計算数理研究室

単純なルールで複雑な現象を表現

自然現象を離散的に表現したモデル方程式に対して、その現象の本質的な構造をうまく抽出する「超離散化」とよばれる技術が近年発展しています。超離散方程式の一種であるセル・オートマトンは0と1だけで構成される完全に離散的なモデルであり、渋滞現象や生態系など多くの複雑な現象を記述できます。本研究室では、離散・超離散方程式を用いた数理モデルや数値シミュレーションの基盤となる数値計算手法に関する研究を行っています。
計算数理研究室ECAルール184による交通渋滞モデル
システム理工学部
数理科学科
担当教員
福田 亜希子
所属学会日本応用数理学会/日本数学会/International Linear Algebra Society
キーワード数理科学、シミュレーション、セル・オートマトン、可積分系、情報検索、コンピュータ・シミュレーション、微分方程式、数理生物学、数値線形代数

学べる分野

数学、情報科学、応用数学

社会のために

様々な自然現象や社会現象の解析には数値シミュレーションが欠かせません。数値シミュレーションの基盤となる数値計算手法の開発・改良により、より正確な解析結果が得られるようになります。

研究テーマ

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