附属中学高等学校

中高大一貫した理系教育・ものづくり教育で、未来のエンジニアを育成。そして、新豊洲校舎開校でオンリーワンの理系進学校に。

附属中学高等学校
所在地〒135-8139 東京都江東区豊洲6-2-7
面積(校地)17,026.34m2
建物(校舎3棟他)18,087.80m2
アクセス東京メトロ有楽町線「豊洲駅」6aまたは6b出口から徒歩7分
ゆりかもめ「新豊洲駅」南口から徒歩1分

校長あいさつ

理工系中高大一貫校としてSTEAM教育をさらに推進


今春より校長を拝命いたしました。どうぞ宜しくお願いいたします。
豊洲に新校舎を構えて今年で5年目を迎え、新たに中高一貫の共学校としてスタートいたしました。教育内容の一層の充実を図り、本校の独自性をより鮮明に打ち出し、オンリーワンの魅力ある学校づくりを目指します。
さて、最近、カスタマイズという言葉をよく耳にするようになりました。英語のcustomizeをカタカナ表記したもので、「好み、希望に合わせて作りかえること」を意味します。本校は「モノづくりが大好き!」、「算数(数学)が得意!」、「夢はエンジニア!」、「理科の実験が大好きで、将来は研究者になりたい!」というような夢や趣味・趣向をもった子供たちに合わせてまさにカスタマイズされた学校です。設備、カリキュラム、課外活動・行事など、〈理系マインド〉を刺激し楽しく学び伸ばす「仕掛け」をたくさん持っている学校です。因みに校舎は1階に理科室や技術室、PC室、さらに鉄道工学ギャラリーといった理工系教室を集中配置した特異なレイアウトになっており、本校の教育が体現されています。
本校ではこれまで一貫して「理工系人材の育成」を教育の根幹に据え、 “STEAM”教育が世に知られるずっと以前から“STEAM”教育を実践してきました。「工学わくわく講座」や「ロボット入門講座」、「モノづくり講座」、さらには〈サイエンス&テクノロジーアワー〉、〈ショート・テクノロジーアワー〉等、これらは生徒が全員受講の、いずれも本課内で行われる本校独自の特設科目です。科学や技術に憧れや高い関心を持って集まった、エンジニアの卵や未来のエンジニアたちが、そうした授業に夢中で取り組んでいる姿が本校の原風景とも言えます。
そして、本年度、中高一貫の男女共学化初年度から本校の〈学びのプログラム〉をバージョンアップしました。新たに中学1年から「理工系の学びで社会問題の解決を目指す」を目標に、本校ならではの2つの〈探求型授業〉が始まります。様々な体験を積むワークショップやコミュニケーション活動を通して未来に向け自発的な問題発見やそれを解決する力を育てていきます。
加速度的に進展する情報化・グローバル化する社会。高度なAI時代の到来を迎え大きく変動する社会。その中にあって、自ら対応し生き抜いていくだけでなく、科学技術の担い手として広く社会に貢献し、感謝されるエンジニア。人の思いに寄り添え、人間味のあるエンジニア、そんなエンジニアを一人でも多く輩出したい、それが本校の願いです。
20210405-606aba73da58f-600x736芝浦工業大学附属中学高等学校
佐藤元哉 校長

芝浦工業大学附属中学高等学校の特徴

理系教育・連携教育

ものづくりの楽しさを体験する中1の「工学わくわく講座」、中 2の「ロボット入門講座」、中 3の「ものづくり講座」は、生徒が大学のキャンパスで大学教員の指導の下、学生の補助を受けながら行われます。
また中学3年では2時間続きで理科の全分野の実験を行う「サイエンス・テクノロジ—アワー」を、年間を通じて行っています。この中のテーマの一つとしてプロジェクトマネジメント演習を大学と産業界の協力を得て実施しています。また“全ての教科で工学との接点を”というスローガンのもと「ショートテクノロジーアワー」を実施。全教員が自らの教科と科学技術との関係を独自の視点から生徒に教えます。生きた理工系の授業でありキャリア教育の一環でもあります。

言語・グローバル教育

男子の多くが苦手とすることばを鍛えることを目的として、中学1・2年次に「ランゲージアワー」という日本語運用の授業を通常教科とは別に実施しています。また中学3年と高校1年の希望者を対象に「話し方教室」が開催され、傾聴と自己表現の練習を行います。
英語はネイティブスピーカー教員を交えたコミュニケーション重視のカリキュラムを展開。中学3年は全員アメリカで2週間のホームステイに参加し、英語によるコミュニケーションを体験すると共に異文化理解と自立を促進します。また芝浦工業大学内部推薦内定者のうち成績優秀者は3カ月の海外短期留学を支援する制度があり、グローバル化に対応したさまざまなプログラムを展開しています。

新豊洲校舎

新豊洲校舎
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新豊洲校舎02
新豊洲校舎03