菅野遼さんが表面技術協会 第151回講演大会にて学術講演奨励賞を受賞

2026/07/16
  • 材料工学専攻
 

受賞者
菅野遼さん(材料工学専攻

学会・大会名
表面技術協会 第151回講演大会

指導教員

芹澤愛教授(工学部)

賞名
学術講演奨励賞

発表題目
 大気圧プラズマ処理がアルミニウム合金上に形成する耐食性皮膜の結晶サイズおよび形態に及ぼす影響
 
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研究内容
大気圧プラズマ処理を水蒸気プロセスの前処理として用い、水蒸気プロセスで作製されるAlO(OH)結晶への影響を調査しています。FT-IR(赤外分光法)を用いて、プラズマ処理によるAl基材への影響およびAl-OH結合強度の変化とAlO(OH)結晶形態の関係を明らかにし、プラズマ処理時間が短い段階で既に接触角が低下し大気圧プラズマ処理の影響が存在することを確認しまし 。

研究目的
大気圧プラズマ前処理による基材表面の化学的な改質効果を定量化し、結晶サイズの微細化メカニズムを明らかにすること。

今後の展望・課題 
処理中の界面における化学結合の変化を詳細に解明し、結晶サイズだけでなく配向性や結晶アスペクト比などの形態を精密に制御する手法を確立する