知と地の創造拠点フォーラム
 ~重点研究発表と社会連携活動紹介~

プログラム 3月16日(水) オンライン開催

第1部 基調講演 13:30~14:35

第1部 基調講演
    
芝浦工業大学代表者挨拶 : 学長 山田 純
プログラム説明 : 研究推進室
基調講演 : わが国における「データサイエンス」推進の課題
 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構理事 統計数理研究所長  椿 広計 氏


第2部 マルチセッション 14:40~16:35

<セッション1> 重点分野研究支援プログラム(S-SPIRE事業)の研究発表 


セッション1.1  S-SPIRE事業について
セッション1.2 S-SPIRE事業 第1期 研究紹介 (各テーマ 20分)
 1. BIW研究 (Bio-Intelligence for well-being)
 2. ソフトマシンの学理構築 
 3. 新規複合化ゼオライトによる分離・センサ素材の開発 
セッション1.3 S-SPIRE事業 第2期 研究紹介 (各テーマ 10分)
 1. City as a Serviceを実現する情報ネットワーク基盤
 2. 月・惑星探索ローバの走行制御に関する研究
 3. VR建築教育のための3Dアーカイブ作成に関する研究
 4. テクノロジーを活用する新たなスポーツの創出と本学体育科目への実践
 5. 医工産学連携を通じた血液検査装置の学際的研究開発 



<セッション2> 地域連携活動の紹介 

セッション2.1 豊洲スマートシティプロジェクト活動紹介
セッション2.2 第8回COC学生成果報告会
学生によるプレゼンテーション(各10分x9プロジェクト)

ポスター展示

 第2部 セッション1 S-SPIRE事業 第1期

 第2部 セッション1 S-SPIRE事業 第2期

研究チーム名 ポスター名
1.City as a Serviceを実現する情報ネットワーク基盤 City as a Service を実現する情報ネットワーク基盤
2.月・惑星探索ローバの走行制御に関する研究 月・惑星探索ローバの走行制御に関する研究
3.VR建築教育のための3Dアーカイブ作成に関する研究 VR 建築教育のための3Dアーカイブ作成に関する研究
4.テクノロジーを活用する新たなスポーツの創出と本学体育科目への実践 テクノロジーを活用する新たなスポーツの創出と本学体育科目への実践
5.医工産学連携を通じた血液検査装置の学際的研究開発 医工産学連携を通じた血液検査装置の学際的研究開発

ポスター展示

第2部 セッション2 第8回COC学生成果報告会

 


発表スライド

第2部 セッション3 ADAM2022春の発表会

発表番号 教員名 発表タイトル
1 伊東 敏夫 自動運転から手動運転への運転交代時におけるドライバの眠気と運転行動
2 センサーフュージョンにおける仮想濃淡勾配によるスパース点群の補間手法に関する研究
3 ドライバの運転操作特性を考慮した覚醒度維持手法に関する研究
4 オプティカルフローを用いた走行映像における危険事象検出に関する研究
5 ミリ波レーダを用いた物体識別に関する研究
6 全方位カメラを用いた走行環境認識のための深層学習による物体検出に関する研究
7 相互関連ネットワークに基づくセンサー信頼度向上に関する研究
8 Analysis of Image Annotation Method for One-Stage Object Detection Deep Learning Model
9 シニアカー自動運転セットボックスのためのポテンシャル場を用いた経路計画
10 自動移動モビリティの自己位置推定を用いた後退制御に関する研究
11 全方位画像でのジェスチャー認識を用いた非接触UIに関する研究
12 LiDARとカメラを用いた仮想RGB-Dセンサによる遠距離スパース点群の補間手法
13 心拍情報とカメラを用いたドライバの覚醒度推定に関する研究
14 ポイントクラウドデータを用いた全方位カメラでのビジュアル SLAMに関する研究
15 2D LiDARによる物体認識に関する研究
16 Study on Reduce of Working Time in Image Data Annotation for Deep Learning through Semi-Automated Active Learning
17 ドライバの選択行動から自動運転への倫理観実装に関する研究
18 廣瀬 敏也 LSTMを用いたドライバモデルに関する研究
19 運転支援システムに向けたNARXドライバモデルに関する研究
20 自転車と自動車を対象とした通信利用型運転支援システムのHMIの評価に関する研究
21 NARXを用いた自転車の走行特性のモデル化に関する研究
22 見通しの悪い交差点におけるV2Xシステムを用いた情報提供の効果
23 自動運転使用時における低覚醒を防止する複合刺激提示システムに関する研究
24 高度自動運転における乗員への情報提供の効果に関する研究
25 Automated Lane Keeping Systemを対象とした権限移譲時のドライバの運転特性に関する研究
26 シニアカーの自動運転化に向けた高精度三次元地図 の作成に関する研究
27 ペダル踏み間違い時加速抑制システムの評価に関 する研究
28 新熊 亮一 多重複合センサネットワークによる自律走行シニアカーのロバスト性向上
29 多重複合センサネットワークによる自律走行小型マシンのロバスト性向上
30 久住 憲嗣 機能共鳴分析⼿法によるMATLABSimulink モデルの安全分析⼿法
31 菅谷 みどり 脳波と心拍変動による自動運転時のドライバの快適覚醒評価