空間デザイン研究室

Design science in Architecture and urban studies

空間デザインを科学する

VRを用いた東南アジア都市の景観スタディ

都市建築の計画・デザインの方法、デザインプロセスでの協調のありかたやこれらを支える技術を研究します。最近ではVR、AIの応用にも取り組んでいます。対象は新しい空間を作り出すデザインだけでなく、前の世代から受け継いだ建築や空間も含みます。これらを修復し、新たな成果を加え後の世代に引き継ぐためのデザインです。

建築学部 建築学科 / 理工学研究科 修士課程建築学専攻 / 理工学研究科 博士課程地域環境システム専攻
空間デザイン研究室
担当教員 篠崎 道彦
キーワード
建築設計、建築デザイン、空間、インテリア、環境、景観、都市デザイン、風土、サスティナブル
研究室の場所
豊洲キャンパス本部棟 7F 07J01

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • 住み続けられるまちづくりを
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

学べる分野

  • 建築学

社会のために

研究成果は国内の他、アジアの都市における住宅地計画、歴史都市の景観デザイン、都市再生プロジェクトなどに活用しています。

研究テーマ

  • 都市建築のコンピュテーショナル・デザイン
  • HMDとVRを用いた景観評価と景観設計の方法
  • 近代都市景観のイマーシブドキュメンテーション

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