総合研究大学院大学のコラボレーション創出ワークショップに本学SPRING支援学生が参加

2026/07/13
  • 連携・貢献
  • 在学生
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2026年6月30日(火)、総合研究大学院大学 東京オフィスにおいて「コラボレーション創出ワークショップ」が開催されました。
  
本ワークショップは、博士人材の分野横断的な交流と新たな共同研究のきっかけづくりを目的として総合研究大学院大学により開催され、科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」の支援を受ける本学博士(後期)課程学生、総合研究大学院大学の学生計25名が参加しました。

ワークショップでは、大学や専門分野の枠を越えてグループにおいて、参加者一人ひとりが自身の研究テーマや興味・関心をマインドマップにより共有しながら、異分野の知識や視点を結び付け、新たな研究テーマやコラボレーションの可能性について活発な議論を行いました。最後には、各グループが検討したアイデアを発表し、多様な視点から意見交換を行いました。
 
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マインドマップを用いたワークショップの様子 異分野の知識や視点を結び付けて新たな発想が生まれる

参加者アンケートでは、「他大学の博士課程学生と話す機会が少ないため、ネットワークを広げることができてよかった」「異なる分野のキーワードや考え方に触れ、新たな発想につながった」「課題へのアプローチは人によって異なり、視野が広がった」といった感想が寄せられ、異分野交流による学びや人的ネットワークの広がりを実感する機会となりました。
  
また、「今回のようなワークショップを継続的に開催してほしい」「博士課程学生のキャリア事例やロールモデルを知る機会がほしい」「今後も外部大学との交流を増やしてほしい」といった意見も寄せられ、分野や大学を越えた交流への期待の高さがうかがえました。

 
芝浦工業大学は、2024年度よりSPRINGに採択され、博士(後期)課程の学生に対し、産業界でも活躍できる博士人材を育成することを目的として、「国際連携・産学官民連携によるシグマ型博士人材の育成」プロジェクトを展開しています。本プロジェクトでは、経済的支援に加え、このような分野横断的な交流やキャリア形成につながる機会を積極的に提供しています。
     
今後も、大学や専門分野の枠を越えたネットワークづくりを支援し、社会課題の解決やイノベーション創出に貢献できる博士人材の育成を目指してまいります。
   
なお、本ワークショップは、本学と連携協定を締結している株式会社アカリクの協力のもと、総合研究大学院大学の企画への本学学生の参加が実現し、異分野交流や新たなコラボレーション創出を支援いただきました。
  
関連リンク
科学技術振興機構 次世代研究者挑戦的研究プログラム|JST

【ニュース】芝浦工業大学とアカリクは連携協力に関する協定を締結しました
 

【開催レポート】総研大×芝浦工大。アカリクがつないだ縁で実現した「コラボレーション創出体験ワークショップ」I アカリク公式note