日本で唯一、11年連続「改革総合支援事業」に全タイプ選定、採択タイプ数は引き続き日本一

2024/02/21
  • プレスリリース

「教育」と「高度な研究」実装分野で上位にランク

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)は、2023(令和5)年度「私立大学等改革総合支援事業」(文部科学省)の全4タイプに選定されました。国が求める大学改革に対する本学の取り組みが、選定基準を上回ったためです。

今年は564校が申請し238校が選定されました。全4タイプ選定校は、芝浦工業大学を含む7校のみでした。本学は本事業の開始以来、11年連続で全てのタイプに採択を受けた唯一の大学となりました。
【芝浦工業大学ニュース】日本で唯一、11年連続「改革総合支援事業」に全タイプ選定 (633.3KB)

ポイント

  • 教育(タイプ1:特色ある教育の展開)で全申請校のうちトップ20%、
    研究(タイプ2:特色ある高度な研究の展開)で全申請校のうちトップランクの得点帯に位置
  • 地域連携(タイプ3:地域社会の発展への貢献)も全申請校のうち、トップ13%の得点帯に位置

全申請校の得点分布から見る、本学の位置

全申請大学の得点分布から見る本学の位置

芝浦工業大学の得点

タイプ 選定基準 芝浦工業大学の得点(得点率)
1 特色ある教育の展開
70点以上/97点
75点(77.3%)
2 特色ある高度な研究の展開
32点以上/69点
51点(73.9%)
3 地域社会の発展への貢献(地域連携型)
38点以上/60点
41点(68.3%)
4 社会実装の推進
37点以上/59点
45点(76.3%)

教職員全体で大学運営を行うことによる改革

急速に進展する少子高齢化やグローバル化、さらには加速する技術革新による環境変化に追従するため、今まで以上に大学改革が求められています。芝浦工業大学では、本事業で示される全4タイプ(タイプ1:特色ある教育の展開、タイプ2:高度な研究の展開、タイプ3:地域貢献、タイプ4:研究の社会実装)からなる基準要件を未来の大学像を描くためのガイドラインとしてとらえ、全学でその達成に努めています。4つのタイプそれぞれに学長補佐の教員が責任者として付き、教職協働で一年かけて課題抽出と改善を繰り返した結果が本事業の採択に繋がりました。
今後も教職員全体での協働による大学運営と改革に高い意識を持ち、取り組んで参ります。

私立大学等改革総合支援事業とは

特色ある教育研究の推進や産業界・他大学との連携など、改革に全学的・組織的に取り組む大学等を重点的に支援する事業。