医工学コース
コース概要
生命を科学し、医工学技術で人々の健康に貢献する
生体機能を回復・補助する医療・福祉に貢献できる人材を養成します。そのために、医工学の幅広い専門知識・技術・論理的思考力、研究倫理観を修得します。また、分子や遺伝子レベルから細胞、個体に至るまで、さまざまな観点から発達や加齢といった生命現象の機序(メカニズム)を解明する研究をはじめ、医療や人々の生活を支援する科学技術の開発を通して、健康寿命の延伸と人々のQOL(Quality of Life、生活の質)向上に貢献します。
学びのキーワード
- 診断機器
- リハビリテーション
- 義肢装具
- AI
- 人工臓器
- 再生医療
- シミュレーション
- 治療機器
- 福祉機器
- 医療機器
カリキュラム
1年

生命科学分野の基礎的専門知識・技術を学修する
医工学概論
細胞工学、人工臓器、生体材料、バイオ流体、医療技術、福祉工学、神経リハビリテーション工学、人間工学、生体物理工学など、医工学におけるさまざまな研究分野先行事例や最新の事例を紹介し、全体像を理解します。
2年

目指すキャリアの主軸となる分野を選択し、専門分野の基礎的素養を学修する
医工学エレクトロニクス演習
機械、電気、情報処理の各分野の要素技術を体感するとともに、特に基本である電気的特性を計測する機器の使い方、デジタル回路の組み立て、アナログ回路基板の作などについて学ぶための実験演習を行います。
3年

キャリアを見据えた高度な専門知識と、総合研究を進めるための基礎知識を得る
CAD/CAM演習
CADによる二次元の製図、三次元モデリング、CAEによる運動・強度解析、3Dプリンタを用いた製作、汎用加工機およびNC工作機の基本とCAMによる加工データ出力の座学による学修とCAD/CAM/CAEシステムによる演習によって実践的に学びます。