移動通信ネットワーク研究室

Mobile Information Networking Laboratory

IoTを利用した状況認識と問題解決に向けた情報システム

実世界から取得する情報(センサ情報)を端末とネットワーク上で分析、状況を認識して問題解決を促す情報システムの研究を行っています。高速道路で車両間の無線通信に基づいた車速制御・レーン移動制御等により自然渋滞の緩和を支援するシステム、災害時の屋内避難経路推定に向けてスマートフォンのセンサーのみを用いて人の移動状態を認識するシステム等の研究に取り組んでいます。

工学部 情報通信工学科 / 理工学研究科 修士課程電気電子情報工学専攻 / 理工学研究科 修士課程国際理工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
移動通信ネットワーク研究室
担当教員 森野 博章
キーワード
IoT(Internet of Things)、自動運転支援通信、耐災害ネットワーク、安心、安全、人の行動認識、スマートフォン
研究室の場所
豊洲キャンパス研究棟 12F 12I32

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

学べる分野

  • 情報通信工学(新)
  • 情報工学
  • 情報科学

社会のために

高速道路などで自然渋滞が発生する直前に近隣の車両間で通信を行って状況を知らせ合い、車速制御、レーン移動、迂回などを行うことで渋滞がより早く解消するようになると考えられます。

研究テーマ

  • 車々間通信と運転制御による高速道路サグ部渋滞の緩和支援システム
  • 災害時を想定したGPS・WiFiに頼らない屋内ユーザ位置推定と避難経路記録
  • P2Pマルチキャストにおける回線品質と地理情報を考慮した最適中継ピア選択

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