2025年度システム理工学部「ベスト授業賞」の表彰式が行われました

2026/07/02
  • システム理工学部

システム理工学部では、毎年授業内容・授業方法等に工夫をされ受講生に大きな刺激を与え受講生よりすぐれた評価を受けた授業を「ベスト授業賞」として2002年度より表彰を行っています。

 

6月23日(火)・7月2日(木)に2025年度のベスト授業賞表彰式が行われ、赤木 亮太先生[科目名:体育実技(バレーボール)]および川島 洋人先生[代表者として受賞、科目名:生命科学実験A]が表彰されました。

澤田 英行システム理工学部長より、賞状とリンゴをモチーフにしたトロフィーが授与されました。

表彰式の様子

★赤木先生
▲左より澤田学部長、赤木先生
★川島先生
▲左より澤田学部長、川島先生
 

科目代表者からのコメント

この度、大変光栄なことに「ベスト授業賞」をいただくこととなりました。
体育実技科目では、種目の実施を通じて、履修者の社会人基礎力・PROGのコンピテンシーを高められるよう意識しております。こうした能力の育成には、履修者同士のみならず、履修者と教員間の円滑なコミュニケーションも不可欠です。それ故、実技の12回目には、私自身が履修者全員の顔と名前を一致させて、話しやすい環境を作る努力をしております。また、毎週の自身の生活を振り返る課題の提出を通じて、学生個々人の悩みや不安、現状を把握し、必要に応じて授業時に声をかけるようにしております。
そうした日頃の関わりを履修者が肯定的に捉えてくれたことが、今回の受賞につながったものと推測しております。
履修者にとって、運動による気分転換の機会となるだけでなく、一種のセーフティネットのような役割を果たせるよう、今後も精進いたします。

生命科学実験Aは、生命科学コースの教員8名が分担して担当している科目です。生命科学コースの学生が初めて履修する実験科目であるため、毎年主担当の教員がレポートの書き方や実験をする際に注意すべき事項を教えています。その後は、ガラス器具の取り扱い方やピペッティングといった基礎操作から、顕微鏡、分光光度計、DNAの抽出まで、生命科学コースの学生にとっては非常に重要になる実験技術を、実際に手を動かして身につけることを目的としています。すべての実験については、レポートの提出も課しており、決して楽ではない科目だと思います。特に実験態度、服装、無断欠席、レポートの提出遅れや不備には厳しく対応しており、実際にそのことで留年する学生もいます。実験においては、怪我や事故が起こる可能性が常にあるため、注意深く皆で指導しています。
私だけでなく、担当の先生方にとって、このような評価をいただいたことは、素直に嬉しく、また励みになっております。担当の先生方とともに、心より御礼申し上げます。

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