平林由希子教授が環境省の行政ニーズに対応した研究プロジェクトを実施し、政策立案に貢献

平林由希子教授(工学部 / 土木工学科)は、環境研究総合推進費(環境省)の研究課題「非可逆的な気候変動が都市に及ぼす影響予測」のテーマリーダーを務めました。

 本研究は、環境省の行政ニーズに対応し、地球温暖化に伴う氷床の融解による急激な海面上昇や大西洋子午面循環(AMOC)の減速など、非可逆的な気候変動(ティッピング現象)が将来の都市に及ぼす影響を予測・評価し、気象災害リスクの解明に取り組みました。

 また、研究期間中の中間評価では最高ランク「S」を獲得しました。非可逆的な気候変動を考慮した都市の気象災害リスク評価に関する研究成果が高く評価されるとともに、IPCC第7次評価報告書(AR7)への学術的な貢献や、気候変動対策への活用が期待されています。


関連するSDGゴール
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SDG 9:産業と技術革新の基盤をつくろう
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SDG 13:気候変動に具体的な対策を
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