菅野遼さんがプラズマ・核融合学会 第42回年会にて若手学会発表賞を受賞

2026/07/16
  • 材料工学専攻
 

受賞者
菅野遼さん(材料工学専攻

学会・大会名
プラズマ・核融合学会 第42回年会

指導教員

芹澤愛教授(工学部)

賞名
若手学会発表賞

発表題目
純空気を用いた大気圧プラズマ前処理がアルミニウム合金上への耐食性皮膜形成に及ぼす影響
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研究内容
工業用純Al合金を対象とし、大気圧プラズマ前処理の条件を変化させて水蒸気プロセスの皮膜に与える影響を調査しました。また、表面自由エネルギーや界面エネルギーの計算を行い界面エネルギーの低下が核生成障壁を減少させている可能性が示唆されました。

研究目的
大気圧プラズマ前処理による基材の表面自由エネルギー向上に着目し、結晶核生成に伴うエネルギー障壁の低減が、AlO(OH)結晶核生成に及ぼす影響を調査する。

今後の展望・課題 
皮膜の形態制御が困難であるため、プラズマ照射条件の最適化によって界面エネルギーを制御することで、特定の粗さの結晶形態を意図的に作製する手法の確立が課題。