高周波通信デバイス研究室

Microwave Communication Devices Laboratory

無線技術のあらたなる可能性を探る

無線電力伝送の卒論実験風景

100年以上前に無線電信が始まって以来、ワイヤレス技術は大きな進歩を遂げ、携帯電話、GPS、WiFiをはじめワイヤレスは私たちの生活に欠かせない存在になっています。20世紀は「情報」を電波に乗せることが人類社会を大きく変えましたが、21世紀は「電力」を電波に乗せることが新たな可能性を生み出すと言われています。当研究室では、「無線(情報)通信」に加えて、無線で電力をやり取りする「無線電力伝送」を実現するための高周波回路技術に取り組んでいます。バッテリを使わないスマートウォッチが周囲のテレビ電波から電力をもらいながら動く未来社会を夢見ながら、一緒に新しい技術に挑戦しませんか。

工学部 情報通信工学科 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
高周波通信デバイス研究室
担当教員 田中 愼一
キーワード
電波、コンピュータ・シミュレーション、電子回路、無線回路、無線電力伝送

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

学べる分野

  • 通信工学
  • 電子工学
  • 電気工学
  • 応用物理学

社会のために

インターネットや携帯電話の出現が社会を大きく変えたように、次世代の生活を飛躍的に便利にすることが期待されるこれからの無線通信技術の進歩をハードウェア面で支えていきます。

研究テーマ

  • 無線電力伝送の実現に欠かせない高効率整流回路
  • スマホ等のバッテリ消費を最小限に抑える無線通信回路
  • 無線通信機の中で自然界に存在しない人工電磁波を作り出して、無線回路を超小型化するメタマテリアル回路技術

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