電子情報システム学科概要

イノベーションとシステムアプローチにより豊かな情報化社会をつくる
グローバルな高度情報化社会をつくるため必要なシステムとイノベーションを発想できる21世紀型の技術者をめざして、ソフトウェア、メディア・ネットワーク、ハードウェアなどの幅広い分野について専門知識を学び、実験や実習を通じてシステムアプローチと感性を実践的に身につけます。

研究分野・領域

ソフトウェア系
C言語やJavaなどのプログラミング言語、OS、データベースなどの基本的情報技術分野、ソフトウェア設計・開発技術に関する学修
ハードウェア系
電気磁気学、電気回路、電子回路、論理回路、半導体、LSI、電子デバイス、システム制御などハードウェアの基礎論理から現在のエレクトロニクス技術に関する学修
メディア・ネットワーク系
画像処理、信号解析、インターネット、無線通信、情報伝送などメディア・ネットワーク系の基礎論理からユビキタス社会のインフラを支える技術に関する学修

学びのキーワード

  • コンピュータ
  • プログラミング言語
  • 人工知能
  • エージェント技術
  • ソフトウェア工学
  • 組込みシステム
  • 人工社会
  • ユビキタス
  • ネットワーク
  • インターネット
  • Webサービス
  • マルチメディア情報通信
  • モバイル・携帯電話技術
  • 情報配信
  • 画像処理
  • 音声処理
  • 宇宙観測
  • 計測・制御、半導体
  • LSI

教員・研究者

教育研究上の目的・理念・ポリシー

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教育研究上の目的
電子情報システム学科の学科専門教育は,ソフトウェア分野,メディア・ネットワーク分野、そしてバードウェア分野と幅広い分野をカバーしていま す。当学科は、学位授与方針に掲げる知識・スキル・態度を習得させるため、上記各分野を総合的かつ統合的に学修できる教育プログラムを提供します。 特に、ソフトウェア系、メディア・ネットワーク系、ハードウェア系いずれ かに基盤をおいた専門性を学生に身に付けさせるとともに、他の2分野についても基礎知識を併せて習得させるカリキュラムを編成しています。カリキュラムは、以下の内容で編成され、その学修成果を多面的に評価し、学生の 振り返りを促すことで学修・教育目標を達成します。

1.ソフトウェア系の科目では、C言語やJavaなどのプログラミング言語、OS、データベースなどの基本的情報技術分野、人工知能基礎や言語理論など の計算機科学分野、ソフトウェア設計・開発技術を学びます。
2.メディア・ネットワークの科目では,画像処理、信号解析、インターネット、無線通信、情報伝送などメディア・ネットワーク系の基礎理論からユビキタス社会のインフラを支える技術を学びます。
3.ハードウェア系の科目では、電気磁気学、電気回路、電子回路、論理回路、半導体、LSI、電子デバイス、システム制御などハードウェアの基礎理 論から現在のエレクトロニクス技術を学びます。
4.「知識の習得から実践へ」を実現するため、講義科目と連携した実験・演習科目を1年次から3年次まで切れ目なく設置することで、単なる知識の習 得ではなく、専門知識を実践的に学修します。
5.1年次から3年次まで、共通科目のシステム工学演習等と切れ目なく連携を図り、専門知識を基にしたシステム思考、システム手法、システムマネ ジメント、そしてコミュニケーションスキルを養成します。
6.4年次の総合研究では、当学科の教育プログラムの集大成として位置付けられ、以上のプログラムを通じて培った幅広い基礎的知識と深い専門知識を駆使し、各自が設定したテーマを解明し総合的解決策を導き出す能力を養います。
ディプロマ・ポリシー

一般

電子情報システム学科は,電子情報技術という幅広い分野に対する基礎知識を身につけた上で専門とする分野をもち、技術的・社会的要求に対して的確なシステムを構築することのでき、卒業要件を満たしたものに学士の学位を授与します。

(学修・教育目標)

1.広い裾野を持った専門的知識の修得:電子情報システム学科では、「ソフトウェア技術」、「メディア・ネットワーク技術」、及 び「ハードウェア技術」のいずれかの分野に基盤を置き、それ以外の二分野を包含する幅広い裾野をもった基礎的知識と深い専門知識を修得する。
2.知識の修得から実践へ :知識を単に「知っている」というレベルにとどめることなく、さまざまな演習・実験などによる実践を通じて、問題を自ら発見し、解決に向けての方策を探るための「使える知識」を身につける。
3.システム志向のエンジニア:現実の問題と対象の性質を把握し、抽象化・モデル化する「システム思考」、モデルを解析することにより最適な解決方法を探り、その方法に基づきシステムを実現する「システム手法」、そしてシステムを現実的な問題解決のために適正に管理運営する「システムマネジメント」、これらの能力を備えたシステム志向のエンジニアを目指す。
4.技術者としての倫理感の修得:社会人、および技術者としての倫理観に基づき、実社会において技術者としての責任を果たす能力と技術と社会のかかわり合いについて技術者の立場から考える力を身につける。
5.技術者としてのコミュニケーション能力の獲得:技術者としてふさわしい水準の日本語および英語を用いたコミュニケーション能力を身に付 ける。

国際プログラム

電子情報システム学科(国際プログラム)は、情報工学、通信工学、電子工学を含む電子情報技術という幅広い分野に対する基礎知識を身につけた上で、専門とする分野を持ち、システム工学の理論と手法、総合的問題解決策を導き出す能力、技術的倫理観を修得し、海外留学や英語での学修を通じてグローバルに活躍するための多様性の理解と国際的素養を身につけたうえで、卒業要件を満たした者に学士の学位を授与します。

(学修・教育目標)

•広い裾野を持った専門的知識: 「ソフトウェア技術」、「メディア・ネットワーク技術」、および「ハードウェア技術」のいずれかの分野に基盤を置き、それ以外の2分野を包含する幅広い裾野をもった基礎的知識と深い専門知識を身につけている。
•知識の修得から実践へ: 知識を単に「知っている」というレベルにとどめることなく、問題を自ら発見し、解決することができる。
•システム志向のエンジニア: 現実の問題と対象の性質を把握し、抽象化・モデル化する「システム思考」、モデルを解析することにより最適な解決方法を探り、その方法に基づきシステムを実現する「システム手法」、そして問題解決のために必要な人・知識・技術を統合し、マネジメントできる「システムマネジメント」を身につけている。
•グローバル技術者としての多様性の理解と国際的素養の醸成: 世界で活躍できるエンジニアとして、グローバルな視点から社会的および文化的多様性を理解し、尊重するとともに、自己の考えを持ち、適切に表現できる。
•技術者としての倫理感の修得:社会人、および技術者としての倫理観に基づき、実社会において技術者としての責任を果たし、技術と社会のかかわり合いについて技術者の立場から考えることができる。
•技術者としてのコミュニケーション能力の獲得: 技術者としてふさわしい水準の日本語および英語を用いたコミュニケーション能力を身につけている。
カリキュラム・ポリシー

一般

電子情報システム学科の学科専門教育は,ソフトウェア分野,メディア・ネットワーク分野、そしてバードウェア分野と幅広い分野をカバーしています。当学科は、学位授与方針に掲げる知識・スキル・態度を修得させるため、上記各分野を総合的かつ統合的に学修できる教育プログラムを提供します。特に、ソフトウェア系、メディア・ネットワーク系、ハードウェア系いずれかに基盤をおいた専門性を学生に身に付けさせるとともに、他の2分野についても基礎知識を併せて修得させるカリキュラムを編成しています。カリキュラムは、以下の内容で編成され、その学修成果を多面的に評価し、学生の振り返りを促すことで学修・教育目標を達成します。

1.ソフトウェア系の科目では、C言語やJavaなどのプログラミング言語、OS、データベースなどの基本的情報技術分野、人工知能基礎や言語理論などの計算機科学分野、ソフトウェア設計・開発技術を学びます。
2.メディア・ネットワークの科目では,画像処理、信号解析、インターネット、無線通信、情報伝送などメディア・ネットワーク系の基礎理論からユビキタス社会のインフラを支える技術を学びます。
3.ハードウェア系の科目では、電気磁気学、電気回路、電子回路、論理回路、半導体、LSI、電子デバイス、システム制御などハードウェアの基礎理論から現在のエレクトロニクス技術を学びます。
4.「知識の修得から実践へ」を実現するため、講義科目と連携した実験・演習科目を1年次から3年次まで切れ目なく設置することで、単なる知識の修得ではなく、専門知識を実践的に学修します。
5.1年次から3年次まで、共通科目のシステム工学演習等と切れ目なく連携を図り、専門知識を基にしたシステム思考、システム手法、システムマネジメント、そしてコミュニケーションスキルを養成します。
6.4年次の総合研究では、当学科の教育プログラムの集大成として位置付けられ、以上のプログラムを通じて培った幅広い基礎的知識と深い専門知識を駆使し、各自が設定したテーマを解明し総合的解決策を導き出す能力を養います。

国際プログラム

電子情報システム学科(国際プログラム)では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、ソフトウェア系、メディア・ネットワーク系、ハードウェア系いずれかに基盤をおいた専門性を学生に身につけさせるとともに、他の2分野についても基礎知識を併せて修得させるカリキュラムを編成しています。カリキュラムは、以下の内容で編成され、その学修成果を多面的に評価し、学生の振り返りを促すことで学修・教育目標を達成します。また、グローバル技術者としての素養を身につけるため、海外大学における専門科目の履修が必要となります。

1.ソフトウェア系の科目では、C言語やJavaなどのプログラミング言語、OS、データベースなどの基本的な情報技術分野、人工知能基礎や言語理論などの計算機科学分野、ソフトウェア設計・開発技術を学びます。
2.メディア・ネットワークの科目では、画像処理、信号解析、インターネット、無線通信、情報伝送などメディア・ネットワーク系の基礎理論からユビキタス社会のインフラを支える技術を学びます。
3.ハードウェア系の科目では、電気磁気学、電気回路、電子回路、論理回路、半導体、LSI、電子デバイス、システム制御などハードウェアの基礎理論から現在のエレクトロニクス技術を学びます。
4.「知識の修得から実践へ」を実現するため、講義科目、実験・演習・実習科目を、国内外において、日本語と英語で実践的に学修します。
5.1年次から3年次まで、共通科目のシステム工学演習等と連携を図り、専門知識を基にしたシステム思考、システム手法、システムマネジメント、そしてコミュニケーションスキルを養成します。
6.培った幅広い基礎的知識と専門知識を駆使し、英語による総合研究論文の執筆と発表を行うことで、グローバルに活躍できる技術者としての素養と総合的解決策を導き出す能力を養います。
アドミッション・ポリシー
幅広い電子情報技術分野を実践的に学ぶ電子情報システム学科では、以下のような人物の入学を求めています。

(1)ソフトウェア、メディア・ネットワーク、ハードウェアなどの学問分野に強い興味をもち、幅広い基礎知識を主体的に学び、専門性を極める積極的かつ自主的学習意欲をもつ学生。
(2)情報を収集・分析して、解決すべき問題の発見に優れた能力をもち、問題解決に意欲をもつ学生。
(3)基本的な論理的思考力・理解力・表現力を身に着けた学生。
(4)高度な技術と見識、高い倫理観を持った職業人として社会に貢献することを目指す学生。

上記に賛同し、本学科への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力等を身につけておくことが望まれます。
(1)高等学校等の課程で学ぶ知識・技能(特に外国語、数学、理科)
(2)思考力・判断力・表現力等の能力
(3)主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力
なお、本学科国際プログラムでは、上記に加え、留学を含む修了条件を満たすために所定の英語力を備えた学生の入学を求めています。

本学科においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を
実施します。なお、評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

•前期・後期・全学統一日程入試では、(1)を重視するとともに、記述式試験により(2)を評価します。
•大学入試センター利用方式では、多科目の合計点により(1)の総合的な能力を重視した評価を行います。
•指定校推薦および併設校推薦では、調査書により(1)(2)を評価し、面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します。
•外国人特別入試では、日本留学試験、外部検定試験等により(1)(2)を評価し、および面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します。

学科データ

取得できる学位 学士(工学)
就学キャンパス 1~4年次/大宮
人数
専任教員数 17名
入学定員数 115名
学生数(女子内数) 485(47)名
大学院進学者数 31名(他大学院を含む)
留年数(2018年度) 17名

その他データ

入学者推移(人)

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
入学者 108 108 124 127 126
男女比率 95:13 93:15 110:14 115:12 120:6

留年者数(人)

  2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
1年次

1
2
2年次


1
3年次 9 25 27 14 9
4年次 12 8 3 4 6
合計 21 33 31 19 17

関連リンク