融体物性研究室

宇宙の技術で超高温の世界をきわめる

2000°Cを超える超高温の世界では、私たちのまわりにあるほとんどの物質が融解や蒸発をしてしまいます。この超高温から室温まで一気に冷却することにより、これまで誰も見つけられなかった新しい物質を合成することが可能です。当研究室では(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した静電浮遊法とSPring-8の高輝度放射光を組み合わせて、超高温の物質中の原子の配置や性質を研究しています。
融体物性研究室静電浮遊装置
工学部 材料工学科
教授 正木 匡彦
所属学会 日本物理学会/日本金属学会/日本マイクログラビティ応用学会
キーワード 新素材、計測技術、合金、無容器プロセス

学べる分野

材料工学、応用物理学、宇宙工学、航空工学

社会のために

さまざまな物質を「融かす」ことを通して、物質に対する「嗅覚」を身につけることをめざしています。超高温や微小重力などの実験から、さまざまな製造技術や安全管理法の基本を修得します。

研究テーマ

関連リンク

関連する研究室