「豊洲みらいプロジェクト」が開催されました

2026/03/10
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3月1日、「豊洲みらいプロジェクト」が開催されました。本イベントは、芝浦工業大学や豊洲エリアに本社を置く企業が「未来の科学技術を支える青少年の育成に資する教育プログラム」として、2019年から地域の子どもたち向けに開催しています。
今回は、株式会社IHIが運営するインキュベーション施設「LIFESTYLE LAB "TOYONOMA"」にて本学のほか、株式会社IHI、SCSK株式会社が、それぞれの企業の特色を生かしたワークショップを行いました。本学は工学部・真鍋宏幸教授が「バーチャルリアリティを体験して、その仕組みを知ろう」をテーマに講座を実施し、約30名の子どもたちが受講。子どもたちは実際にいろいろなVRの体験や実験を通じて、VRとはどういうものなのかやその仕組みについて学んでいました。また、参加した子どもたちからは、「実際に遊んだり、実験をしたりして、VRのしくみに迫れたので面白かった」等、好意的な感想が寄せられました。
合計138名が参加・来場した本イベントは、終始楽しむ子どもたちの声で包まれ、盛況のうちに終了しました。

  

■コメント

 

BOiCEセンター長 古瀬 利博 特任教授

「豊洲みらいプロジェクト」は、将来を担う子どもたちに、ものづくりや科学の大切さ、そしてその面白さに触れてもらいたいという思いから始まりました。当初は、各企業・団体がそれぞれ小学生向けのプログラムを持ち寄り、日程を合わせて実施する形でしたが、3年ほど前からは「同じ場所で一緒に開催しよう」という形へと発展しました。
今年はIHI様からお声がけをいただき、豊洲セイルパークで開催しました。会場では隣のブースの様子もよく見え、これまで以上に一体感のある取り組みができたと感じています。
今後もこうした活動を通して、地域全体で盛り上げながら、特に子どもたちに夢を届けていきたいと考えています。

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地域連携・生涯学習センター長 山本創太 教授(デザイン工学部)
私たちには、豊洲地域周辺の子どもたちに、この街に愛着を持ち、楽しく成長していってほしいという思いがあります。そのため、大学独自でも様々なイベントを実施してきました。
「豊洲みらいプロジェクト」は、豊洲の企業の皆様と連携して取り組んでいます。豊洲という街にどのような人たちがいて、どのような大人たちがこの街を支えているのかを知ってもらう機会になっていれば嬉しく思います。

 

実体験インタラクション研究室 真鍋宏幸 教授(工学部)
自ら興味を持って参加してくれた方や保護者の方に連れられて来てくれた方など、参加のきっかけは様々だったと思います。そのような中で、皆さんに何かしら楽しさを見つけてもらうことをコンセプトに講座を企画しました。参加者の皆さんにとって、少しでも心に残る楽しい体験となっていれば幸いです。

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■ギャラリー(講座の様子)

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