芝浦工業大学の伝統の地「芝浦」は東京湾岸に位置します。海からほど近く、潮の香りが漂う校舎に学生たちは学びました。 1949年、大学として認められた当時に制定された芝浦工業大学の校章は、中心に据えた大文字「大学」の下に、波をあしらったもの。立地に恵まれて、躍動、発展する芝浦工業大学の息吹を表現したデザインです。 初代学長を務めた松縄信太と事務局長であった三浦元秀、二人の合作と言われています。
校章をご利用の際は「学校法人芝浦工業大学 法人校章に関するガイドライン」に則ってご利用ください。 アタリで使用する場合は右のダミーデータを利用してください。 データに関しては企画広報課よりお渡しいたします。 利用に関しては、その可否を判断させていただきますので、個別に企画広報課までご連絡ください。 学校法人芝浦工業大学 法人校章に関するガイドライン 校章使用ルールおよび使用例
学校法人芝浦工業大学の校章ならびにロゴタイプ等を以下の目的に使用したく、許可をお願い致します。
●依頼者
●掲載媒体発行者(上記と違う場合のみご記入ください)
●申請概要
上記の通り、学校法人芝浦工業大学の校章・ロゴタイプ等の使用許可申請を致します。使用にあたっては、「学校法人芝浦工業大学法人校章に関するガイドライン」「使用ルールおよび使用例」を遵守いたします。審査完了次第、ロゴデータを企画広報課より送信いたします。3営業日ほどお待ちください。