芝浦工業大学 第5回 建築家展「芝浦11建築家展」開催

2026/07/28
  • 行事

次世代の若手建築家が紡ぐ、すまいの思考法

 
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展示会名 芝浦11建築家展
会 期 2026年9月25日(金)~10月25日(日) 10:00~17:00(最終入場 16:30)※会期中は土日祝日も開館
場 所 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 有元史郎記念校友会館交流プラザ アクセス
入場料 無料
主 催 芝浦工業大学建築学部
共 催 VUILD株式会社、YY architects(庵原義隆+吉川真理子)、暮らしと建築社、株式会社OSTR、アーキペラゴアーキテクツスタジオ、山路哲生建築設計事務所、株式会社ウミネコアーキ、玉田・脇本建築設計事務所、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、成瀬・猪熊建築設計事務所
協 力 モロークスノキ/MOREAU KUSUNOKI
後 援 江東区、一般社団法人日本建築学会、一般社団法人東京建築士会、公益社団法人日本建築家協会、
株式会社日刊工業新聞社、株式会社日刊建設通信新聞社、株式会社日刊建設工業新聞社、株式会社新建築社、日経クロステック/日経アーキテクチュア、芝浦工業大学校友会、芝浦工業大学後援会

建築は社会を映す鏡です。それゆえに、社会の多様な諸問題に建築家は取り組んでいます。
今回の展覧会は「すまうことをつくること」をテーマに、芝浦工業大学卒業生や建築学部の教員、非常勤講師ら10人の建築家がすまいに関連するプロジェクトにどのように向き合い、提案を進めていったのかを展示しています。

建築の設計は住宅に始まり、住宅に終わると言われるほど、住宅の設計は奥が深く難しいものです。ひとつの住宅でも、100人の建築家がいれば、100通りの異なる提案があります。

建築家が住宅を設計する場合、ハウスメーカーのようにマニュアル化された方法があるわけではありません。住宅には取扱説明書がありません。家族が新居に引っ越した瞬間から、そこには自然と体になじむような空間があり、円滑に新しい生活が始まることを想像して設計をします。時には、長年住んでいても新しい発見があるような仕掛けがある場合もあります。
敷地や周辺環境にアイディアの手掛かりを探し、家族へのヒアリングからヒントを得て、図面やスケッチ、模型などで提案と修正を繰り返し、ある時は徹夜も辞さず、その家族のすまいのための最適解を考えます。
建築家にとって、家族の新たな生活の営みの場を試行錯誤しながら構想するとき、どのように創るかを思考するとき、それが実現したとき、それらすべてが至福のときです。

今回の展示では、完成されたすまいの作品を展示するだけではなく、そのすまいが構想されたプロセスも展示しています。建築家の見えない仕事の一端でも伝えることが出来たら幸いです。
そして11人目の建築家は、未来のあなたかもしれません。

出展する10名の建築家

 各出展者が主宰する事務所のWebサイトにリンクしています。

卒業生

専任教員 

非常勤講師

学生作品講評会

建築家による学生作品の公開講評会を、以下のとおり行います。
建築学部関係者のほか、学会の方も参加できます。

2026年10月3日(土)15:00~17:00
10月10日(土)15:00~17:00

有元史郎記念校友会館交流プラザ

 

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本学では2022年度より、世界を代表する建築家の展覧会を開催しており、5回目となる今回は、第一線で活躍する本学の卒業生、建築学部の教員ら10名の若手建築家による「芝浦11建築家展」を開催する運びとなりました。
本学はこれまで、社会の第一線で活躍する数多くの建築家を育んでまいりました。今回出展する10名も、それぞれの場所で建築という営みに真摯に向き合い続けています。同じ学び舎で学び、また教える建築家たちの仕事を一堂にご覧いただける本展では、完成した作品に加え、そこに込めた思いや作品の完成に至るまでの試行錯誤の過程を、図面や模型、写真を通して皆様に体感いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

芝浦工業大学 建築学部長 秋元 孝之