スポーツ工学コース
コース概要
スポーツ工学で、人々の可能性を拓き、健康寿命をデザインする
ヒトの心身機能を発展・拡張させるための手法を創出し活用することで、人々の健康増進に貢献できる人材を養成します。そのために、スポーツ工学に関する専門知識・技術、研究倫理観を修得します。また、分子や遺伝子レベルから細胞、個体に至るまで、さまざまな観点から発達や加齢といった生命現象の機序(メカニズム)を解明する研究をはじめ、医療や人々の生活を支援する科学技術の開発を通して、健康寿命の延伸と人々のQOL(Quality of Life、生活の質)向上に貢献します。
学びのキーワード
- トレーニング
- 栄養
- 加齢
- 心理
- 健康
- 脳
- スポーツ
- 身体運動
- 骨格筋
カリキュラム
1年

生命科学分野の基礎的専門知識・技術を学修する
スポーツ工学概論
生理学や加齢学などの基礎的な研究から、センシングによる身体運動の計測など、応用的な研究に至るまで、スポーツ工学におけるさまざまな研究分野の先行事例や最新の事例を紹介し、全体像を理解します。
2年

目指すキャリアの主軸となる分野を選択し、専門分野の基礎的素養を学修する
スポーツ工学実験演習2
心理生理学系および動作解析に関する実験を対象とし、各種センサや計測装置の使い方、ヒトを対象としたデータの計測方法、取得したデータの解析手法およびデータの見方、解析した結果のまとめ方について学修します。
3年

キャリアを見据えた高度な専門知識と、総合研究を進めるための基礎知識を得る
スポーツ工学研究法
スポーツ工学に関連する学術論文を活用しながら、サンプルサイズの事前の計算方法や頻用されている統計手法を学び、実験デザインの組み立て方について学びます。そして、本科目で学んだことを元に、個々人の研究計画の立案につなげます。