芝浦工業大学とカリタス女子中学高等学校が高大連携事業に関する協定を締結

2026/04/20
  • 連携・貢献

次世代女性エンジニアの育成を目指す


芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)とカリタス女子中学高等学校(神奈川県川崎市/校長 萩原 千加子)は、高大連携事業に関する協定を締結しました。
両校の交流・連携を通じ、生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業を実施していきます。
今後は、理工系の教育研究体験・本学学生との交流イベントの開催や個別説明会・模擬授業・大学見学会などを通じて生徒の将来の進路選択の幅を広げ、女性理工系進学者の輩出を推進します。
高大連携事業のポイント
  • 進学・キャリア教育に関する連携を構築
  • 本学への進学に関する円滑な接続
 
karitasu
協定締結式の様子(左 芝浦工業大学 磐田 朋子副学長、右 カリタス女子中学高等学校 萩原 千加子校長)
  

カリタス女子中学高等学校 萩原 千加子校長のコメント

以前大学全体を見学させていただいた際、至るところで学生たちが自発的に集まり、それぞれが学びに取り組んでいる様子を目にし、とても素敵な学ぶ姿だと感じました。こうした環境があるからこそ、高校生たちが「ここで学びたい」と思うのだと実感いたしました。 また、本校の生徒は例年およそ4割程度が理系志望なのですが、今年の高校1年生に関しては58%が理系志望となっており、理系分野への関心の高まりを感じております。この機会を契機として、今後ともつながりを深めていければと考えております。

芝浦工業大学 磐田 朋子副学長のコメント

さらなる連携強化に向けて、本連携協定には大変期待を寄せております。とりわけ女子学生を社会に送り出すにあたり、昨今、企業様から理系女子学生へのニーズの高まりを強く感じております。一方で、一般的な広報活動だけでは、工学が持つとても広い裾野を十分にお伝えしきれていないのが現状です。本連携協定を通じて、理工系分野に接する機会をご提供し、カリタス女子中学高等学校の生徒の皆様に工学の裾野の広さやその楽しさを実感していただければと考えております。