芝浦工業大学と光塩女子学院中等科・高等科が高大連携事業に関する協定を締結
2026/04/21
- 連携・貢献
次世代女性エンジニアの育成を目指す
芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)と光塩女子学院中等科・高等科(東京都杉並区/校長 烏田 信二)は、高大連携事業に関する協定を締結しました。
両校の交流・連携を通じ、生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業を実施していきます。
今後は、理工系の教育研究体験・本学学生との交流イベントの開催や個別説明会・模擬授業・大学見学会などを通じて生徒の将来の進路選択の幅を広げ、女性理工系進学者の輩出を推進します。
高大連携事業のポイント
- 進学・キャリア教育に関する連携を構築
- 本学への進学に関する円滑な接続

協定締結式の様子(左 芝浦工業大学 苅谷 義治副学長、右 光塩女子学院中等科・高等科 烏田 信二校長)
光塩女子学院中等科・高等科 烏田 信二校長のコメント
本校の生徒は、毎年、約半数が理系を選択しています。進学先は医学、看護、建築、理学をはじめ多岐にわたり、工学分野への関心も高いです。今回の協定によって『芝浦工業大学』という名前が身近になることで、工学への関心がより一層高まることを期待しています。『工学は平和に寄与する』という考えは本校の建学の精神『世の光』『地の塩』に合致しており、大変喜ばしく感じております。
芝浦工業大学 苅谷 義治副学長のコメント
工学の真の使命は、人類の福祉と世界平和への貢献です。環境破壊や難病といった現代の難問を解決するには、ダイバーシティ(多様性)が不可欠です。女性の豊かな感性や生活に寄り添った考え方が加わることで、工学はより社会に寄り添った、真に豊かなものへと進化します。この連携を通じて、生徒の皆様に工学の社会的意義と未来への希望を伝え、将来の選択肢を広げるきっかけとなることを願っています。