無線信号処理研究室

Wireless Signal Processing Laboratory

理論的な側面から無線通信技術を考える

無線通信システムは私たちの生活に欠かせないものになってきています。無線通信システムでは、電波に乗せた情報を受信機で正しく復元するために様々な処理が行われますが、電波が伝搬する際に受ける影響に合わせてこれらの技術を設計することで効率的な無線通信システムが実現できます。さらに、近年では無線環境自体を制御するという新しい考え方も生まれています。本研究室では、これらの無線通信における諸問題を最適化問題として定式化し、数学的なアプローチで解決する研究を行っています。

工学部 情報通信工学科 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
無線信号処理研究室
担当教員 菅 宣理
キーワード
ワイヤレス、信号処理
研究室の場所
豊洲キャンパス研究棟 12F 12M32

学べる分野

  • 無線通信工学
  • ディジタル信号処理
  • 最適化
  • 機械学習

社会のために

VR・ARに代表される大容量の通信トラヒックやIoTに代表されるセンシングデータ等、様々なアプリケーションの登場とともに無線通信システムへの要求も変化してきました。時代に合った社会インフラとしての無線通信を実現する技術の研究を進めていきます。

研究テーマ

  • 伝搬路のクラスタリングを用いたMMSE推定の高精度化
  • 無線端末の移動を考慮したLSTMによるIRSの反射パターン予測
  • ランク最小化に基づく電波マップシミュレーションの高速化

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