情報通信網研究室

Information and Communication Network Laboratory

人の協力行動をうながす情報ネットワーク制御とは?

従来のシステムは、好きなアプリケーションを好きなタイミングで利用する「利己的」な人が利用することを前提に設計されています。でも、現実の世界では、たとえば混んでいるとわかっているのであれば、状況や周囲に影響されて自分の行動を変えることがありますよね?当研究室では、このような現実社会における人の「利他的」な行動に着目し、人とシステム制御側が協調的に動作する方式の実現をめざしています。

工学部 情報通信工学科 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
情報通信網研究室
担当教員 宮田 純子
キーワード
ネットワーク、人にやさしい技術、通信品質制御、数値解析
研究室の場所
豊洲キャンパス研究棟 12F 12A32

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 住み続けられるまちづくりを
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 平和と公正をすべての人に

学べる分野

  • 通信工学
  • 情報工学
  • 情報セキュリティ

社会のために

地震などの災害時に、有限であるネットワーク資源に対して、救急などの緊急通信だけでなく、安否確認などの通信も効率的に利用可能とするシステムへの適用が検討されています。

研究テーマ

  • 利他的行動を考慮した通信品質制御の研究
  • ユーザの限定合理性を考慮した通信ネットワーク方式の提案

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