2025年度 成果報告

寄付総額


学校法人芝浦工業大学

2025年度は総額3億8751万9417円の温かいご支援を頂戴しました。

                                    
学校名 寄付金額
芝浦工業大学 311,896,806 円
附属中学高等学校 35,902,862 円
柏中学高等学校 39,719,749 円

このうち個人の皆様からは、962件、約8960万円のご支援を頂戴しました。



芝浦工業大学

2025年度は総額3億1189万6806円の温かいご支援を頂戴しました。


寄付目的等 寄付金額 詳細
大宮キャンパス施設整備資金 37,996,500 円 大宮キャンパスの施設を整備するための資金に充てられます。
有元史郎グローバル化推進支援資金 10,913,292円 グローバル化推進のための資金に充てられます。
課外活動支援寄付 7,291,300 円 体育会・文化会に所属する各団体への援助金に充てられます。
女子の修士・博士進学支援基金 1,415,000 円 「未来を担う理工系女性技術者の育成」のため、女子生徒の理工系進学を支援する資金に充てられます。
地方学生支援資金 814,710 円

地方からの学生を支援する資金に充てられます。

SITスタートアップ・ベンチャー起業支援募金 8,107,000 円

新しい価値を生み出す人材(アントレプレナー)を目指す本学学生や大学発ベンチャー支援に充てられます。

災害学生ボランティア募金 205,000 円

豊洲キャンパスの完成を記念して、大講義室の座席(前面)に、ご芳名プレートを設置させていただきます。​

豊洲キャンパス完成募金 4,800,000 円

豊洲キャンパスの完成を記念して、大講義室の座席(前面)に、ご芳名プレートを設置させていただきます。​

校友会 13,700,000 円

校友会(卒業生団体)からのご支援です。

新年交歓会 200,000 円
大学院博士(後期)課程女性研究者育成奨学金支援 3,000,000 円
女子学生入学促進支援 3,000,000 円
教育事業後援費 5,000,000円
芝浦祭・大宮祭等 500,000 円
熱海セミナーハウス 2,000,000 円

後援会 83,984,640 円 後援会(保護者団体)からのご支援です。
学生関係事業(課外活動振興助成費) 2,210,000 円
学生関係事業(研究活動奨励助成費) 12,000,000 円
学生関係事業(教育等奨励助成費) 51,354,000 円
父母懇談会開催諸経費援助 1,146,000 円
後援会自活奨学金援助 7,100,000 円
熱海セミナーハウス援助 10,000,000円
事務経費 174,640円
エスアイテック育英奨学金基金 20,000,000 円 人物、学業成績が優秀で意欲的に課外活動に参加していると認められる学生に対し給付し、勉学と課外活動を奨励することを目的とした奨学金のための資金に充てられます。
研究奨励寄付 115,519,364 円 教育研究の振興及び助成を目的として、各種団体及び民間企業等から承る寄付金です。
その他 7,150,000 円 その他、使途を特定いただいた寄付金です。
芝浦ビジネスモデル・コンペティション運営資金 6,650,000 円
芝浦技術士会 事業運営資金 500,000 円

附属中学高等学校

2025年度は総額3590万2862円の温かいご支援を頂戴しました。

寄付目的 寄付金額
教育環境整備充実サポート寄付 16,637,862 円
グローバル人材育成サポート寄付 11,290,000 円
教育研究・課外活動サポート寄付 1,675,000 円
研究奨励寄付金 3,300,000 円
使途特定寄付 3,000,000 円



柏中学高等学校

2025年度は総額3971万9749円の温かいご支援を頂戴しました。

寄付目的 寄付金額
創立50周年記念募金 18,080,000 円
教育研究環境整備資金 14,630,000 円
使途特定寄付 7,009,749 円


 

寄付金の活用・成果

大宮キャンパス施設整備資金

大宮キャンパスでは、キャンパスの再編計画が行われており、システム理工学部が2026年度に学科制から課程制に移行し、同学部の専攻分野において社会で要請される分野を拡充した課程・コースの設置に伴い、学生収容定員及び教員を増員する事から、その教育・研究に対応すべく9号館(創発棟)が2025年12月末に完成いたしました。2026年には、2期工事として体育館の跡地にカフェテリア棟(O-BASE)の建設を開始いたします。これは、ケヤキ並木からも見渡せるような開放的な建物であり、木造構造の平屋建てで、4面すべてがオープンな設計を計画しています。また、単なる食事の場ではなく学生や人が集まるコミュニティハブ(拠点)として整備するという位置づけです。2027年には3期工事として、バスターミナル周辺の整備を計画しております。

                                                                          企画構想図

有元史郎グローバル化推進支援資金

創立者有元史郎の名をつけた本資金を活用し、学生が世界に通用するグローバル理工系人材としてのスキルを身につけられるよう、オンラインやDXも活用して学びの機会を提供します。英語による授業・研究指導で学士の学位を取得できる「先進国際課程」、システム理工学部に設置されている海外留学を必修とする「国際プログラム」をはじめ、そのほかにも学生が参加できる国際交流プログラムの拡充を図るとともに、英語開講科目をより一層充実させることで、留学生の受け入れ拡大にも注力し、有元史郎の言葉にある「実用的な技術と知識を併せ持って技術立国を担う技術者」の育成に注力いたします。
グローバル化の取り組み
  • GTI(Global Technology Initiative)コンソーシアム

東アジアを中心に大学・企業の連携を強化し、教育の質の向上、人材の育成、国際共同研究の推進に努めていきます。

  • SIT ASEAN サテライトオフィスの開設

ASEAN地域の大学や高校との交流を一層深め、正規留学生の受け入れを中心としたグローバル事業拡大のため、SIT ASEANサテライトオフィスをタイ、マレーシア、インドネシアに開設いたしました。



  • グローバルPBL(Project Based Learning(問題解決型授業))の促進

参加学生は協定校の学生と協力し、専門分野に関連したテーマを対象とした課題解決に取り組みます。約12週間で留学生も含むチームと英語で議論し、一定の成果を出すことを目指す、芝浦工業大学独自の特色あるプログラムとして今後も推進していきます。

学生の声

国際プログラムの制度を利用して休学なしで、スウェーデン王立工科大学に半年間交換留学させていただきました。まったく異なる文化や生活に長期間滞在するという経験を経て、英語力の向上や外国人の方と交流を深めることができました。何より、自分の責任で主体的に動くことの大切さや楽しさを現地の人から学ぶことができました。担任の先生や国際部の方、現地の先生、家族、そして友達などたくさんの人に助けられたおかげもあり、楽しい留学生活にすることができました。(システム理工学部在学生)


学部1年生時に、タイでのグローバルPBLに参加しました。言語の壁や文化の違いなど、さまざまな困難がありましたが、実際に現地に赴き現地の人々と触れ合いながら取り組んだことで、私にとって非常に心に残る貴重な経験となりました。また、大学のプログラムを活用し、語学研修や1年間の交換留学にも参加しました。私の夢であった「海外とのつながりをもつこと」を、大学生でありながら実現できたのは、これらのプログラムのおかげです。(デザイン工学部在学生)

課外活動等支援寄付

本学の課外活動である体育会・文化会に所属する各団体の活動に対し、寄付を通じて資金援助ができます。特定の団体を指定していただくことで、その強化費や合宿所、練習場の整備費用、物品購入費や修繕保守費などに活用します。使途がない場合は体育会・文化会所属団体への補助金に充当します。

箱根駅伝への挑戦
芝浦工業大学では2027年の創立100周年記念事業として「箱根駅伝」への出場を目指しています。2025年に徳本一善監督を招聘し、予選会では過去最高の18位を記録するなど、本選出場まであと一歩のところまで迫っております。本学駅伝部の応援を宜しくお願いします。
学生の声
私たち「しばすい」を温かくご支援いただき、誠にありがとうございます。本楽団は、年3回のコンサートをはじめ、本学校友会総会での演奏など、学生が主体となって活動しております。今年度は、アンサンブルコンテストにも挑戦するなど、活動の幅を広げてまいりました。部員数も年々増加しており、10月に開催した定期演奏会では、昨年より約100名多くの方にご来場いただきました。これからも本楽団への変わらぬご支援とご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(文化会交響吹奏楽団 工学部在学生)

いつも私たち自動車部をご支援くださり、誠にありがとうございます。自動車部は全日本学生自動車連盟の主催する全日本学生ジムカーナ選手権大会で優勝を目指し日々活動しております。昨年は全日本で優勝をすることはできませんでしたが、全関東学生ジムカーナ選手権大会では優勝を収めることができました。このような結果を残すことができたのも皆様の支援のおかげでございます。今後も全日本優勝という目標を胸に部員一同精進してまいりますので、これからも自動車部の応援の程よろしくお願いいたします。(体育会自動車部 工学部在学生)

附属中学高等学校

いつも本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
本校は、東京鐵道中学の開校以来、長い歴史と伝統を持つ学校です。伝統を大切にしながらも、新しいものを積極的に取り入れ、最先端の理工系教育を実現できるよう日々取り組んでいます。
その一方で、私立学校として教育環境をより充実させていくためには、多くの皆さまのお力添えがどうしても欠かせません。世界で活躍し、世界を変える理工系人材を育てていくために、多くの皆さまからのご支援をお願いできればと思っています。皆さまからのあたたかいご支援は、本校の教育活動をさらに発展させるために大切に活用させていただきます。これからも変わらぬ応援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

柏中学高等学校

1980年の開校以来、「創造性の開発と個性の発揮」を建学の理念に、生徒一人ひとりを大切に、個としての人間的成長と生きる力・学ぶ力を伸ばす教育を行ってきました。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)への採択や、開校以来の総合学習の実践をベースに、文理を問わない探究型の課題研究により、生徒一人ひとりの知的好奇心の醸成と主体的に学ぶ力の育成を目指した教育を行っています。
また、2030年に本校は50周年を迎えます。この機会に教室、ホール機能を備えた現在よりもキャパシティの大きな体育館を建設し、生徒の学習環境、課外活動を一層整えてまいります。節目の50周年にふさわしい建物となるよう、皆様からのご支援をお待ちしております。


寄付

お問い合わせ芝浦工業大学
募金課
〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス本部棟14階)
TEL 03-5859-7030 / FAX 03-5859-7031
E-mail kifuboshu@ow.shibaura-it.ac.jp