生活支援ロボット工学研究室

Life support robot laboratory

生活を支援するロボットを開発する

当研究室では高齢者や障がいのある方々等の生活の質を向上させることや支援するための機器やシステムの開発に関する研究を行っています。

システム理工学部 生命科学科 / 理工学研究科 修士課程システム理工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
生活支援ロボット工学研究室
担当教員 髙木 基樹
キーワード
福祉機器、福祉工学、生活支援、ハビリテーション、みまもりロボット、機械工学、メカトロニクス、ロボティクス、水中ロボット
研究室の場所
大宮キャンパス 6号館1F 6105-1

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • すべての人に健康と福祉を

学べる分野

  • 福祉工学
  • 機械工学
  • メカトロニクス
  • ロボティクス

社会のために

高齢者や障がいのある方々の生活の質を向上することをめざして、ロボットやメカトロニクスの技術を応用していきます。

研究テーマ

  • 視覚障がい者用の補助デバイスの開発
  • 高齢者用見守りロボットの開発
  • 高齢者用パーソナルモビリティーの開発
  • 生体模倣型水中ロボットの開発

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