表面化学研究室

ナノ空間に広がる「分子の運動場」:表面と分子の化学を探索する

私たちの研究室では、固体と液体および固体と気体の界面つまり「表面」に注目しています。表面に吸着した分子をナノレベルで観察すると、表面構造を反映して集合体や複合体形成し、さまざまな機能を発現します。このような表面修飾系は、広義の有機無機ハイブリッド材料と考えることができ、有望な機能性材料となります。私たちは分子と固体表面の相互作用を研究するために、表面敏感な分光法と顕微鏡を連結した独自のシステムを構築しました。さまざまな用途で活躍する表面機能材料の創製を目指しています。
表面化学研究室
理工学研究科国際理工学専攻
担当教員
イザベラ ジェズニチカ
所属学会日本表面科学会、Materials Research Society

社会のために

​太陽電池や蓄電池、触媒、フラットディスプレイ、センサーなどのデバイスには、ナノテクノロジーによって作られた高度な表面界面構造が使われています。分子の表面における振る舞いをナノスケールで理解し制御することは、機能性材料を創製するために必要な基礎研究のひとつです。

研究テーマ

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