応用科学技術大学ウィーン校(オーストリア)より3名の学部長が本学を訪問されました

2025/10/03
  • グローバル

2025年10月3日、本学の協定校である応用科学技術大学ウィーン校(University of Applied Sciences Technikum Wien)より、Prof. Erich Markl産業工学部長、Prof. Carina Huber-Griesライフサイエンス工学部長、Prof. Alexander Menseコンピュータサイエンス・応用数学部長が本学豊洲キャンパスに来訪されました。訪問当日は、今後のさらなる交流に向けたディスカッションを行いました。


今回の来訪を契機に、今後、学生交換等、両大学の交流を推進して参ります。

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左から:木村国際交流センター長、中村副学長、Prof. Erich Markl産業工学部長、Prof. Carina Huber-Griesライフサイエンス工学部長、Prof. Alexander Menseコンピュータサイエンス・応用数学部長

応用科学技術大学ウィーン校概要
1994年創立。オーストリアの公立理工系大学。産業工学部、ライフサイエンス工学部、コンピュータサイエンス・応用数学部、電子工学・アントレプレナーシップ学部の4学部を擁しています。約4,700名の学生が学んでいます。芝浦工業大学が、日本で唯一の海外協定校です(2025年10月3日時点)。
https://www.technikum-wien.at/en/