芝浦工業大学と晃華学園中学校高等学校が高大連携事業に関する協定を締結

2026/03/26
  • 連携・貢献

工学教育の更なる推進・充実化を図る


芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)と晃華学園中学校高等学校(東京都調布市/校長 大島 正克)は、高大連携事業に関する協定を締結しました。
両校の交流・連携を通じ、生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業を実施していきます。
今後は、理工系の教育研究体験・本学学生との交流イベントの開催や個別説明会・模擬授業・大学見学会などを通じて生徒の将来の進路選択の幅を広げ、女性理工系進学者の輩出を推進します。
高大連携事業のポイント
  • 進学・キャリア教育に関する連携を構築
  • 本学への進学に関する円滑な接続
 
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協定締結式の様子(左 芝浦工業大学 苅谷 義治副学長、右 晃華学園中学校高等学校 大島 正克校長)
  

晃華学園中学校高等学校 大島 正克校長のコメント

本校は「汚れなきマリア修道会」(1816年フランスにて設立)を設立母体とし、世界のマリアニスト(マリア会系)スクール共通の指針に基づいた教育を行っています。グローバルな視点や他者との共生に必要な価値観などを養う教育を継続しており、昨今ではSDGsに代表されるような社会課題、特に理科系の分野にも関心を持つ生徒が増えてきている状況です。一方で、その興味や関心を抱いた多感な生徒たちに対し、外に出て実体験を積む機会の提供に工夫が必要だと感じていました。今回の協定締結を通じて、高校生はもちろん中学生のうちから大学での本物の理工学教育に触れ、進路や将来の選択に向けた教育を推進できることを期待するとともに、工学分野に関心の高い生徒を送り出したいと思います。

芝浦工業大学 苅谷 義治副学長のコメント

グローバル化や社会課題の多様化が進むこの時代にこそ、工学が必要だと私は考えています。様々な専門分野の視点、感性などから、新たな解決策が生まれることでしょう。自身と異なる他者を理解できないことから、様々な課題は生まれてきたといえます。日本で工学を学ぶ女性はいまだ少ない現状に対し、本学は、工学の楽しさを広め、工学に関心のある女子生徒を多く迎え入れることでこの問題を解決したいと考えます。このたびの協定締結を通じて、晃華学園中学校高等学校の生徒の皆様の将来の進路選択の幅をさらに広げるとともに、本学にとっても新たな気づきと成長の機会となることを願っております。