬

プログラムコード

26HR056K

◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
本プログラムは、インドネシアのITSや現地行政・企業と連携し、持続可能性や都市開発に関する課題を国際チームで探究するグローバルPBLです。事前のオンライン学習と現地ワークショップを通じて、問題発見、調査、提案までのプロセスを実践的に学び、SDGsや都市政策に関する国際的視野と協働力を育成します。
派遣 稲積 真哉先生(土木工学課程都市・環境コース) カセサート大学(タイ)
アジア工科大学(タイ)
2026年8月下旬~9月中旬

プログラムコード

26HH036K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
目的:
本学とKasetsart University(カセサート大学;KU)、およびAsian Institute of Technology(アジア工科大学院;AIT)の土木工学系学生が、国際的な課題解決型学習(global Project-Based Learning, PBL)を通じて、日本とタイに共通して発生する自然災害(地震や豪雨など)に対する防災・減災技術の創造に取り組むことを目的とする。
活動内容:
(1) グローバルPBLの実施
本学の学生を2026年8月から9月にかけてバンコクに派遣し、グローバルPBL(gPBL)を実施する。
(2) 講義および現地視察
バンコクにおいて、地圏および環境に関する講義を行うとともに、地圏防災施設や研究所を現地視察し、実際の状況を学ぶ。この活動を通じて、gPBLの基礎情報を共有する。
(3) 混成チームでの議論および課題解決
各チームは10名で構成され、全10チームが問題点について議論を行う。その後、テーマを決定し、解決策を模索する。
(4) 最終プレゼンテーション
英語による最終プレゼンテーションを実施し、各大学の教員がその成果を評価する。


派遣 前田 英寿先生(建築学科) バルセロナ建築センター(スペイン)
イオン・ミンク建築都市大学(ルーマニア)
2026年8月下旬~9月上旬

プログラムコード

26HZ083K

◎学部2年生
本プログラムは2018年度より建築学部建築学科が専門科目「海外建築研修」として実施しているグローバルPBLである。本学科2年生約40名と本学協定校イオン・ミンク建築・都市大学(ルーマニア)学生約20名が、スペイン・バルセロナの建築専門学校バルセロナ・アーキテクチャーセンターを拠点に約2週間合同で、スタジオワーク(建築設計演習)とフィールドワーク(建築・都市の現地調査)を通して国際学術交流を行う。地中海の歴史的国際都市バルセロナを題材とすることにより、東京にも通ずるグローバル社会を標榜しながら、両校学生間でアジアとヨーロッパの建築のアイデアとスキルを競って高め合うとともに、人的関係が深く構築されることが期待できる。具体的には本学と協定校で共通のテーマと対象地(例えば「国際港湾都市のウォーターフロント」や「巨大都市におけるブラウンフィールドの可能性」)を設定し、両校の学生が意見交換しながら未来の建築を企画・設計し、図面を通して視覚的に表現する。検討過程で参考事例見学(有名建築や都市・地域)や地元専門家へのヒアリングを実施し、体験を伴って実践的に建築と都市を学ぶ。指導には両校教員と本学ティーチングアシスタント(TA)はもとより、バルセロナ・アーキテクチャーセンターからディレクターで本学客員教授でもある建築家ミゲル・ロルダンをはじめとする教員があたる。 


派遣 山嵜 一也先生(環境システム学科) ウィーン工科大学(オーストリア) 2026年9月下旬~10月上旬

プログラムコード

26HR202R

◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
ウィーン工科大学の空間計画学のPetra Hirschler教授、Hartmut Dumke教授および関連分野の教員、学生とともに、ウィーン市内を対象に建築計画、都市デザイン、ランドスケープデザイン、観光をテーマした現地視察・調査を行い、課題解決と地域更新のための提案を作成する。提案は物的状況の改善に加え社会経済的側面も含むものとし、実施スケジュールについても考慮して作成する。本PBLは、環境システム学科を中心に学院建築学専攻の学生も参加可能とする。本学学生とウィーン工科大学の大学院生・学部生の混成メンバーによる少人数のグループを形成し、ワークショップ形式で課題分析と提案作成および発表を行う。
 主なテーマとしては以下が挙げられる。
(1)公共空間の活性化とデザイン
(2)交通とモビリティ
(3)多様性を保持する都市住宅
(4)防災性の向上
(5)ユニバーサルデザイン
(6)観光計画



派遣 山代 悟先生(建築学科) ローマ大学サピエンツァ(イタリア) 2026年9月中旬~9月下旬

プログラムコード

26HZ218R

◎学部2年生、◎学部3年生、〇学部4年生、〇修士1年生
本プログラムは、ローマ大学との協定を活用し、英語による建築実習を集中的に行うものである。設計演習や見学、レクチャーをすべて英語で実施し、国際的な建築理解と発信力を育成する。対象地域を分析したうえで、デザインと構造の両面から提案を行い、日本側学生とローマ大学学生が混成チームで協働する。文化や歴史の異なる日本とイタリアは、ともに地震などの災害国であり、また欧州の難民受け入れなど多様な人々を包摂する空間設計が課題となっている。本プログラムは、こうした現代的テーマを踏まえ、建築の社会的役割と可能性を国際的視点から探求することを目的とする。


派遣 桑田 仁先生(建築学科) 漢陽大学(韓国)
パリ・ベルヴィル建築大学(フランス)
2026年9月上旬~9月中旬 プログラムコード
26HZ080R
〇学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
芝浦工業大学との提携校であるソウル・漢陽建築大学との交換授業・ワークショップ(送り出し)である。2-3週間程度の集中講義形式で行われる。トライアングル・プログラムとして、パリ・ベルヴィル国立建築大学も参加する授業である。異なる3か国の学生がチームを組んで、建築プロジェクトを提案する。ワークショップを通じて、相互理解を深めるとともに、国際的視野にたった建築設計の方法を習得することができる。英語によるプレゼンテーション能力向上も図る。
派遣 小塙 芳秀先生(建築学科) イオン・ミンク建築・都市大学(ルーマニア) 2026年9月上旬~9月中旬

プログラムコード

26HM990S

◎修士1年生、◎修士2年生
本学大学院建築学専攻の学生を対象として、ルーマニアの首都ブカレストにおいて建築・都市の再生をテーマとしたワークショップを開催する。本ワークショップでは、本学の学生が12名程度、また協定校であるブカレストのイオン・ミンク建築都市大学(以下、イオンミンク大)より、本学大学院1年生と同等に相当する5年生を中心とした約10名の学生が参加する予定である。
1989年の民主化以降も都市中心部には独裁政権時代の建築物や都市空間が多く残存している。その活用や再生については現在も活発な議論が行われており、建築・都市研究を学ぶ学生にとって重要な学習機会を提供する環境である。こうした都市構造への理解を深めるため、歴史建造物やモニュメント等の見学を行い、また現地学生と協働して都市リサーチを行い、両大学混成チームによる提案スタディーを実施する。
大学院生対象としているため、専門的な知識の習得を図りつつ、成果物については英語で発表し、現地にて講評会を開催する予定である。
派遣 小塙 芳秀先生(建築学科) ラモン・リュイ大学(スペイン) 2026年9月上旬~9月中旬

プログラムコード

26HM947K

◎修士1年生、〇修士2年生
提携校であるラモン・リュイ大学と共同で、スペイン、バルセロナにおいて建築・都市・ランドスケープのワークショップを開催します。地中海都市バルセロナにおける公共空間の研究、調査、提案を主なテーマとし、広場、市場、図書館、ミュージアム等、多くの見学会を行います。また建築のみならずランドスケープの事例も見学する機会となります。ラモン・リュイ大学の学生との交流においては、英語で調査のプレゼンテーションや提案についてのディスカッションを行います。異文化交流を通して、建築や都市において多様な価値観について学びます。
派遣 志手 一哉先生(建築学科) 交通運輸大学(ベトナム) 2026年9月中旬~9月下旬

プログラムコード

26HZ955K

〇学部2年生、〇学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
ベトナムのUniversity of Transport and Communications (UTC) のコンストラクションマネジメント学部の学生と共に取り組む10日間のワークショップです。テーマは、Transit-Oriented Development(TOD)とBIMの関係について知見を深めることです。具体的には、ハノイ都市鉄道3号線のUTC最寄り駅であるCau Giay Station周辺の将来の発展を議論します。現地をサーベイした上で、計画はBIMでモデリングし、そのデータを用いてプレゼンテーション資料を作成します。プログラムの要所で特別講義や工事現場見学などを交え、生産系ならではの特徴を織り込んだプログラムを計画しています。

派遣 岡崎 瑠美先生(建築学科) アディスアベバ大学(エチオピア) 2026年10月下旬~11月上旬 プログラムコード
26HZ953K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
本ワークショップはエチオピア・アジスアベバの建築遺産を対象にフィールドワークを中心とした活動を行う。アジスアベバはアフリカ諸国の中でも都市の発展が著しく、近年市内では大規模開発や超高層ビルの建設プロジェクトが多数進行する。一方でこれまで時間をかけてつくられてきた建築やコミュニティが一掃される危機に直面しており、建築遺産の記録調査や保存対策が急務である。ワークショップではアジスアベバ大学EiABCの教員及び学生と共に建築の実測調査や住民へのインタビューを行いながら歴史的街区の実態を探る。
派遣 清水 郁郎先生(建築学科) ラオス国立大学(ラオス) 2027年2月中旬~2月下旬 プログラムコード
26HZ249K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、〇修士1年生、〇修士2年生
東南アジア大陸部にあるラオスは公称で50以上もの民族集団を抱える多民族国家であり、また、1980年代まで内戦や社会主義化により国を閉ざしてきた。近年の改革開放路線は、国土の開発やインフラストラクチャーの整備など、多大な恩恵を国家にもたらしたが、その反面、都市化が進み、文化的多様性は大きく揺らいでいる。このワークショップは、ラオスの伝統的居住文化をよく知ることに加え、地方社会における伝統民家の改修によるその持続的利用を促し、村落の持続的活性化を目指すものである。さらに、世界遺産都市ルアンパバーンにおいて、ユネスコによる歴史的建造物の保存修復作業、持続的活用方法の研修をおこなう。

派遣 市川 学先生(環境システム学科) バンドン工科大学(インドネシア) 2027年2月下旬~3月上旬 プログラムコード
26HM227R
〇学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、〇修士2年生
日本人と外国人の混成グループを構築し、システム工学・データサイエンス・システム思考のアプローチを融合させ、社会課題の解決とビジネスモデルの提案を試みる(社会システム科学による問題解決とビジネスモデルの提案)。社会システム科学による問題解決のPBLプログラムは、2タイプで構成されている。1つ目は、本PBLで、芝浦工業大学の学生がインドネシアに行き、インドネシアの中小企業が抱える課題をシステム工学とデータサイエンスのアプローチで解決を試みるものである。企画内容におうじて実施までを行う。2つ目は、インドネシアの学生が芝浦工業大学に来る受け入れPBLで、世界の社会課題を解決するビジネスを提案するものである。両プログラムを通して、地域の課題解決とグローバルな課題解決およびビジネスモデルの提案をシステム工学・データサイエンス・システム思考アプローチで実践する。
派遣 清水 郁郎先生(建築学科) ラオス国立大学(ラオス)
カセサート大学(タイ)
2027年3月上旬~3月中旬

プログラムコード

26HZ979K

◎学部1年生、◎学2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、〇修士2年生
フランスによる植民地統治の理解は、東南アジア、特にインドシナ半島の居住文化を理解する上で重要である。ラオス、カンボジア、ベトナムには、植民地時代の建築物が現在も都市景観の一部として残り、文化遺産として高い価値を持っている。本PBLの対象地であるラオスのサワンナケートは、メコン川沿いに位置する植民地都市であり、タイやベトナムとの交易拠点として機能してきた。19世紀半ばからのフランス統治の影響を受け、フランス式都市計画による美しい町並みや多くの植民地建築物が整備された。これらの建築物は観光資源として重要であるが、老朽化が進み、多くが存続の危機に直面している。このような背景を踏まえ、本PBLでは、植民地時代の歴史と結びつくこれらの文化遺産の修復・保存に取り組むことを目指す。さらに、これらの建築物を持続的に再生し、利活用するための方法を検討し、地域社会や観光振興に寄与することを目標としている。
派遣 稲積 真哉先生(土木工学課程都市・環境コース) 国立台湾大学(台湾) 2027年2月下旬~3月下旬

プログラムコード

26HH975K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
目的:
本学とNational Taiwan Univeristy(国立台湾大學;NTU)、およびAsian Institute of Technology(アジア工科大学院;AIT)の土木工学系学生が、国際的な課題解決型学習(global Project-Based Learning, PBL)を通じて、日本と台湾に共通して発生する自然災害(台風や地震など)に対する防災・減災技術の創造に取り組むことを目的とする。

活動内容:
(1) グローバルPBLの実施
本学の学生を2027年2月下旬〜3月中旬に台湾に派遣し、グローバルPBL(gPBL)を実施する。
(2) 講義および現地視察
台湾において、地圏および環境に関する講義を行うとともに、地圏防災施設や研究所を現地視察し、実際の状況を学ぶ。この活動を通じて、gPBLの基礎情報を共有する。
(3) 混成チームでの議論および課題解決
各チームは10名で構成され、全10チームが問題点について議論を行う。その後、テーマを決定し、解決策を模索する。
(4) 最終プレゼンテーション
英語による最終プレゼンテーションを実施し、各大学の教員がその成果を評価する。


派遣 志手 一哉先生(建築学科) トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学(マレーシア) 2027年3月上旬~3月下旬

プログラムコード

26HZ075R

◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
マレーシア/トゥンク・アブラドゥル・ラーマン大学(UTAR)エンジニアリング&グリーンテクノロジー学部コンストラクションマネジメント学科との建築生産系グローバルPBLである。このプログラムは、両大学の学生が共同でBIM(Building Information Modeling)モデルを作成して成果発表を行うことで、建築生産の知識と技術を相互に交換し合うことを狙いとしている。2026年度は、UTARキャンパスがあるペラ州カンパーの開発地域を対象に、BIMを用いた施工計画に取り組むプログラムを計画している。プログラムには各々の国の建設技術の事前調査、プログラム期間中の建設現場見学や特別講義を組み込む。
派遣 清水 郁郎先生(建築学科) メージョー大学(タイ)
チェンマイ大学(タイ)
2027年3月中旬~3月下旬

プログラムコード

26HZ221K

◎学部1年生、◎学2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、〇修士1年生、〇修士2年生
タイ北部の古都チェンマイは、長い歴史を持つ Lanna Tai王国の旧王都であり、王権を支えた豊穣な生態系に基づく独自の建築文化を持つ。
しかし、近年の急激な観光開発や生態系破壊により、伝統的建築物も含めた文化的景観の消失が進んでいる。
このワークショップでは、住民がそこに暮らしながら建築文化、居住文化を持続させることのできる方法として注目されるエコミュージアムの考え方に基づき、チェンマイ近郊および市街の伝統的コミュニティで古民家を改修し、地域の文化的拠点となる施設への転用を目指す。具体的な建築デザインビルドやランドスケープを行いながら、在地の建築や景観の再生を進め、地域社会の活性化に寄与する。
受入 岡崎 瑠美先生(建築学科) シンガポール国立大学(シンガポール) 2026年6月上旬~6月上旬 プログラムコード
26UZ265K
〇学部3年生、〇学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
私たちの身近にある東京のヘリテージとも呼ぶべく建物の解体が後を絶たない。再開発や老朽化、資金不足等、解体に至る理由は様々である。本ワークショップでは東京足立区において解体の危機にある銭湯建築に焦点を当て文献や史資料、インタビュー(設計者、所有者、運営者、利用者)、フィールドワーク(実測調査、写真・動画撮影、三次元計測)、を踏まえ多角的な視点から建物について調べる。調査結果を通じて建物の価値や解体理由を深堀すると同時に東京においてヘリテージを解体、アーカイブ、保存、活用することについてシンガポール国立大学の学生及び教員とディスカッションを行い、最終的に設計提案を目指す。
受入 市川 学先生 (環境システム学科) バンドン工科大学(インドネシア) 2026年8月中旬~8月下旬

プログラムコード

26UM263K

〇学部2年生、〇学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、〇修士2年生
日本人と外国人の混成グループを構築し、システム工学・データサイエンス・デザイン思考のアプローチを融合させ、社会課題の解決とビジネスモデルの提案を試みる(社会システム科学による問題解決)。社会システム科学による問題解決のPBLプログラムは、2タイプで構成されている。1つ目は、芝浦工業大学の学生がインドネシアに行き、インドネシアの中小企業が抱える課題をシステム工学とデータサイエンスのアプローチで解決を試みるものである。2つ目は、本PBLでインドネシアの学生が芝浦工業大学に来る受け入れPBLで、世界の社会課題を解決
するビジネスを提案するものである。両プログラムを通して、地域の課題解決とグローバルな課題解決をシステム工学・データサイエンス・デザイン思考のアプローチで実践する。
受入 稲積 真哉先生(土木工学課程都市・環境コース)

カセサート大学(タイ)
スラナリー工科大学(タイ)
アジア工科大学(タイ)

キングモンクット工科大学トンブリ校(タイ)
キングモンクット工科大学ラートクラバン校(タイ)
タマサート大学(タイ)
国立台湾大学(台湾)
バンドン工科大学(インドネシア)

2026年8月下旬~9月下旬

プログラムコード

26UH037K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
目的:
日本や台湾が属する東アジア、およびタイやインドネシアの東南アジアにおいて、土木工学は「市民工学」としての性質を有し、それぞれの国や地域の国土、環境、文化に応じた多様な役割を果たしている。各国における土木工学への期待や役割を共有することにより、グローバルな視点から土木工学の理想像や将来像を共に創造することを目指す。この目的のもと、本学とKasetsart University (KU)、Asian Institute of Technology (AIT)、Suranaree University of Technology (SUT)、King Mongkut’s University of Technology Thonburi (KMUTT)、Thammasat University (TU)、King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL)、Institut Teknologi Bandung (ITB)、およびNational Taiwan University (NTU)の土木工学系学生が協働し、課題解決型学習(PBL)を通じて課題解決および新たな概念の提案に取り組む。

活動内容:
(1) グローバルPBLの実施
KU、AIT、SUT、KMUTT、TU、KMITL、ITB、NTUの学生を招き、2026年8月下旬から9月下旬にかけてグローバルPBLを実施する。
(2) 現地講義および視察
東京において、各国における土木工学の役割・期待に関する講義を行うとともに、関連施設や研究所を現地視察し、現状を理解する。この活動を通じて、PBLの基本情報を共有する。
(3) 混成チームでの議論と課題解決
各チーム10名程度で構成される混成グループを編成し、問題点を議論する。その後、テーマを設定し、解決策について深く議論を行う。
(4) 最終プレゼンテーション
英語による最終プレゼンテーションを実施し、各大学の教員がその成果を評価する。
受入 清水 郁郎先生(建築学科) カセサート大学(タイ)
チェンマイ大学(タイ)
メージョー大学(タイ)
ラオス国立大学(ラオス)
2026年9月中旬~9月下旬

プログラムコード

26UZ219R

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
本ワークショップは、東京に固有の建築・都市空間を対象に「東京バナキュラー」を読み解き、都市の多層的な実態を理解することを目的とする。東京には、木密市街地や路地空間、雑多な商店が並ぶ生活圏、駅と鉄道網を核とした独自の都市構造、複雑に重層化した地下インフラなど、ほかの都市には見られない多様な空間が共存している。参加学生は、これらの空間を実際に歩き、観察・記録・聞き取りを行うサーベイを通じて、その形態的特徴や利用実態、周辺環境との関係性を把握する。さらに、調査結果をもとに都市に潜む課題を抽出し、建築的・都市的視点から実現可能な改善案やデザイン提案をまとめ、最終日に発表する。本ワークショップでは、東京で得られた知見をタイの都市や地域社会へ転用する視点も重視し、両国の都市課題を比較検討することで、タイにおけるバナキュラーな都市環境の改善に役立つ応用可能性を探る。
受入 稲積 真哉先生(土木工学課程都市・環境コース)

カセサート大学(タイ)
スラナリー工科大学(タイ)
アジア工科大学(タイ)

キングモンクット工科大学トンブリ校(タイ)
キングモンクット工科大学ラートクラバン校(タイ)
タマサート大学(タイ)
国立台湾大学(台湾)
バンドン工科大学(インドネシア)

2027年2月中旬~3月上旬 プログラムコード
26UH926K
◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
目的:
日本や台湾が属する東アジア、およびタイやインドネシアの東南アジアに共通する自然災害(地震や豪雨など)から、流域環境および地盤環境を保全する防災・減災技術の創造を目指す。また、持続可能な都市開発を志向するSDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」に基づき、社会基盤技術の在り方について議論する。この目的のもと、本学とKasetsart University (KU)、Asian Institute of Technology (AIT)、Suranaree University of Technology (SUT)、King Mongkut’s University of Technology Thonburi (KMUTT)、Thammasat University (TU)、King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL)、Institut Teknologi Bandung (ITB)、およびNational Taiwan University (NTU)の土木工学系学生が協働し、課題解決型学習(PBL)を通じて課題解決および新たな概念の提案に取り組む。

活動内容:
(1) グローバルPBLの実施
KU、AIT、SUT、KMUTT、TU、KMITL、ITB、NTUの学生を招き、2027年2月中旬から3月上旬にかけてグローバルPBLを実施する。
(2) 現地講義および視察
東京において、流域環境や地盤環境の保全に関する講義を行うとともに、関連施設や研究所を現地視察し、現状を理解する。この活動を通じて、PBLの基本情報を共有する。
(3) 混成チームでの議論と課題解決
各チーム10名程度で構成される混成グループを編成し、問題点を議論する。その後、テーマを設定し、解決策について深く議論を行う。
(4) 最終プレゼンテーション
英語による最終プレゼンテーションを実施し、各大学の教員がその成果を評価する。

mathematical_field_128x128px 数理系

受入 鈴木 達夫先生(数理科学科) スラバヤ工科大学(インドネシア) 2027年3月上旬~3月下旬

プログラムコード

26UV232R

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生
本プログラムでは、数理科学に関するgPBLを行う。初めに教員が数理科学の社会への応用をテーマとした課題の説明、各種解析手法に関する講義を行う。その後、ITSとSITの学生混成の数名ずつのグループに別れ、グループ毎にディスカッション、詳細なテーマ設定、データ収集・分析などを行い、最後に成果発表のためのプレゼンテーションを行う。
本プログラムを通じて、グローバルなコミュニケーション能力の向上、数理科学的手法を用いた問題解決能力の向上を図る。また異文化交流により、国際化・留学などへの意識を高め、グローバルな視点を養う。

biotechnolog_field_128x128px 生命科学系

派遣 福井 浩二先生(生命科学科) サラワク大学(マレーシア) 2026年8月上旬~8月中旬

プログラムコード
26HN260K

◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、〇修士1年生、〇修士2年生
生命科学科生命科学コースのgPBLは、来年で10年目(9回目)となります。
 マレーシアの環境課題の解決に向けたコンテンツを検討していきます。 このプログラムはキャンパス内だけでなく、市場や川に行ってサンプリングを行うなど、現地でしかできない活動も行っています。 今後はUNIMASの教員と協力してテーマを具体化し、課題解決型の研修を実施する予定です。 実験に加えて、日本人学生もマレーシア人学生との交流を通じて、英語や異国への恐怖心が軽減されたことを実感しています。 参加学生は、本学からNa学生16名、UNIMASから同数の計32名を予定しています。
 


派遣 渡邉 宣夫先生(生命科学科) サラワク大学(マレーシア) 2026年8月上旬~8月下旬

プログラムコード

26HN044K

〇学部2年生、◎学部3年生、〇学部4年生、〇修士1年生、〇修士2年生
本PBL授業は例年、現地の課題解決のためのものづくりに取り組んでいます。具体的には、ブレーンストーミングから、3Dプリンタを用いた試作、および装置組み立て作業と性能評価測定実験に取り組みます。また、さらに中間発表会と最終発表会も行います。週末には、マレーシア独自の文化や自然を学ぶツアーにグループごとに参加し、グループ内の学生たちで親睦を深めます。英語によるアイデア出しから、ものづくりの基本的な経験、班員での協力作業を通じて、国際的な技術者に必要な資質を養う内容となっています。
 
派遣 アズハム ズルカルナイン先生(生命科学科) サンウェイ大学(マレーシア) 2027年2月下旬~3月上旬 プログラムコード
26HN982K
◎学部2年生、◎学部3年生、〇学部4年生、◎修士1年生、〇修士2年生
生命科学科にある生命科学コース専用gPBLプログラムであり、3月の休業期間中にクアラルンプールにあるマレーシア名門私立大学サンウェイ大学(Sunway University)で実施する。
PBLの課題はクアラルンプールの大都市における微生物学に関わる環境衛生問題の調査を予定している。この課題を通じて、本学の学生はマレーシアの学生と一緒にフィールドワークを行って、科学的な調査に基づいて環境衛生問題を取り組む。

design_field_128x128px デザイン系

派遣 梁 元碩先生(デザイン工学科) 国民大学(韓国)
蔚山科学技術大学校(韓国)
蔚山大学(韓国)
2026年5月下旬~6月上旬

プログラムコード

26HY064K

◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
「異文化体験によるデザインワークショップ」: 韓国の国民大学大学と蔚山大学大学製品環境デザイン専攻と芝浦工業大学デザイン工学科は異なる文化の体験による相手の理解と共通の価値を創出とすることにより、交流・協力する目的で韓国に訪問してワークショップを行う。

派遣 梁 元碩先生(デザイン工学科) イリノイ大学(アメリカ) 2026年7月中旬~7月下旬

プログラムコード

26HM247K

◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
アメリカイリノイ大学アーバナシャンペーン校のART&DESIGN専攻と芝浦工業大学デザイン工学科はお互いの文化の体験による理解と共通のあたらしい価値を創出とするために交流・協力する目的ワークショップを行う。さらに、担当教員の研究留学をきっかけで学生たちへの交流も拡大することにより、学生の長期留学にもつながれるように現地での教育環境を経験させる目的もある。
派遣 梁 元碩先生(デザイン工学科) 国立台湾海洋大学(台湾)
南洋理工学院 デザイン学部(シンガポール)
祥明大学校(韓国)
南台科技大学(台湾)
2026年8月中旬~8月下旬

プログラムコード

26HY067R

〇学部1年生、〇学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
アジア5ヶ国 のサマーデザインワークショップ
弘益大学、Nanyang Polytechnic、はこだて未来大学、芝浦工業大学
「2016 HI-FIVE Asian Design Workshop」アジア.5 カ国6 つの大学がアジアを代表するグローバルデザイナーの育成する目標を基に、異なる文化のコラボレーションによる共通の価値(Asian Vision)を創出することにより、新概念の交流・協力するプラットフォームを設けた。
派遣 梁 元碩先生(デザイン工学科) プリンスソングラ大学(タイ) 2026年9月上旬~9月中旬 プログラムコード
26HY062K
〇学部1年生、〇学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
異文化体験によるデザインgPBL
2016年から2018年まで実施したタイのPSU(Prince of Songkla University, Phuket campusとの活動を今年度も行いたい。
ものつくりを中心にタイの学生と芝浦、熊本崇城大学情報学部の学生がさんかしておたがいの文化を体験しながらSDGsへの取り組みを実現するための提案を考える。
派遣 佐々木 毅先生(デザイン工学科) ハノイ理工科大学(ベトナム) 2027年2月下旬~3月中旬 プログラムコード
26HY017K
〇学部1年生、◎学部2年生、〇学部3年生、〇学部4年生
芝浦工大・ハノイ理工科大の連携によるグローバルPBL(ライントレースロボット教材を用いたミッション遂行形gPBLの実施)を行う。ここでは、ライントレースロボットを題材として、その機能拡張を課題としたグローバルPBLを実施する。HUSTのSoICTに協力をいただき、現地のTrung先生(水川研究室OB)とHung先生(吉見研究室OB)と協力しながら、芝浦の学生をHUSTに派遣し、HUST学生と連携をしながら、ロボットに関する課題を解決するプログラムとなっている。
プログラムでは、ロボット機能についてプレゼンテーションやデモを行う。学生は、オリエンテーション、日報、レポート提出などを含め2週間参加する。
受入 梁 元碩先生(デザイン工学科)

蔚山大学(韓国)
キングモンクット工科大学トンブリ校(タイ)

プリンスソングラ大学(タイ)

2026年7月下旬~8月上旬

プログラムコード

26UY066K

〇学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
本学デザイン工学科梁研究室、橋田研究室を中心に行ってきた本受け入れgPBLは、2019年度は韓国、タイ、日本の3カ国で実施した。24年度はこれに台湾朝陽科技大学を加え、さらに拡大した規模での実施を計画している。
内容はこれまでを踏襲し、芝浦キャンパスでのワークショップを中心に実施する。オリエンテーション及び交流会を経て、グループでのアイディアソンによって設定されたテーマに対する提案を行う。フィールド調査、企業見学を踏まえ、4-5日目に中間プレゼンを実施し、後半のグループワーク具体案の検討、モデル化を経て、最終日にプレゼンテーションを行う。途中、国際交流イベントなどを実施する。


受入 梁 元碩先生(デザイン工学科) 国民大学(韓国) 2027年2月上旬~2月中旬 プログラムコード
26UY070K
〇学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生、◎学部4年生、◎修士1年生、◎修士2年生
「異文化体験によるデザインワークショップ」
韓国の国民大学造形大学工業デザイン学科と日本の芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科プロダクトデザインの領域は、文化の体験による相手の理解と共通の価値を創出とすることにより、共通の価値を創出するために交流、協力することを目的に、毎年2月に東京の芝浦工業大学キャンパスワークショップを開催する。


multi_field_128x128px 分野横断系

派遣 伊代田 岳史先生 (土木工学課程都市・環境コース) クレルモン工科大学(フランス) 2026年8月下旬~9月上旬

プログラムコード

26HH988K

◎学部1年生、◎学部2年生、◎学部3年生
工学部分野横断型の新たなグローバルPBLとして、フランス クレルモン工科大学でのグローバルPBLプログラム!
今回の分野横断プログラムでは、科学技術が社会に与える影響について、AI、エネルギー、スマートシティといった多彩なテーマを、フランスの学生たちとチームを組んでディスカッションする形で、学びを深めていきます。
専攻する分野に留まらず、他分野の視点も交え、多角的に議論を深めながら、国際感覚・表現力・課題解決力を磨きたい方、ぜひこの新しい分野横断型のグローバルPBLに挑戦してみませんか?
文化体験も充実しており、実践的に学び、異文化理解も深められる特別な9日間になるはずです。
なお、このプログラムは、本学の海外留学奨学金の支給対象プログラムです。
このチャンスを活用して、海外での学びに一歩踏み出してみてください。
派遣 長谷川 浩志先生( 機械制御システム学科) キングモンクット工科大学トンブリ校(タイ) 2027年1月下旬~2月上旬 プログラムコード
26HQ224K
〇学部3年生、〇学部4年生
国際的・学際的なプロジェクトチームによる演習を通じて、社会課題の総合的問題解決力を身に付けることを目的とする。
この国際PBL では、芝浦工大大学院生(及び若干の学部3、4年生)、KMUTT学生を中心に東南アジアの学生とプロジェクトチームを編成し、SDGsなど環境・健康・福祉・生活など広く社会に関連するキーワード群からテーマを設定する。設定したテーマを実現するために、「システム思考」、「システム手法」、「システムマネジメント」の考え方や技術を用いて、総合的問題解決を行う。
本PBLの実施プログラムは、(1) アイスブレイクとチーム編成、(2) テーマ確定、要求分析と目標設定、(3) 評価計画と予算計画の策定、(4) デザインレビュー、(5) 計画に基づく活動(フィールド調査、プロトタイプ作成)(6) 最終発表となる。

 
派遣 長谷川 浩志先生( 機械制御システム学科) ハノイ理工科大学(ベトナム) 2027年3月上旬~3月中旬 プログラムコード
26HQ049K

 
◎学部3年生
本演習は、講義「創生設計」と対をなすもので、講義の内容に沿った内容の演習課題に取り組むものとする。構想・企画設計から、基本計画設計、開発設計、予測計算の開発プロセスを体験する。デジタルエンジニアリング手法を導入し、CADソフト SolidWorks を用いる。また、開発上流でのユニバーサルデザインやリバースエンジニアリングの手法を取り入れ、CAE予測計算も実施する。創生設計の授業と連携して、上記CAD、CAEソフトの操作の講義・解説と演習を組み合わせてゆく。なお、本授業は2月後半の集中講義としてベトナム・ハノイ市に渡航し、ハノイ工科大学の学生とgPBL(globalProjectBasedLearning)として英語で実施する。
受入 長谷川 浩志先生(機械制御システム学科) 世界各国より複数大学 2026年12月中旬~12月下旬 プログラムコード
26UQ052K
◎学部3年生、◎学部4年生
多国籍・多分野の混成チームによりシステム工学の思考・手法をベースに総合的問題解決を行う。Cross-cultural Engineering Project (CEP)@SITの達成目標は、「システム思考」、「システム手法」、「システムマネジメント」の考え方や技術を踏まえて、産業界や地域の実課題に対する問題解決を行い、総合的問題解決能力を身につける。CEP@SITは、システム思考に基づく問題解決プロセスに従い、イノベーティブな提案を構築していく。この活動内には、インプロビゼーション教育として、ギョエー体験を実施し、変化対応力も養う。アセスメントは、
DR、最終発表、チーム内相互評価、社会人基礎力テスト等で構成される。