2019年度プログラム

派遣プログラム

2019年度に実施されたグローバルPBLの一覧です。


機械系

機械工学科白井 克明台湾/台北科技大学2019/8実施レポート学生体験談
2017年度および2018年度に引き続き、双方向の学生交流(派遣・受入)を目的として、屋内外の空気環境に関する国際派遣型PBLを実施する。このグローバルPBLは、流体と微粒子の流れ、物質拡散などを対象に、国立台北科技大学(NTUT)のエネルギー・冷凍空調工学部の主催で、夏期の国際ワークショップとして本学向けに開催される。2019年度の参加学生として、機械工学科で学ぶ学部3年生または4年生を対象として募集し、TA1名を参加学生に同行させる。相手先の研究室を訪問し、講義やセミナーの受講を通じて基礎知識を学び、相手先の学生とともに現地企業(日本企業を含む)や大学の施設を訪問見学する。さらに、現地で研究室に所属し、実験や数値解析を含む個別の研究課題に取り組み、その成果を最終発表会で報告する。渡航に際して、引率する教員は相手先教員とともに次年度以降の交流を見据え、今後の派遣・受入プログラム詳細に関する打合せを実施する。PDF
機械機能工学科髙﨑 明人ポーランド/ポーランド科学技術大学2020/2実施レポート学生体験談
2013年よりポーランドのAGH科学技術大学と行っているPBLを継続して実施する。本プログラムは、本学機械機能学科の1~4年生を主な対象とするPBLであるが、ポーランド人の英語力がネイティブ並みであるため、コミュニケーション英語の10回のレッスン(基本午前中)を含む。PBLのテーマは、環境やエネルギー関連の簡単なグループによる実験の後、実験に関連したトピックを、グループ毎に自主的に設定するが、基本的には、ポーランドと日本の間の違いに焦点を当てるものとしている。プレゼンは、2回(中間、最終)行われ、優秀グループをルーブリック評価により選出し、表彰する。PDFPDF
機械機能工学科
髙﨑 明人
タイ/スラナリー工科大学
2020/03
実施レポート学生体験談
2016年度よりタイのスラナリー工科大学と実施しているPBLを本年度も継続して実施する。本プログラムは、本学機械機能学科およびSUT学生以外にもタイ近隣国(ベトナム、ミャンマー、カンボジア、インドネシアや韓国)の学生やSUT以外のタイの学生も参加する、通常、50名規模のプログラムである。PBLのテーマは、SUT近くの企業に出向き工場見学の後にグループ毎に学生間の議論により決定されるが、生産性向上、製品改善や新製品提案の関するものが多い。企業の代表者も学生のプレゼン(中間および最終)に参加し、最終プレゼンでは優秀グループを表彰する。

新型コロナウイルスの影響で中止
機械機能工学科細矢 直基タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/7実施レポート学生体験談
本学学部3年生とKMUTTの学生との工学的問題をテーマとしたPBLの実施。タイのキングモンクット工科大学(KMUTT)において、KMUTTの学生と芝浦工業大学(SIT)の学生によるgPBLを実施する。そのため、KMUTTに本学の学生(20名前後)を派遣する。KMUTTとSITの数名ずつ学生がチームを構成する。そして、それらのチームがいくつかの課題テーマに10日間取り組む。中間発表会及び最終発表会にて得られた成果を英語でプレゼンテーションする。PDF
機械機能工学科小野 直樹オーストラリア/ロイヤルメルボルン工科大学2020/2実施レポート学生体験談
メルボルン王立工科大学(RMIT)と2019年2月24日から3月9日までgPBLを実施することが決まっている。2018年の7月にRMITから学生を受け入れた。今度はSITから学生をRMITに派遣してPBLを実施する。内容としてはメルボルンに滞在し、RMITのキャンパスにて実験や研究活動の一部を実施し、その結果について英語で議論を行う。可能なら近郊の工場なども見学させてもらう。英語での発表会(中間および最終)を実施する。PDFPDF
機械機能工学科松日楽 信人インド/インド工科大学デリー校2019/9実施レポート学生体験談
グローバルPBLとして、インドIITデリー機械系とロボットプログラム開発のPBLを実施する(2018年度から継続)。期間は9月から10月の間で8日間を計画する。事前に解決する課題について情報交換や、使用するロボットのプログラム構成について数回スカイプなどで学生同士が打ち合わせる。複数の課題に対して双方の学生がプログラム開発を共同で実施しロボット実験で検証する。研究室の学部4年生や院生が参加し、人数は10名以上を予定する。IITのサハ教授の学科は機械系なので、他の研究室同士で将来的には実施が可能である。なお、良いものは共同研究などに発展させる。PDF
機械機能工学科橋村 真治タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/7実施レポート学生体験談
タイのKMUTTにおいて、学部4年生と大学院生による共同研究推進を目的とした学生交流gPBLを、10日前後の期間で実施する。内容は、タイの自然素材を用いた新素材や機械要素の開発、またそれらの評価技術や接合技術の開発を目的とする。PDF
機械機能工学科細矢 直基マレーシア/マレーシア工科大学2019/12実施レポート学生体験談
本学学部4年生(大学院生)とUTMの学生との工学的問題をテーマとしたPBLの実施および共同研究PBLに向けた準備PDF
機械機能工学科小野 直樹アメリカ/ウースター工科大学2019/8実施レポート学生体験談
小野の昔からの知り合いのMITPhD卒のAdam Powell教授との連携で実施するプログラム。Powell先生が今年WPIの准教授に就任され、小野から連携を打診していたが、最近彼から来年実施できないかとの積極的な提案を受けたので、この申請に至った。派遣プログラムでは、SITの学生と先方WPI側の学生とのテーマディスカッションやプロジェクトを共同で実施して、英語でのコミュニケーション活動や互いの国の技術の比較などを行う。また同時に近郊の工場の見学や、WPI自体の見学だけでなく、ボストン中心部の有名大学(MITやハーバード大)の訪問も実施し、その研究活動の見学も行う予定。PDF
機械制御システム学科伊東 敏夫ベトナム/ハノイ理工科大学2020/3実施レポート学生体験談
本演習は、講義「創生設計」と対をなすもので、講義の内容に沿った内容の演習課題に取り組むものとする。構想・企画設計から、基本計画設計、開発設計、予測計算の開発プロセスを体験する。デジタルエンジニアリング手法を導入し、CADソフト Pro. Engineering を用いる。また、開発上流でのユニバーサルデザインやリバースエンジニアリングの手法を取り入れ、CAE予測計算も実施する。創生設計の授業と連携して、上記CAD、CAEソフトの操作の講義・解説と演習を組み合わせてゆく。なお、本授業は2月後半の集中講義としてベトナム・ハノイ市に渡航し、ハノイ工科大学の学生とgPBL(globalProjectBasedLearning)として英語で実施する。
新型コロナウイルスの影響で中止
機械制御システム学科伊東 敏夫イギリス/ラフボロー大学2019/7実施レポート学生体験談
ラフボロー大学所有の大規模なヨーロッパ各国での運転データを解析し、現地の交通安全課題をグループ学習で検討すると共に日本での交通安全データと比較して、地域によらない交通安全の本質的な課題を現地教員や学生も交えて解析、議論するgPBLを実施。更にラフバラ-大学の実験設備、ドライビングシミュレータ等の見学、学生との文化交流も実施し、機会の少ない学部学生のヨーロッパ開催のgPBLを有意義なものとする。PDF


材料・化学系


材料工学科芹澤 愛タイ/チュラーロンコーン大学2019/7実施レポート学生体験談
2019年8月1日~14日の14日間、タイのチュラロンコン大学において、2018年度材料工学科グローバルPBLプログラムを実施する。チュラロンコン大学工学部金属材料工学科所属の学生と共に、材料工学分野におけるPBLを実施する。本プログラムの特色として、少人数グループでの課題解決型アクティブラーニングを多く実施する。具体的には、材料工学分野に顕在化する課題に対する解決策を見出し、グループ発表を行う。学習効果を高めるため、プログラムの進行に合わせて適宜工学英語の講義および演習、英語での授業を受講する。 PDF
SIT総合研究所Camelia Mironタイ/カセサート大学2019/7実施レポート学生体験談
Lab experiments in the field of luminescence materials, copper clay, plasma in liquids, and 3D printing, company visitsPDF
応用化学科吉見 靖男台湾/台北科技大学2019/8実施レポート学生体験談
芝浦工大の学生と国立台湾科技大学の学生がペアになって、化学実験の課題に取り組み、その成果を競う。(たとえば、カラムクロマトグラフィーで効率よく分離する方法を考えるなど)また結果について互い検証し、プレゼンテーションを行う。PDF
応用化学科
吉見 靖男
インドネシア/ウィディアマンダーラカトリック大学
2020/02
実施レポート学生体験談
(WMCU)の学生がペアになって、化学実験の課題に取り組み、その成果を競う。(たとえば、カラムクロマトグラフィーで効率よく分離する方法を考えるなど)また結果について互い検証し、プレゼンテーションを行う。

新型コロナウイルスの影響で中止
応用化学科野村 幹弘大韓民国/忠南大学2020/2実施レポート学生体験談
ものを分ける分離操作はお酒の蒸留をはじめ、燃料電池や浄水器などのさまざまな分野で利用されています。そして、これら分離技術を支えるものが「膜」になります。膜の開発で、分離の効率化をします。また、分子を分離するためには、ナノメートルより小さい穴をあける必要があります。本PBLでは実験とプレゼンテーションと共に、海外の研究室で集中的に分離膜について研究を進めます。PDF


電気電子情報通信系


電気工学科安藤 吉伸ベトナム/ハノイ理工科大学2020/2実施レポート学生体験談
芝浦工大・ハノイ理工科大の連携によるグローバルPBL(ライントレースロボット教材を用いたミッション遂行形gPBLの実施)を行う。ここでは、ライントレースロボットを題材として、その機能拡張を課題としたグローバルPBLを実施する。HUSTのSoICTに協力をいただき、現地のTrung先生(水川研究室OB)と協力しながら、芝浦の学生をHUSTに派遣し、HUST学生と連携をしながら、ロボットに関する課題を解決するプログラムとなっている。
新型コロナウイルスの影響で中止
電気工学科藤田 吾郎台湾/台北科技大学2020/2実施レポート学生体験談
国際電気工学インターンシップBとして3年生を対象にパワーエレクトロニクスに関するPBLを実施する。基本的なパワエレ、制御の授業を英語で受講した後、現地学生とチームを組んでDC・DCコンバータの回路製作、評価を行い、結果を英語でプレゼンする。新型コロナウイルスの影響で中止
電気工学科安孫子 聡子アメリカ/NASA他2019/9実施レポート学生体験談
電気工学科2~3年生を対象として、電気工学科生を対象としてカスタマイズした工学英語研修と宇宙工学最先端の研究所の一つであるNASAジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory: JPL)の見学・レクチャー、および宇宙ベンチャー企業Virgin Galactic社からのレクチャーという、語学研修と専門分野のレクチャーを組み合わせた工学英語研修を行う。工学的テーマに関して、現地の学生サポータとともに、基本的なディスカッション・意見の主張・プレゼンテーションができることを目指す。また、宇宙機関・企業では、事前に与えたテーマに関して質問やディスカッション・回答できることを目指す。PDF
電気工学科吉見 卓ハンガリー/オーブダ大学2020/2実施レポート学生体験談
電気工学科2~4年生を対象として、ハンガリー・ブダペストのObuda大学Antal Bejczy Center for Intelligent Roboticsの研究室に滞在し、ロボットやVRに関する研究活動を体験するインターンシップを実施する。現地受入れ教員の研究室において、受入れ教員や研究室大学院生の指導の下、ミーティングや実験等へ参加するとともに、関連他研究室や近辺関連企業の見学等を実施する。現地受入教員: Peter Galambos准教授(Obuda University)PDF
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電気工学科吉見 卓大韓民国/釜山大学校、蔚山大学2019/8実施レポート学生体験談
電気工学科2~4年生を対象として、釜山国立大学、蔚山大学のロボット系研究室に滞在し、ロボットや自動化に関する研究活動を体験するインターンシップを実施する。現地受入れ教員の研究室において、受入れ教員や研究室大学院生の指導の下、ミーティングや実験等へ参加するとともに、関連他研究室や近辺関連企業の見学、同時期に開催されるロボット関係国際シンポジウムへの体験参加、等を実施する。現地受入教員: Min Cheol Lee教授(釜山国立大学)、Kanghyun Jo教授(蔚山大学)PDF
情報通信工学科上岡 英史ベトナム/ホーチミン市工科大学2019/9実施レポート学生体験談
本学情報通信工学科および情報工学科とホーチミン市工科大学コンピュータサイエンス学部とで、学部生を対象とした「IoTを理解するgPBL」を行う。今回は3年目であり、これまでと同様の内容を継続して行う。具体的には、(1)Discussion、(2)System Development、(3)Evaluation、(4)Presentationである。これに加え、異文化交流活動としてフィールドワーク(日帰り小旅行を予定)を行う。PDF

情報通信工学科上岡 英史タイ/泰日工業大学2019/9実施レポート学生体験談
本学情報通信工学科の上岡研究室と泰日工業大学情報学部とで、中長期研究留学プログラムを実現するためのgPBLを行う。具体的には、卒研生以上の学生をCo-supervisingすることを目標とし、その研究テーマ発掘のために「情報通信技術に関するgPBL」を実施する。本gPBLは、(1) group discussion、(2) 研究ワークショップ、(3) 異文化交流、の3つの活動に分類される。PDF

電子工学科佐々木 昌浩アメリカ/カリフォルニア州立大学イーストベイ校2019/8実施レポート学生体験談
カリフォルニア州立大学イーストベイ校 Computer Engineering、 Department of Engineering、 Assistant Professor James Tandon ならびに本学他学科の学生とコミュニケーションを取りながら、任意の論理機能を実装できるPLD(プログラマブルロジックデバイス)と呼ばれる集積回路の一種で、出荷後に機能を更新したり、設計面で部分的に再構成したりできる集積回路であるFPGA (Field Programmable Gate Array)を用いて、ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)によるVGAモニタの制御、ディジタル信号の生成・観測機能の実装、さらに応用編として外付けアナログ/ディジタル変換ICやディジタル/アナログ変換ICの制御機能の実装を行うことで、簡易電気信号測定器(オシロスコープ)を実現し、この課題を通して実践的な技能を身に付けることを目的としている。PDF

電子工学科小池 義和タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/9実施レポート学生体験談
2015年度から実施しているタイのKMUTTのElectronics and Communications学科(ENE)とのPBLを実施しており、2019年度も実施する。「マイコン」、「センサ」、「制御」、「生体信号」、「光」をキーワードに、ArduinoやRaspberry piのマイコンをベースに、約3週間(日本11日間、バンコク11日間)で、計画立案からゴールまでの作業を、芝浦工大とKMUTTどで課題解決の共同実習を進めている。2017年度から、学生が計画書を作る時のヒントとなるようなテーマをGTI参加企業(高見沢サイバネティックス社)から御願いして実施している。2018年度参加学生の予備知識を深めるために学科専門必修科目の電子工学コース実験のスケジュールを見直し、学科カリキュラムとの関連性をさらに深めるようにした。これにより、参加企業のテーマおよび参加企業のテーマに関連させた教員の設定したテーマに日本及びタイの学生が大いに興味を持ち、これまで以上に話し合い、協力し合う姿が見られた。2019年度は日本人学生がプレゼンテーションで中心的な役割となる学生が多くなることを目指していく。PDF
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電子工学科六車 仁志大韓民国/東洋未来大学2020/3実施レポート学生体験談
電子工学は、バイオテクノロジーや生命工学と密接な関係にある。東洋未来大学の現地学生とコミュニケーションを取りながら、バイオテクノロジーの基本操作の実習を行う。生命の設計図である遺伝子情報を操作し、それを微生物の中に組み込んで、有用物質の生産を行う。その過程で、さまざまな電子機器の使用を体験することになる。また、遺伝子解析ソフトを用いて、生命情報の根幹を体験する。また、その有用物質を用いて、バイオセンサを作製する。新型コロナウイルスの影響で中止
電子工学科上野 和良タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2020/3実施レポート学生体験談
デバイス系のgPBLを実施するため、タイのKMUTTで、電子製品(スマートフォンなど)の分解・解析を通じて、社会(タイや日本)で実際にどういう電子・光デバイスが用いられ、そこにどういう技術が使われ、将来どういう技術が求められるかを、日タイの学生が共同で調査し、議論を通じて学ぶことを目的とする。対象は、2,3,4年生で、将来的にKMUTTとSITの研究交流に結びつくことも期待される。以下、具体的には、タイでどのように、どのような製品が使われているか(日本との違いがあるか)を実地調査し、タイの電気店で市販されている電子製品(中古を含む)を購入し、日本人2名、タイ人2名からなる1チームで分解し、使われている電子・光部品を調べ、インターネット等で、製品のスペックや機能、使われている技術を調査する。また将来、その製品を改善する可能性について必要な技術を議論し、研究テーマにつながる課題等を議論する。最後に、チームでプレゼンテーションを準備し、発表を行う。新型コロナウイルスの影響で中止
情報工学科井尻 敬タイ/泰日工業大学2020/3実施レポート学生体験談
派遣先であるタイ・スラナリー工科大学の学生と共同で解決すべき社会問題が何かを議論し、その解決方法を提案する。英語を使ったコミュニケーション能力を伸ばすとともに異文化に触れグローバルな視点を育てる。新型コロナウイルスの影響で中止
情報工学科福田 浩章ベトナム/ドンア大学
2020/2実施レポート学生体験談
情報工学科と電子情報システム学科が共同で実施するソフトウェア開発PBLで、ダナンのドンア大学で実施する。本学日本人学生、福岡工大日本人学生、ドンア大学とダナン大学のベトナム人学生とでソフトウェア開発を行う。PCやスマートフォン、マイコンボードを利用し、WiFiやBluetoothなどの通信方式を用いて複数の異なるデバイス間での通信を実現するソフトウェア開発を行う。FTP大学の母体であるFPT Cooperation、ダナン大学にも協力を依頼し、実際の開発現場に近い環境でPBLを実施する。本PBLを通事、学生のグローバルな視点を育成し、海外の人々と協力する経験をさせ、世界で活躍できるソフトウェア開発人材の育成を行う。また、複数人での開発をより現場に即した形で実施し、コミュニケ-ションの重要性を体験させる。PDF
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情報工学科福田 浩章ベトナム/ハノイ理工科大学、株式会社Sun Asterisk2019/7実施レポート学生体験談
本PBLは、ハノイ理工科大学(HUST)で日本語教育・情報教育を専攻している学生(HEDSPI)とウェブアプリケーション開発技術の基礎を学ぶ。そのため、共通言語は日本語とし、適宜英語を使用してコミュニケーションをとる。そして、ベトナムでオフショア開発を展開している株式会社Sun Asteriskの協力を得てプログラム全体を通し講師として指導していただく。具体的には、プログラム言語にRuby、フレームワークにRuby on Railsを利用し、アイディアソン、仕様の決め方、仕様書の書き方、チームでの開発プロセス、テストなど、アプリケーション開発に飛鳥なすべての工程を体験する。そして、最終日には成果物を発表する。なお、本PBLでは現地でのグループワークだけではなく、渡航前にオンラインでミーティングを行い、あらかじめチーム分けやオリエンテーションを行う。PDF

情報工学科
木村 昌臣
タイ/スラナリー工科大学
2020/03
実施レポート学生体験談
派遣先であるタイ・スラナリー工科大学の学生と共同で解決すべき社会問題が何かを議論し、その解決方法を提案する。英語を使ったコミュニケーション能力を伸ばすとともに異文化に触れグローバルな視点を育てる。
新型コロナウイルスの影響で中止


建築・土木系


建築学科南 一誠中国/合肥工業大学2019/7実施レポート学生体験談
2015年から実施ししていたgPBL in Asiaを発展させて、 2017年度に建設工学専攻にて新規開講した、単位認定PBL科目gPBL in China (a)を、2019年度も中国を訪問してPBLを実施する。2019年度は、国際建築連盟が主催したUIA-CBC国際学生コンペに、合肥工業大学(2015年度にPBLを実施)と共同で応募し、入賞したため、応募要項に基づき、現地にて入賞作品を本学学生、合肥工業大学学生が共同で建設する。入賞したのは精華大学など中国のトップクラスの大学と海外の大学15校で有り、中国の地方の農村地区の活性化を建築デザインの力により実現しようという実践的なPBLである。日中だけでなく、世界各地から100名以上が集まるPBLであり、学生にとっては貴重な学修の機会となる。PDF

土木工学科稲積 真哉タイ/カセサート大学2019/9実施レポート学生体験談
土木工学科の学生は,自らが海外の大学との国際交流プロジェクトを進めることにより,国籍や専門分野の異なる現地学生・若手技術者とチームとなって土木工学が貢献すべき諸課題を熱く議論し,斬新な解決策を提案します。このような取組み通じて,土木技術者としてのグローバル意識を育みます。本プロジェクトでは,日本とタイに共通する自然災害(豪雨災害等)から地圏・水圏を守る防災・減災技術について,皆さんとキングモンクット工科大学トンブリー校の土木工学科学生が共同・協力して,諸課題の解決策の提案に取り組みます。PDF

建築学科桑田 仁大韓民国/漢陽大学2019/9実施レポート学生体験談
土木工学科の学生は,自らが海外の大学との国際交流プロジェクトを進めることにより,国籍や専門分野の異なる現地学生・若手技術者とチームとなって土木工学が貢献すべき諸課題を熱く議論し,斬新な解決策を提案します。このような取組み通じて,土木技術者としてのグローバル意識を育みます。本プロジェクトでは,日本とタイに共通する自然災害(豪雨災害等)から地圏・水圏を守る防災・減災技術について,皆さんとキングモンクット工科大学トンブリー校の土木工学科学生が共同・協力して,諸課題の解決策の提案に取り組みます。PDF

建築学科佐藤 宏亮台湾/実践大学2019/9実施レポート学生体験談
日本人学生と台湾人学生が合同でチームを組んで進めるワークショップである。台湾における建築・歴史を理解したうえで、都市の記憶の層を明らかにしつつ、選定した敷地の将来の再生を目的として、設計提案を行う。当学学生の英語コミュニケーション能力を高めてチームとしてディスカッションを行いながら、異文化を理解し、かつそれを尊重した設計提案を完成させることを狙いとしている。PDF
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建築学科郷田 修身スペイン/バルセロナ建築センター2019/8実施レポート学生体験談
夏休み期間中の約3週間、スペインのバルセロナアーキテクチャーセンター(スペインの建築家ミゲル・ロルダン/本学客員教授がディレクターを務める建築スクール)を訪れ、設計演習、設計事務所訪問、建築見学を行う.海外の建築文化に触れ、建築設計に参加することで、建築に対する視野を拡げることを目的とする.現地在住の建築家小塙芳秀/本学客員教授がプログラムを主導するが、設計演習の発表・講評会には建築学部の専任教員も参加する。PDF

建築学科西沢 大良ロシア連邦/モスクワ建築大学2019/9実施レポート学生体験談
日露の学生10人づつを全体で5チームにわけ、4名ずつのチームでグループ設計を行う。メンバーは国籍・年齢とも混成とし、公用語は英語とする。各チームは与えられたモスクワの敷地を対象に、4週間かけて都市調査から詳細設計までを行う。通常の設計課題とは異なり、実社会に最も近い設計体制とする(国際的なチームによるグループ設計)。学生たちは数日ごとに両国の教員による作業チェックとレビューを受けるほか、中間講評と最終講評を公開で行う。期間中の休日を含む6日間程度は、現地の建築ツアーを行い、ロシアの近世建築・近代建築を見学し(サンクトペテルブルグ、ヴィープリなど)、建築文化の素養も身につける。最終成果品は世界的なレベルの修士設計図面・模型・パースを作成する。Coming
Soon

建築学科山代 悟イタリア/ローマ大学サピエンツァ2019/9実施レポート学生体験談
海外校との交換授業(イタリア・ローマ大学サピエンツァを予定。以下ローマ大学)を利用して、英語での建築の実習を集中授業で実施する。 設計、見学、多種レクチャーを英語で体験し、外国語による建築の理解を促進させる。対象となる都市の歴史的分析、主要建造物の空間理解、設計事務所の視察、新たな設計(デザインおよび構造)指針の構築をめざす。英会話能力について試験を課し、合格者のみに受講資格を与える。日本人学生(約10人)はローマ大学と合流し、設計課題をおこなう。 課題の設計、見学、多種レクチャーを経て、国際的な建築の理解を促進させる。日本とイタリアということなる背景をもちつつも地震国という共通点をもつ国の間で災害と建築というテーマをとりあげながら、新たな設計への能力をつちかう。PDF

建築学科清水 郁郎ラオス/スパーヌウォン大学2020/3実施レポート学生体験談
地域社会が抱える問題をデザイン的に解決することを目指すデザインビルド的なワークショップで、建築学、都市デザインの専門家が学生を指導し、地域社会のスモールビジネスの起業や居住文化を利用したコミュニティ活性化に資する提案や活動を行う。新型コロナウイルスの影響で中止
建築学科岡崎 瑠美フィリピン/Escuela Taller De Filipinas Foundation2019/9実施レポート学生体験談
アジアの多くの都市では経済成長に伴い新たに富裕層向けの大型ショッピングモールや観光客をターゲットにしたリゾートの開発等が相次ぎ行われている。一方、かつて都市の中心部として栄えていた歴史地区は活気を失い、その歴史的価値が評価されないまま再開発の波に呑まれつつある。本授業ではそのような変化を遂げるアジアの歴史都市を対象に、その問題点やポテンシャルについて議論しながら歴史地区の新たな在り方について模索する。調査対象地はフィリピン・セブ市及びボホール市とし、参加学生は実際のフィールドを通して経済成長、人口増加、貧困、格差、災害等様々な観点から歴史地区について考察し、保存・再生のための提案をまとめる。現地のフィールド調査はEscuela Taller de Filipinas Foundation、滋賀県立大学、National University of Ho Chi Minh Cityと合同で行う予定である。PDF

環境システム学科中口 毅博ドイツ/ベルリン国際応用科学大学2019/8実施レポート学生体験談
ベルリンや建築や都市を構成する要素、自然物などを観察し、その特徴や課題を把握し、提案をグループで考える。デッサウについては、世界遺産であるバウハウスおよびその周辺の観察をもとに紙を使った創作活動を行う。PDF

環境システム学科中村 仁マレーシア/国際イスラム大学2019/10実施レポート学生体験談
IIUMの建築・環境デザイン学部 都市・地域計画学科の教員と連携して、IIUMの関連分野の大学院生、学部生、および環境システム学科の学部3年生、4年生の混成メンバーによる少人数のグループを形成して、ワークショップ形式で行う。具体的には、マレーシアの特定の地区を対象に、都市問題、環境問題をテーマした現地視察、現地詳細調査を行い、日本とマレーシアの都市との比較分析を通じて、課題解決のための計画・デザイン提案を行う。PDF

環境システム学科松下 希和フィンランド/アールト大学2019/6実施レポート学生体験談
本プログラムはヘルシンキのアアルト大学建築・ランドスケープ学部のJyrki Sinkkila教授と関連分野の教員、学生とともにアールト大学キャンパスの計画や設計、運営などを調査し、学ぶことを刺激する環境はどういうものなのかを探ることを目的とする。アアルト大学は、フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトがキャンパスを設計したオタニエミ工科大とヘルシンキ商科大と芸術大学が2010年に合併して設立された。それを機に新校舎も建設されている。学生たちはグループごとにキャンパスの計画と将来に向けての校舎設計について現地調査し、その成り立ちについて専門の方々からのレクチャー・ヒアリング・見学を通して、教育先進国であるフィンランドの姿勢や、それがどのように空間に表れているかを学ぶ。最終成果物として、建築の構成のみではなく、周りの環境、ユーザ体験などグループのテーマについて分析、図面化したフィールドノートを帰国後提出する。現地での調査能力だけでなく、得た知見を伝える表現力も重視したワークショップとする。PDF

環境システム学科磐田 朋子ドイツ/ミュンヘン工科大学2019/10
実施レポート学生体験談
本プログラムは環境問題に取り組む上で必要となる基礎知識を備えた学生向けの、入門的プログラムである。ドイツは交通面やエネルギー面において環境に配慮した技術やシステムを積極的に社会実装している。そのため本プログラムは、研究室レベルではなく現場を見学することにより、社会実装する上で重要なハード的要素(技術、制御システム、場の提供など)およびソフト面(ステイクホルダー間の関係構築手法、環境教育など)の両者を学び、日本で社会実装する際の課題や解決策について、日独の学生がワークショップ形式で議論することを目的とする。協定先となるミュンヘン工科大学ミランダ・シュラーズ教授(Prof. Miranda A. Schreurs)は環境・気候変動に関する公共政策を専門としており、ドイツを脱原発へ導く政策提案に貢献していることから、本プログラムの目的によく合致している。本プログラムの具体的なスケジュールとしては、ミュンヘン市やその近郊のLRT・レンタサイクル等の交通システム、再生可能エネルギー導入や省エネに配慮した建築、環境教育拠点施設等の見学を行い、現状を把握した上で課題を整理し、ミュンヘン工科大学学生とグループワークを行う。最終的には、SDGs達成に向けた地球温暖化防止策やエネルギー対策、持続可能な社会づくりに関する発表会を実施する。PDF
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数理系


数理科学科福田 亜希子インドネシア/スラバヤ工科大学2019/8実施レポート学生体験談
本プログラムでは、インドネシアのスラバヤ工科大学(ITS)の学生と共にインドネシアが抱える諸問題に対し、数理科学的アプローチで解決を試みるgPBLを行う。初めに教員がテーマとなる課題の説明、各種解析手法に関する講義を行う。その後、ITSとSITの学生数名ずつのグループを作り、グループ毎に問題解決に向けたグループワークを行い、最後に成果発表のためのプレゼンテーションを行う。本プログラムを通じて、インドネシアが抱える諸問題の理解、グローバルなコミュニケーション能力の向上、数理科学的知識を活用した問題解決能力の向上を図る。また、簡単なインドネシア語講座や現地の伝統的なダンス、観光などのアクティビティーを通じた異文化交流により、グローバルな視点を養う。ITSは数理科学科国際コースにおけるセメスター留学先の候補の1つである。2018年10月に数理科学科教員4名がITSを訪問し、セメスター留学や本プログラムに関する打ち合わせを行っている。今後も本プログラムを継続的に実施することで、ITSとの交流を継続し、教員間の研究交流にもつなげたい。PDF

数理科学科
福田 亜希子
アメリカ/グアム大学
2020/02
実施レポート
学生体験談
本プログラムは数理科学科学部生を対象とし,グアム大学(UoG: University of Guam)数学・コンピュータサイエンス学科およびEngineering, Mathematics & Computer Science Clubの学生の協力のもと,数理科学に関するグローバルPBLを行う。UoG数学・コンピュータサイエンス学科の教員から統計学に関する手法のレクチャーがあり,その後,SITとUoG学生の混成グループによるグループワークを行う。最後に,成果発表のためのプレゼンテーションを行う。また,UoGで開講されている通常の数学に関する授業を聴講したり,グアム文化を学ぶクラスへの参加なども予定している。本プログラムを通じて,数理科学的知識を活用した問題解決能力およびコミュニケーション能力の向上が期待される。
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生命科学系


生命科学科渡邉 宣夫マレーシア/サラワク大学2019/8実施レポート学生体験談
2コースのgPBL同時実施の内容です。生命医工学コースにおいてのgPBL活動テーマについては、1年目が福祉機器(車椅子)改良、2年目がフードエンジニアリング(地元特産品製造現場の自動化)、3年目がエネルギー回収技術(水力発電)、4年目は福祉器具の製作に取り組んできた。次年度は同様の手法を応用して新たなテーマで課題解決型実習を実施する予定である。生命科学コースについては、1年目が食中毒(汚染)関係、2年目・3年目と資源エネルギー課題、4年目に水質汚染問題に取り組んできた。次年度は引き続きこの延長で決定予定であり詳細は徐々に具体化する予定である。PDF

生命科学科アズハム ビン ズルカルナインマレーシア/マレーシア・日本国際工科院2020/3実施レポート学生体験談
生命科学科にある生命科学コースのgPBLは今年度新しく立ち上げるgPBLであり、3月の休業期間中にクアラルンプールにあるマレーシア日本国際工科院(MJIIT)で実施する。今回の課題はクアラルンプールの大都市における空気、水、土と音に関わる環境汚染問題の調査を考えている。この課題を通じて、本学の学生はマレーシアの学生と一緒にフィールドワークを行って、科学的な調査に基づいて環境汚染問題を取り組む。また、フィールドワークだけでなく、本学の学生はマレーシアの学生との交流を介して、英語や異なる土地に対する恐怖心が減少しているように感じる。そこで、客観的な授業効果の検証を行い、日本人学生だけでなくマレーシアの学生に対する教育効果を評価する。具体的には、授業効果の検証のためのアンケート調査結果を集計し、学生に対する効果を定量化する。本学からの参加学生数は10名、MJIITからも同じ数10名の合計20名を予定している。新型コロナウイルスの影響で中止


デザイン系

デザイン工学科野田 夏子タイ/プリンスソングラ大学2020/2実施レポート学生体験談
本学デザイン工学科2・3年生、タイの Prince of Songkla University、 Phuket Campusの学生とIT技術とデザインの融合によるワークショップを実施する。1日目オリエンテーション及び交流会、2日目-3日目はフィールド調査、4日目は企業見学と中間プレゼン、5日目グループワーク具体案の検討、6日-7日目モデル化、8日目はプレゼンテーションパネルの製作、8日目最終プレゼンテーション。9−10日目は企業見学及び観光を伴う交流活動を行う。新型コロナウイルスの影響で中止
デザイン工学科蘆澤 雄亮タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2020/2実施レポート学生体験談
タイKMUTTにて実施するデザインワークショップ。韓国および台湾より各1~2校が参加し協同で実施する。実施期間は概ね10日程度を予定している。1日目はオリエンテーションおよび交流会、2~3日目はフィールド調査、4日目は中間プレゼンテーション、5~6日目は提案修正、7~8日目はプロトタイプの制作、9日目は最終プレゼンテーション、10日目は予備日を予定している。PDF
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デザイン工学科蘆澤 雄亮大韓民国/国民大学、蔚山大学2019/5実施レポート学生体験談
韓国の国民大学、蔚山大学等と協同でデザインワークショップを実施する。1日目オリエンテーション及び交流会、2日目-3日目はフィールド調査、4日目は企業見学と中間プレゼン、5日目グループワーク具体案の検討、6日-7日目モデル化、8日目はプレゼンテーションパネルの製作、8日目最終プレゼンテーション。9−10日目は現地の文化調査を行う。PDF

デザイン工学科橋田 規子台湾/朝陽科技大学2019/8実施レポート学生体験談
テーマは「グリーンインテリジェントクリエティブリビングルーム」。サスティナブルデザイン(地球環境保全)を考慮した上で、クリエイティブな生活をするための、デザイン提案を行うものである。提案デザインはものでも、サービスでも可能とする。はじめは世界の環境への取り組みとして様々な事例についてレクチャーを行う。その後、フィールドワークでリサーチを行う。グループでの目標設定をし、提案に取り組む。最終プレゼンテーションはシステムの模式図や提案物のスケッチやアプリケーションの提示。それをパワーポイントで説明する。英語でのプレゼンテーションとする。PDF

デザイン工学科
澤 武一
大韓民国/ソウル科学技術大学
2020/02
実施レポート
学生体験談
本学デザイン工学科生産デザイン分野の吉原研究室を中心にソウルテックデザイン工学部とデザインワークショップを実施する。1日目オリエンテーション及び交流会、2日目-3日目はフィールド調査、4日目は企業見学と中間プレゼン、5日目グループワーク具体案の検討、6日-7日目モデル化、8日目はプレゼンテーションパネルの製作、8日目最終プレゼンテーション。9日目−10日目は企業見学及び観光を伴う交流活動を行う。

新型コロナウイルスの影響で中止


分野横断系

デザイン工学科
加藤 恭子
タイ/パンヤピワット経営大学、キングモンクット工科大学トンブリ校
2019/9
実施レポート学生体験談
本プログラムは、タイのローカル工場の生産システムのKaizen案を発表することが目的です。現地でKaizenに関する授業を受けた後、工場の現場を見学しKaizenポイントを探します。課題を持ち帰って議論し、アイディア持って再び工場に出向きます。こうして磨き上げたKaizen案を最終日に発表し、工場長の評価やコメントをいただきます。課題発見力、問題解決能力、議論・交渉力、異文化交流力等の育成がプログラムの狙いです。2018年度は14人の学部生が参加しました。タイの学生さんの非常に手厚い歓迎もあり、一気に仲良くなった学生達は学びも交流も真剣に向き合い、短期間で驚くほどの成長を遂げました。帰国後のレポートでは多くの「行ってよかった」という感想や学びの実感、異文化交流の面白さ、英語への意欲などが寄せられました。
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大学院長谷川 浩志ポルトガル/リスボン新大学2019/7実施レポート学生体験談
多国籍・多分野の混成チームによりシステム工学の思考・手法をベースに総合的問題解決を行う。システム思考をベースにした国際PBLは、3タイプで構成されている。1つ目は、大学院共通科目としてタイのKMUTTで実施しているグローカルをターゲットとした国際PBL、2つ目は、大宮キャンパスで受入プログラムとして実施している多国籍・多分野混成による産学地域連携を対象にした国際産学地域連携PBL、3つ目が本申請のイノベーション創出を目的としたリスボン新大学で実施している国際PBLである。本プログラムの詳細は、チーム編成、要求分析・定義(目的、感動品質、ニーズ、現状分析)、課題の目標設定と評価計画、予算計画、デザインレビュー(DR)、計画に基づく活動(分析、シミュレーション、プロトタイプの製作)、成果物の評価と改善、最終発表、チーム内相互評価、社会人基礎力テスト等で構成される。この活動内にインプロビゼーション教育として、ギョエー体験を実施し、変化対応力を養う。PDF

大学院間野 一則タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2020/2実施レポート学生体験談
国際的・学際的なプロジェクトチームによる演習を通じて、総合的問題解決力を身に付けることを目的とする.国際PBL では,芝浦工大大学院生(及び若干の学部3,4年生),KMUTT学生を中心に東南アジアの学生とプロジェクトチームを編成し,SDGsなど環境・健康・福祉・生活など広く社会に関連するキーワード群からテーマを設定する.設定したテーマを実現するために,「システム思考」,「システム手法」、「システムマネジメント」の考え方や技術を用いて,総合的問題解決を行う.本PBLの実施プログラムは,(1)アイスブレイクとチーム編成,(2)テーマ確定,要求分析と目標設定,(3)評価計画と予算計画の策定,(4)デザインレビュー,(5)計画に基づく活動(フィールド調査,プロトタイプ作成)(6)最終発表となる.PDF
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電子情報システム学科井上 雅裕大韓民国/漢陽大学2019/10
実施レポート学生体験談
国際技術実習の継続実施と学生の交換、交流の拡大。韓国漢陽大学校ERICAキャンパス理工学部での研究室配属型gPBLの実施。韓国漢陽大学校ERICAキャンパス理工学部との連携拡大、同学部からの学生受け入れの調整を合わせて実施する。引率教員は、2015年から2016年までは井上雅裕が担当、2018年度は、山崎託が担当、2019年度以降は、若手教員を中心とした2名で対応し、今後の継続と共同研究や学科・分野の拡大に対応する。職員は、本学の全学科、専攻の窓口として、漢陽大学校ERICAキャンパス理工学部からの学生受け入れ調整を含め対応する。PDF

電子情報システム学科
中井 豊
インドネシア/バンドン工科大学
2020/2
実施レポート
学生体験談
システム理工学部で実施するまちづくりPBLで、インドネシア・バンドン工科大学で実施する。本学日本人学生とバンドン工科大学のインドネシア人学生の混成チームをで、まちづくりのプランニングを行う。現況調査やアンケート調査を通じて、対象地域の課題と地域のニーズを把握し、当該地域の活性化プランを構想する。構想に当たっては人々の行動モデルを作成して、エージェント・ベースの地域シミュレーターを構成して構想の効果を検証する。本PBLを通じ、学生のグローバルな視点を育成し、海外の人々と協力する経験させ、世界で活躍できるシステム思考のエンジニアの育成を行う。また、複数人での共同作業によりコミュニケーションの重要性を体験させる。
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受入プログラム

機械系

機械工学科諏訪 好英台湾/台北科技大学2019/5実施レポート
本ワークショップは、芝浦工業大学・豊洲キャンパスを拠点に課題解決型学習として実施する。2017年に開始した台湾・國立臺北科技大學(以下NTUT)のエネルギー・冷凍空調工学科との国際プログラムの一環である。機械工学に関する基礎知識の幅を広げ、実験や解析を伴う少人数の実習に従事し、企業の研究開発を訪問見学することで応用を学ぶ。プログラム参加を通じて国際感覚を養うとともに、基礎知識の応用場面を体験し、参加学生に考え議論する機会を提供する。PDF
機械機能工学科小野 直樹オーストラリア/ロイヤルメルボルン工科大学2019/6実施レポート
メルボルン王立工科大学から10名の学生を受け入れ、機械機能工学科の日本人学生10名と一緒になって、技術的なテーマに関して英語で討論を行う。東京近郊の工場等の設備を見学して、議論を深める。PDF
機械機能工学科髙﨑 明人ポーランド/AGH科学技術大学2019/8実施レポート
AGHから10名程度の学生と本学の学生を中心として、本学でPBL活動を行う。PBLに関する題目は例えば日本とポーランドとの再生可能エネルギーの違いのような、両国間の違いを比較できるような内容やより進んだ研究に近い内容などとし、プレゼンテーション(中間、最終)を行う。PDF
機械機能工学科斎藤 寛泰タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/10実施レポート
前年度に、キングモンクット工科大(KMUTT)で実施した派遣プログラムに参加したタイ人学生20名を本学に受入れて、同プログラムに参加した学科の日本人学生20名と共同して、設定した課題を解決する方法を検討する。検討結果は、中間発表会および最終発表会で、英語で報告する。PDF
機械制御システム学科伊藤 和寿イタリア/ラクイラ大学2019/9実施レポート
 本学とラクイラ大学の学生が混成チームを作り、ユニバーサルデザインを意識した支援機器(福祉機器,省力化装置)を提案することで、これまで学修した機械システム設計およびシステム工学についての知識を具体的なテーマに対して活用し、最終的に要求仕様を満たす解を提案するためのgPBLを実施する。プログラムではまず、テーマに関係する研究所や企業を見学し、参加学生らが問題を発見するところからスタートする。最終的な提案内容は、機能、動作シミュレーションや制御アルゴリズムだけでなく、省エネ性、価格設定まで含めた提案を行うことで、単なるアイデア検討にとどまらず、参加者の得意分野を活かした詳細設計にも踏み込んだ検討が要求される。


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機械制御システム学科川上 幸男日本/芝浦工業大学2019/7実施レポート
電子情報システム学科,機械制御システム学科,生命科学科(生命医工学コース)の2年次の学生を対象とし,国際コースの学生と一般コースの学生の希望者(希望者多数の場合は選抜)に対して実施する国際研修プログラムである.1年次に履修した「Introduction to Embedded Programming」の続編科目であり,アクチュエータを計測・制御する組み込みプログラミングを習得することを目的とする.具体的にはC言語およびMATLABによるプログラミングの授業と研修,Arudinoマイコンを用いた電動アクチュエータシステムを計測制御するプログラミングの実習を行う.本学の教員が講義を担当し,大学院生のTAにサポートしてもらい実習を進める.また,受講者については学内だけでなく,さくらサイエンスプラン等利用して学外から留学生を広く募集し,日本人学生たちと混成チームを構成してPBL型の授業を展開する.PDF

材料・化学系

材料工学科張 暁賓中国/中国複数大学2019/7実施レポート
Nearly 20 students from multi-universities of Beijing joined this 9 days global PBL. At the weekend, they visitedscience museums, learned the developing history of science and technology, and realized that science andtechnology are very important in changing our society and life. In the weekdays, they visited the laboratory inShibaura Institute and Technology, saw the research equipment which they seldom touched in their study. They alsojoined the lectures given by professors from SIT, and learned the basics about material engineering. They had awonderful experience in SIT and hope to visit again. The students from SIT had a good chance to introduce theirresearches and the Japanese cultures to the abroad students in English. They made a very nice communication witheach other.PDF
応用化学科野村 幹弘大韓民国/忠南大学2019/11実施レポート
ものを分ける分離操作はお酒の蒸留をはじめ、燃料電池や浄水器などのさまざまな分野で利用されています。そして、これら分離技術を支えるものが「膜」になります。膜の開発で、分離の効率化をします。また、分子を分離するためには、ナノメートルより小さい穴をあける必要があります。本PBLでは実験とプレゼンテーションと共に、忠南大学から学生を受け入れ集中的に分離膜について研究を進めます。さらに、国際ワークショップとして英語でのプレゼンテーションも行います。PDF
応用化学科吉見 靖男台湾/台湾科技大学、インド/ロヨラ大学、インドネシア/ウィディアマンダーラカトリック大学スラバヤ2019/8実施レポート
前半は卵落としコンテストを行う。学生が各自、「40 mの高さから落としても中の卵を割らないカプセルをA4の上で作る」マニュアルを用意し、日台の学生間で交換して、作品を作らせる。それを研究棟の14階から落下させて、結果を相互検証する。ここでプロのエンジニアも参加させ、「プロの問題解決法の考え方」を学んでいただく。とともに、コミュニケーション力を養成する。
  後半は「100円均一の店」で材料を調達して、3.5 kgの氷を速く溶かす競争を行う。ここでもプロの技術者を参加させ、考え方を学んでいただく。
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応用化学科吉見 靖男アジアより複数大学が参加2019/10実施レポート
 日印再生医療センターと協力して、クイズ大会を行う。再生医療の基礎知識を問うクイズを世界中(日本も含む)の学生に解かせて、上位の者に渡航費を支援して東京に招待する。
 一日目に本学大講義室を会場にして、クイズの決勝戦を行い、優勝者を表彰する。
  二日目に同じ会場で、本学の学生とディベートおよび相互プレゼンテーションをおこない、内容について相互に評価する。
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電気工学科吉見 卓大韓民国/釜山大学校2019/8実施レポート
韓国釜山国立大学のロボット系研究室から芝浦工業大学電気工学科ロボットタスク・システム研究室(吉見研究室)へ大学院生(修士課程学生最大5名)を受入れ、当該研究室を中心とする電気工学科のロボット系4研究室の学部生、大学院生と研究交流を行うプログラムを実施。滞在中は、電気工学科のロボット系4教員が各専門分野のレクチャーを行うとともに、当該研究室他において、受入れ教員や研究室大学  院生のサポートの下、ミーティングに参加してのディスカッションや実験等への参加、各研究室、周辺企業研究所の見学等を実施し、学生相互の技術交流を図る。PDF

電気電子情報通信系

電気工学科吉見 卓ハンガリー/オーブダ大学2019/11実施レポート
ハンガリーOBUDA大学のロボット系研究室から芝浦工業大学電気工学科ロボットタスク・システム研究室(吉見研究室)へ大学院生(修士課程学生最大3名)を受入れ、当該研究室を中心とする電気工学科のロボット系4研究室の学部生、大学院生と研究交流を行うプログラムを実施。滞在中は、電気工学科のロボット系4教員が各専門分野のレクチャーを行うとともに、当該研究室他において、受入れ教員や研究室大学  院生のサポートの下、ミーティングに参加してのディスカッションや実験等への参加、各研究室、周辺企業研究所の見学等を実施し、学生相互の技術交流を図る。PDF
電気工学科下村 昭二フランス/シグマ・クレルモン大学2020/2実施レポート
2019.9-2020.6まで三菱ふそうより設定された"Developing of a business model for a mobile charging service for BEVs"にシグマの学生12名(SV3名)が取り組む。その一環としてシグマクレルモンの学生12名が2月に来日し、本学とPBLを実施しプロジェクトを進める。PDF
電子工学科プレーマチャンドラ チンタカスリランカ/スリジャワルダナプラコッテ大学・モラトゥワ大学、台湾/国立台北大学2019/7実施レポート
日本人学生が,アジア複数ヵ国からの留学生と混成チームを組み、画像処理の体験かつ画像処理結果をもとにロボットの制御等に取り組む国際インターンシップである。PDF
電子工学科プレーマチャンドラ チンタカスリランカ/ワヤムバ大学2020/2実施レポート
日本人学生が海外の学生と混ざり合って,画像処理の体験かつ画像処理結果をもとにロボットの制御等に取り組む国際インターンシップであるPDF
電子工学科小池 義和タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/10実施レポート
2015年度から実施しているタイのKMUTTのElectronics and Communications学科(ENE)とのPBLを実施している.「マイコン」,「センサ」,「制御」,「生体信号」,「光」をキーワードに,Arduinoマイコンをベースに,20日間(日本11日間,バンコク11日間)で,計画立案からゴールまでの作業を,芝浦工大とKMUTTどで課題解決の共同実習を進めている.2017年度は,学生が計画書を作る時のヒントとなるようなテーマをGTI参加企業から御願いして実施した.PDF
情報通信工学科森野 博章マレーシア/マレーシア工科大学2019/6実施レポート
マレーシアと日本の学生でチームを組み,双方の国で共通する日常生活上のニーズ,社会問題を抽出してArduino, Raspberry Piといったマイクロコンピュータとセンサーを活用して解決するシステムを構築する.時事トピックとして,豊洲における東京オリンピック開催時の交通問題の解決もテーマ候補に入れる.
 グループ討論によるアイデア抽出,実装,成果プレゼンテーションを通して,海外の学生とのコミュニケーションに慣れてもらうことを目的の一つとする.
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情報通信工学科上岡 英史マレーシア/マレーシア・トゥン・フセイン・オン大学2019/10実施レポート
本プログラムは芝浦工業大学工学部情報通信工学科上岡研究室を中心に運営される.このプログラムの目的は,UTHM(Universiti Tun Hussein Onn Malaysia)と本学との間で共同研究とstudent mobilityを活性化させることである.gPBLのテーマは,「AIoTシステムと魅力的な教育ビデオコンテンツの実現」であり,特に,IoT (Internat of Things),AI(Artificial Intelligence),および,マルチメディア技術を駆使する.(1)AIとIoTシステムおよび魅力ある教育ビデオコンテンツ作成に関するPBL,(2)異文化交流イベント,そして,(3)研究室見学による研究活動情報共有,を行う.(2)の異文化交流イベントに関しては,NTT資料館見学,日本科学未来館見学,および,浴衣ワークショップを行う.PDF
情報工学科杉本 徹ベトナム/郵政電信工芸学院、大韓民国/漢陽大学、インドネシア/スラバヤ工科大学2020/2実施レポート
企業から提供されるデータを可視化するウェブアプリケーションの開発をチームで行う。
開発にはPHPおよびウェブアプリケーション開発のためのフレームワークを用いる。
そして、最終日にはチームごとにプレゼンテーションを実施し、評価を行う。
なお、この評価には可能なら株式会社コウェルにも参加していただき、
 客観的な視点から評価していただく。また、期間内に日本企業への訪問を実施する可能性がある。
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電子情報システム学科山崎 託大韓民国/漢陽大学2019/7実施レポート
ICT分野における昨今のシステムやアプリケーションでは,ネットワークを介し様々なリソースを複合的に利用することで,サービスを実現するための横断的な情報の利用やシステムやアプリケーション間での連携を行う仕組みが必要となる.そのため,技術者は,ネットワークを用いた複合的なシステムの構造の設計や開発を行う能力が必要とされている.本PBLでは,グループ単位での活動の中で,上記のようなネットワークを活用したシステム及びアプリケーションの設計とその開発を行う.PDF

建築・土木系

土木工学科
稲積 真哉
タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校
2019/7
実施レポート
土木工学科の学生は,自らが海外の大学との国際交流プロジェクトを進めることにより,国籍や専門分野の異なる現地学生・若手技術者とチームとなって土木工学が貢献すべき諸課題を熱く議論し,斬新な解決策を提案します。このような取組み通じて,土木技術者としてのグローバル意識を育みます。
 本プロジェクトでは,日本とタイに共通する自然災害(地震や豪雨災害など)から地圏・水圏を守る防災・減災技術の最前線について,芝浦工業大学とカセサート大学の土木工学科学生が共同・協力して,諸課題の発見に取り組みます。
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土木工学科稲積 真哉タイ/カセサート大学、ベトナム/ハノイ土木大学2020/2実施レポート
目的:
日本,ベトナムおよびタイに共通する自然災害(地震災害ならびに豪雨災害等)から地圏を守る防災・減災技術について、本学、National University of Civil Engineering(ハノイ土木大学;NUCE)ならびにカセサート大学の土木工学科学生が国際PBLを通して諸課題の解決に取り組む。
活動内容:
①NUCEならびにカセサート大学の学生を受け入れ、gPBLを実施する。(2020年2月下旬~3月上旬)
 ②東京の地圏や環境について講義を行い、さらに地圏防災施設、研究所の現地視察をおこなう。
Coming
Soon
環境システム学科鈴木 俊治オーストリア/ウィーン工科大学2019/9実施レポート
ウィーン工科大学の空間計画(都市・地域計画)学科と連携して、首都圏の複数地域を対象に都市デザイン、歩行者優先の交通システム、災害対策を含む都市マネジメントをテーマとした視察及び現地詳細調査を行い、現状分析と課題把握をふまえて、課題解決のための提案を行う。本PBLは、本学建設工学専攻の大学院生、環境システム学科及び土木工学科学生、ウィーン工科大学の大学院生・学部生の混成メンバーによる少人数のグループを形成して、ワークショップ形式で行う。PDF
建築学科前田 英寿タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校2019/7 実施レポート
アジアの都市に適した建築・空間を考案するワークショップ。アジアの協定校の建築・都市計画系学部と往復で実施している。本PBLはその第10回。タイからモンクット王工科大学トンブリ校(KMUTT)建築デザイン学部3~4年生を招いて、本学デザイン工学部デザイン工学科建築・空間デザイン領域4年生と合同で行う。今回のテーマは「既製建築フレームを用いた小さな公共空間」。プレファブと通称される既製建築フレームは、建設工事現場事務所から始まって、災害時の仮設住宅や開発待機地の暫定利用に近年用途を広げてきた。それを公共空間に活用するためのデザインを、日本とタイの混成グループで検討し、模型とパネルにまとめる。豊洲キャンパスでの作業の他に、東京近県の企業の見学や技術者との意見交換を実施する。PDF
建築学科南 一誠中国/黄山学院2019/6実施レポート
毎年、黄山学院教員と、学生が本学を訪問してPBLを実施している。2019年度においても、同様の受け入れプログラムを実施する。本学建設工学専攻の大学院生(および教員が認めた学部生)が参加して、単位認定科目として実施する予定である。
 連携大学院として協定を締結している清水建設、積水ハウスをはじめ、UR都市再生機構、大阪ガスの協力を得て、プログラムを実施する予定である。
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建築学科伊藤 洋子イタリア/ラクイラ大学2020/2実施レポート
海外校との交換授業(イタリア・ラクイラ大学を予定)を利用して、英語での建築の実習を集中授業で実施する(受け入れ)。設計、見学、多種レクチャーを英語で体験し、外国語による建築の理解を促進させる。対象となる都市の歴史的分析、主要建造物の空間理解、設計事務所の視察、新たな設計(デザインおよび構造)指針の構築をめざす。英会話能力について試験を課し、合格者のみに受講資格を与える。日本人学生(約10人)はラクイラ大学の学生と合流し、設計課題をおこなう。PDF
建築学科清水 郁郎タイ/ラジャマンガラ工科大学プラナコーン校、ラオス/ラオス工科大学2019/8実施レポート
このワークショップでは、都内の木造密集地域におけるデザインサーヴェイをベースにして、地域資源の発掘とその利活用、建築デザイン的操作におけるまちなみ活性化、狭小住宅の改善や住み開きによる居住環境の改善などのプログラムを複合して、疲弊した地域商店街の活性化を提案する。
 学生たちは、各国の学生から構成されるグループ単位でサーベイにあたり、英語を媒介にして意思疎通をはかりながら、課題を進める。
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建築学科清水 郁郎タイ/チェンマイ大学・メージョー大学2020/2実施レポート
2018年より開始したタイ国立メージョー大学建築環境デザイン学部とのグローバルPBLワークショップにおける日本受け入れプログラムである。このワークショップでは、ランドスケーピングを主眼とした内容で、関東近郊の地域社会において、実際にランドスケープや外構設計、建築物のデザインビルドを実施しながら、ランドスケーピング手法の実際に加え、国際的協働の現場でコミュニケーションスキルや協調性、調和力を身につけるものである。
 このワークショップでは、ランドスケーピングを主眼とした内容で、関東近郊の地域社会を舞台として、実際にランドスケープや外構設計、建築物のデザインビルドなどを実施しながら、ランドスケーピング手法の実際を学ぶ。対象地域が景観上抱える問題をサーベイで発見し、それに向けた解決案を考案し、実際に計画を行い、適用する。その過程で、学生は日タイの混成グループを構成し、英語による意思疎通をはかりながら、協働作業を行う。
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理数系

数理科学科サイ 貴生インドネシア/スラバヤ工科大学2019/11実施レポート
本プログラムでは,インドネシア・スラバヤ工科大学(ITS)の学部学生を対象とした受け入れ型PBLを行う。ITSの学生と数理科学科の学生で少人数のグループを作り,数理科学や数学教育に関するグループワークを行い,成果のプレゼンテーションを行う。また,大宮キャンパスにおける数理科学系の英語開講科目の聴講や,外部の数理科学・科学技術に関する施設の見学,さらに,ITS学生に日本文化を紹介するアクティビティーや,観光,懇親会を行うことで学生間の交流を図る。PDF

デザイン系

デザイン工学科佐々木 毅日本/芝浦工業大学2019/10実施レポート
イギリスのラフボロー大学が中心となって開催する約2ヶ月間のデザインプロジェクトです。世界中から約5カ国の大学が参加します。各大学で数名のチームを作り、違う大学のチームとペアを組みます。そこでは、トータルのデザインテーマに合わせ、クライアント役、デザイナー役を相互に実施しながらデザイン提案を行います。各ペアはオンライン上で毎週、定例ミーティングを実施しながらプロジェクトを進めていきます。また、本プロジェクトでは定期的にお互いのクライアントスキル、デザインスキルを評価することにより、デザインの実務能力向上を図る。PDF
デザイン工学科澤 武一大韓民国/ソウル科学技術大学2019/7実施レポート
本学デザイン工学科はSEOUL TECHデザイン工学部とワークショップを実施する.
テーマは「工業製品の機能的付加価値を考える」です.
 1日目オリエンテーションおよび交流会,2日目-3日目はフィールド調査、4日目は企業見学と中間プレゼン、5日目グループワーク具体案の検討、6日-7日目モデル化、8日目はプレゼンテーションパネルの製作、8日目最終プレゼンテーション。9日目-10日目は企業見学及び観光を伴う交流活動を行う。
PDF
デザイン工学科野田 夏子タイ/プリンスソングラ大学2019/7実施レポート
本gPBLでは、プロダクトやシステムの開発におけるキーであるデザイン(企画や設計)において、「モデルを使って考える」ことを学ぶ。まず、UMLなど主にソフトウェア開発で用いられる様々なモデリングの技法の基礎を学び、それらのモデリング技法を使って、作りたいもの・作るべきものは何なのか、どのような構造にしたらそれを作ることができるのかをグループワークにおいて考えるワークショップを行う。様々な視点から対象をモデリングできることは,ソフトウェア開発に限らず多方面の設計・デザインにおいて非常に役立つ。PDF
デザイン工学科橋田 規子タイ/キングモンクット工科大学トンブリ校、大韓民国/蔚山大学、蔚山科学技術大学2019/7実施レポート
テーマ:誰でも楽しく詰め替えやリサイクルができる容器とサービスの提案
生活に密着した容器(飲み物、洗剤、食品類など、多く使われて廃棄されるもの)
提出物:
中間発表①市場調査、事前課題のまとめを模造紙で発表。②グループで取り組む対象容器とその問題点をパワーポイントで報告。
 最終発表③発表パワーポイント 容器の提案とそのサービス④デザインモック
PDF
デザイン工学科梁 元碩大韓民国/国民大学2020/2実施レポート
「異文化体験によるデザインワークショップ」
 韓国の国民大学造形大学工業デザイン学科と日本の芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科プロダクトデザインの領域は、文化の体験による相手の理解と共通の価値を創出とすることにより、共通の価値を創出するために交流、協力することを目的に、毎年2月に東京の田町にある芝浦工業大学芝浦キャンパスワークショップを開催する。
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分野横断系

機械制御システム学科長谷川 浩志世界各国より複数大学が参加2019/12実施レポート
多国籍・多分野の混成チームによりシステム工学の思考・手法をベースに総合的問題解決を行う.国際産学地域連携PBLの達成目標は,「システム思考」,「システム手法」,「システムマネジメント」の考え方や技術を踏まえて,産業界や地域の実課題に対する問題解決を行い,総合的問題解決能力を身につける.国際産学地域連携PBLは,システム思考に基づく問題解決プロセスに従い,イノベーティブな提案を構築していく.この活動内には,インプロビゼーション教育として,ギョエー体験を実施し,変化対応力も養う.PDF