大門拓夢さんが2025年電気学会産業応用部門 優秀論文発表賞(研究会) 本部表彰(優秀論文発表賞A)を受賞

2026/05/08
  • 電気電子情報工学専攻

受賞者
大門 拓夢さん(電気電子情報工学専攻 2026年卒業)

指導教員

高見 弘 教授(工学部)

学会・大会名

電気学会研究会 産業応用部門(D部門)

賞名
2025年電気学会産業応用部門 優秀論文発表賞(研究会) 本部表彰(優秀論文発表賞A)

発表題目
アクティブLC-LPF付IMのIRM-ILQ最適電流制御 ―LC-LPFのインダクタ電流センサを省略した制御の検討―
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研究内容
オブザーバでインダクタ電流を推定し、その分の電流センサを省略した「アクティブLC-LPF付IMのIRM-ILQ最適電流制御法」を提案し、モータのパラメータ誤差に対する安定性とロバスト性を検証しました。

研究目的

誘導電動機(IM)の高効率化と高調波対策を両立するため、LCフィルタの共振を抑制しつつ、センサ追加によるコスト増加や信頼性低下の課題を解決することを目的としています。


今後の展望
シミュレーション結果を実機で検証し、実装時の課題(極配置など)や外乱・ノイズの影響を考慮して応答性を定量的に評価することで、実用レベルでの有効性確立と応用展開を目指します。