菅野遼さんが軽金属学会関東支部 第11回若手研究者ポスター発表会にて最優秀ポスター発表賞を受賞

2026/07/15
  • 材料工学専攻
 

受賞者
菅野遼さん(材料工学専攻

学会・大会名
軽金属学会関東支部 第11回若手研究者ポスター発表会

指導教員

芹澤愛教授(工学部)

賞名
最優秀ポスター発表賞

発表題目
大気圧プラズマ処理がアルミニウム合金上に形成する耐食性皮膜の形成挙動および膜厚に及ぼす影響
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研究内容
水蒸気プロセスの前処理として大気圧プラズマ処理を使用した場合の、皮膜の形成挙動および膜厚に及ぼす影響を調査しました。大気圧プラズマ処理によって形成した酸化皮膜が耐食性皮膜の形成を制限する形で膜厚が減少していることが推察され、本来不安定である膜厚の制御可能性について示唆されました

研究目的
大気圧プラズマ処理によって形成される基材表面の酸化層形成が、水蒸気プロセスにおけるAlO(OH)皮膜の膜厚や形成挙動に与える影響を解明する。

今後の展望・課題 
純水と基材界面における詳細な反応理論の解明や、合金組成の違いが皮膜成長の阻害に与える影響をより詳細に解明すること。