量子情報工学研究室

Quantum Computer Science and Engineering Group

量子の世界と情報工学・社会技術をつなぐ

生まれてからこれまで私たちは身の回りの世界の法則・自然の摂理を体と頭で学び、それに適応してきました。それが私たちの自然観を形成しています。しかし、ミクロな世界は私たちが暮らしの中で体験したことがない自然法則に従っています。それが量子の世界です。 その世界のルールを使う量子コンピュータの実用・普及は,実のところ急速に差し迫っていて,量子情報社会に向けた量子人材の育成は喫緊の課題になっています. 本研究室では、量子力学の原理を賢く使う新原理型コンピュータ「量子コンピュータ」について基礎から応用までの研究をしており,これを通じて量子人材の育成に貢献していきます.

工学部 情報工学科 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
量子情報工学研究室
担当教員 渡部 昌平
キーワード
量子物理学、情報科学、機械学習、探索アルゴリズム、数理科学、ネットワーク、物理学、理論
研究室の場所
豊洲キャンパス研究棟 14F 14M32

学べる分野

  • 量子情報工学
  • 情報工学
  • 物理学

社会のために

量子コンピュータは、暗号・データベースサーチだけでなく、創薬・最適化問題・機械学習などへの応用も将来期待されています。卒業生が量子コンピュータを使った次世代社会で活躍することを期待しています。

研究テーマ

  • 大規模量子アニーリングマシンの特徴指数
  • 変分量子アルゴリズムを用いたボルツマン機械学習
  • フラクタルネットワーク上の量子空間探索におけるスケーリング仮説

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