入学者受け入れの方針

2026年度 アドミッション・ポリシー


学部

本学部への入学を志望する者は、本学の建学の精神と大学が求める人物像に加え 、以下に挙げる「システム理工学部が求める人物像」、および教育方針、課程のカリキュラム、教育・研究の内容をよく理解して出願することを求めます。

システム理工学部が求める人物像

  1. 身の回りのさまざまなひと・もの・ことの仕組みや成り立ちについて深く考え、課題を解決することに興味や関心を持つ者。
  2. 総合的、学際的に課題を解決することで、新たな価値を創生し、社会に貢献する意志を持つ者。
  3. 他分野の学生とチームを形成し課題に取り組む等、システム理工学部における分野の枠を超えたプロジェクト演習に興味をもち、主体的かつ積極的に行動することに強い意欲を持つ者。
 

各課程・コース

 

情報課程

IoTコース

情報課程/IoTコースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能で豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. IoT技術等の情報に関連する学問分野に強い興味をもち、幅広い基礎知識を主体的に学び、専門性を極め、問題解決に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 情報課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、物理学、情報技術等の基礎教養科目と情報分野/IoT領域の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


ソフトウェアコース

情報課程/ソフトウェアコースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能で豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。 
  2. ソフトウェア技術等の情報に関連する学問分野に強い興味をもち、幅広い基礎知識を主体的に学び、専門性を極め、問題解決に挑戦する人。 
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 情報課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。 
  5. 数学、情報技術等の基礎教養科目と情報分野/ソフトウェア領域の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。 

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


メディアコース

情報課程/メディアコースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能で豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。 
  2. メディア技術等の情報に関連する学問分野に強い興味をもち、幅広い基礎知識を主体的に学び、専門性を極め、問題解決に挑戦する人。 
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 情報課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。 
  5. 数学、物理学、情報技術等の基礎教養科目と情報分野/メディア領域の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


データサイエンスコース

情報課程/データサイエンスコースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能で豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。 
  2. メディア技術等の情報に関連する学問分野に強い興味をもち、幅広い基礎知識を主体的に学び、専門性を極め、問題解決に挑戦する人。 
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 情報課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。 
  5. 数学、物理学、情報技術等の基礎教養科目と情報分野/メディア領域の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


機械・電気課程

機械・電気コース

機械・電気課程/機械・電気コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能で豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. 伝統的な基礎科学をベースとした機械工学・電気工学に、さまざまな先端技術分野を組み合わせた新しい「ものづくり」に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 機械・電気課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、物理学、情報技術等の基礎教養科目と機械工学・電気工学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


建築・環境課程

建築コース

建築・環境課程/建築コースコースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 人と持続可能な豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. 建築をシステムとして捉え、持続可能な社会の実現に貢献する実践的な技術、プランニングやデザインの能力を修得し、分野横断的にチームを形成し、問題解決に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 建築・環境課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、生物学、化学、情報技術などの基礎教養科目と生命科学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


環境・都市コース

建築・環境課程/環境・都市コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能な豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。 
  2. 環境・都市をシステムとして捉え、持続可能な社会の実現に貢献する実践的な技術、プランニングやデザインの能力を修得し、分野横断的にチームを形成し、問題解決に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 建築・環境課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。 
  5. 情報技術などの基礎教養科目と環境工学・都市工学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


生命科学課程

生命科学コース

生命科学課程/生命科学コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 人と地球にやさしい豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. 生命科学の基礎を理解し、食品分野・医薬分野・環境分野などの生命現象の解明に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 生命科学課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、生物学、化学、情報技術などの基礎教養科目と生命科学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


医工学コース

生命科学課程/医工学コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 人と地球にやさしい豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. ものづくりの基礎を理解し、予防・診断・治療・リハビリのための医療機器の開発や、高齢者や障がい者を支援する福祉機器・支援システムの開発に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 生命科学課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、生物学、化学、情報技術などの基礎教養科目と医工学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。 


スポーツ工学コース

生命科学課程/スポーツ工学コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 人と地球にやさしい豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. ものづくりの基礎を理解し、スポーツ分野に応用することで、人々の QOL 向上に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 生命科学課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、生物学、化学、情報技術などの基礎教養科目とスポーツ工学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。 


数理科学課程

数理科学コース

数理科学課程/数理科学コースでは、教育・研究への取り組みを実りあるものとするため、以下のような人物の入学を求めています。

  1. 持続可能な豊かな社会の実現に強い関心と意欲をもち、国際的視点に立った研究者・技術者をめざす人。
  2. 伝統的な基礎科学をベースとした機械工学・電気工学に、さまざまな先端技術分野を組み合わせた新しい「ものづくり」に挑戦する人。
  3. 誠実な人間性、倫理観と適切なコミュニケーション能力をもち、科学技術にかかわる者として良識のある行動ができる人。
  4. 数理科学課程の教育・研究環境を十分に活用して、より高いレベルの学びに自主的に取り組むことができる人。
  5. 数学、物理学、情報技術等の基礎教養科目と数理科学の専門科目を学ぶために必要となる基礎学力を身につけている人。

上記に賛同し、本課程への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力を身につけておくことを求めます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識(特に英語、数学、理科)
  2. 思考力・判断力・表現力等の能力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

上記の能力を多面的・総合的に評価するため、システム理工学部のアドミッション・ポリシーを指針とした入学者選抜を実施します。

本課程においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

    • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、1. を重視するとともに、筆記試験、外部試験により2. を評価します。
    • 一般入学者選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の合計点により1. 2. の総合的な能力を重視した評価を行います。
    • 学校推薦型入学者選抜では、調査書により1. 2. を評価し、面接により1. ~3. を総合的に評価します。
    • 総合型選抜では、基礎学力調査、外部検定試験などにより1. 2. を評価し、面接で1. ~3. を総合的に評価します。
    • 特別入学者選抜では、外部検定試験、筆記試験等により1. 2. を評価し、提出書類、面接により1. ~3. を総合的に評価します。


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