濵田峻暢さんが公益社団法人自動車技術会2025年春季大会にて第9回学生ポスターセッション優秀賞を受賞

2026/07/16
  • 材料工学専攻
 

受賞者
濵田峻暢さん(材料工学専攻

学会・大会名
公益社団法人自動車技術会2025年春季大会

指導教員

芹澤愛教授(工学部)

賞名
第9回学生ポスターセッション優秀賞

発表題目
蒸気源への界面活性剤の添加による耐食性AlO(OH)皮膜形成の高速化
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研究内容
アルミニウム合金を用いる際は耐食性を向上させるために薬品を多量に使用する表面処理が必須である。そこで主に水を用いる手法として水蒸気プロセスに着目した。そこで本処理における短時間処理での耐食性向上を目的とし、皮膜の均一性の改善のために蒸気源に界面活性剤を添加することによる耐食性への影響について調査した。 界面活性剤を添加し濡れ性を改善することにより、皮膜の均一性および耐食性が向上することが確認された。

研究目的
蒸気源に界面活性剤を添加して基材表面の濡れ性を変化させることで、既存の処理時間と比較して短時間で高耐食性を得ることを目指した。

今後の展望・課題 
先行研究では塩基性物質を添加しpHを制御することで成膜速度を促進させ、耐食性を向上させている。
そのため、成膜速度と均一性を両立させるため塩基性界面活性剤を使用することでより処理時間を短縮させることが可能か模索していく。