学費の使われ方

学生1人につき1年間に学ぶのにかかる経費(2020年度決算より)

学生1人につき1年間学ぶのにかかる経費(支出)とこれを支える収入は下記の通りです。収入は、みなさんの学費や国や地方公共団体等からの補助金によって賄われています。

2021財務グラフ

教職員人件費

教職員に支払われる給料などです

教育研究・運営費

教育や大学の運営のために使われるお金です

借入金返済・利息

借りたお金の返済に使われます

施設・設備・図書費

施設や設備、図書の購入等に使われます。

その他(将来計画資金等)

将来のための資金です

学費に関するQ&A

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Q.学費の納入方法はどうすればいいのですか?
A.本学発行の学費納付書により納入して下さい。入学手続きの際に届出のあった「学費納入者」宛に毎年、4月上旬に前期分、8月下旬に後期分の学費納付書を送付いたします。納付書が到着しない場合、また納付書を紛失・汚損された場合は、その旨を財務部経理課学費担当までお申し出ください。学費の納入は、納付書により銀行振込もしくは郵便局払いとして下さい。
納入に要する手数料(金融機関の振込手数料)は、納入者の負担となります。ただし、本学発行の納付書により、みずほ銀行・三井住友銀行本店、各支店窓口で振込手続きをされる場合は、振込手数料は免除されます。
Q.休学期間中の学費はどうなるのですか?
A.休学期間中の学費は、休学を許可された期の翌期から休学する期に限り学費の一部(授業料または在学料・演習・研究指導料)が免除になります。期限までに各学生課または大学院・MOT事務課に休学の手続きをしてください。
Q.学費を未納・延納するとどうなるのですか?
A.学費納入期限までに納入がなく、大学からの督促に対しても納入が無い場合は、学則により除籍措置がとられることがあるので注意して下さい。ただし事情により、納入期限までに学費を納入できない場合は願出により延納が認められることがあります。延納については各学生課または大学院・MOT事務課までご相談下さい。
Q.学費を納入期限前に納入し、その後学籍の異動が発生した場合はどうなるのでしょうか?
A.1年次後期以降の学費などが期限前に納付されており、所定の期限までに提出された「休学願」または、「退学願」が許可された場合は、休学に伴う免除額分及び退学に伴う学費を返還します。
Q.私の学則の適用年度は、何年なのでしょうか?
A.学則は、学生が大学に在籍する期間、学費の納入額をはじめとし、従うべき大学の規則をまとめたものです(別冊「芝浦工業大学学則」参照)。学則は、年度により改訂されることがありますが、新入生は原則として入学年度の学則が卒業するまで適用されます。また、学士入学生・編入学生等は、原則として入学を許可された年次と同一の年次の学則が適用されます。
Q.その他徴収諸会費とは何ですか?
A.その他徴収諸会費とは各団体に代わって大学が請求する委託会費のことです。詳細は『委託会費』の欄をご覧下さい。

財務課からのお願い

長引く景気低迷により、本学においても学費が期限までに納入されないケースが増加しているのが現状です。心情は十分に理解できる反面、大学の経営が学生からの納付金により成り立っている以上、学費未納者に対して厳正に対処せざるを得ないのも事実です。「学生」と「大学」お互いに学費についての辛いやり取りを避けるためにも、次のことに注意して下さい。

  • 日頃から学生と学費納入者との連絡は密にして下さい。自分の学費が未納であるという事実を学生本人が知らないケースが多くあります。学生に負担をかけたくないという学費納入者の方の気持ちもよくわかりますが、やはり自身の学費納入状況については、常に把握しておくべきでしょう。学生は学費を負担してもらっているご両親などと、日頃より会話を密に持ち、自分の学費の納入状況を確認するようにして下さい。
  • 学費納入が困難になったら、すぐに大学に相談して下さい。経済的理由などにより期限までに学費の納入が困難になった場合には、速やかに学生課に相談して下さい。事由によっては、奨学金貸与の対象となる場合もありますし、学費の延納・分割納入などの相談にも応じています。