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デザイン工学部 - 3つのポリシー

デザイン工学部

デザイン工学部は、デザイン能力醸成教育を特徴としています。本学部への入学を希望する受験生は、以下に挙げる「求める人物像」および本学部の教育方針、学科のカリキュラム、教育・研究の内容をよく理解して出願することが望まれます。

(デザイン工学部が求める人物像)

  • 十分な基礎学力に加えて、21世紀における社会と産業が求める技術者を目指す人。
  • 創造的な発想と、問題発見・解決能力、そして総合的な視野に立ち自律的に思考できる素養を持つ人。
  • 多彩な才能と可能性を秘め、国際社会、産業、個人の生活・関心の変化に対して敏感に適応できる人。

上記に賛同し、本学部への入学を希望する人は、高等学校等において以下の能力等を身につけておくことが望まれます。

(1) 高等学校等の課程で学ぶ知識・技能(特に外国語、数学、理科)
(2) 思考力・判断力・表現力等の能力
(3) 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

本学部においては、上記の能力等を総合的・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。
なお、評価の重みづけ(配点等)は、各選抜方式の要項を参照してください。

  • 前期・後期・全学統一日程入試では、(1)を重視するとともに、記述式試験により(2)を評価します。
  • 大学入試センター利用方式では、多科目の合計点により(1)の総合的な能力を重視した評価を行います。
  • 指定校推薦、併設校推薦および附属校推薦では、調査書により(1)(2)を評価し、面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します。 
  • 外国人特別入試では、筆記試験、外部検定試験等により(1)(2)を評価し、および面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します。

デザイン工学部は、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、工学と人間の感性および社会との調和・融合を図り、創造的なものづくり能力を素養にもつ、実践的な人材を育成するため、次のように科目を編成しています。幅広い工学の素養や技術を身につけるため、共通教養科目と共通基礎科目を置きます。また、コンセプトが明確になっていない段階からアイディアを生み出し、リーダーシップをもって個々の要求を整理・統合化し、ものづくりができるようになるための専門科目を置きます。これらの科目を講義、演習、実験、実習により体系的に編成します。学生の主体的・能動的な学修・研究を促す教育方法を実施し、その学修成果を多面的に評価し、学生の振り返りを促すことにより、教育目標を達成します。

1.共通教養科目
人間・社会を理解するための科目から構成。人文系科目を低学年次、社会科学系科目を高学年次に配当。
2.共通基礎科目
工学の基礎知識を修得するためのサイエンス科目とエンジニアリング科目から構成。低学年次に集中配置。
3.専門科目
デザイン工学の体系を構成する主要な専門科目を厳選して配置。
4.総合プロジェクト
卒業研究(論文・製作・制作など)
 

デザイン工学部は、社会が求める「あるべき姿(当為)を構築する設計科学技術」を身につけ、工学的知識と技術を基礎として、人間の感性および社会との調和・融合を図り創造的ものづくり能力、すなわちものづくり全体を表現するための1)認識力、2)構想力、3)計画力、4)意匠・設計力というデザイン能力を有し、卒業要件を満たしたものに学位を授与します。

(学修・教育目標)

  • 技術と人間・社会・自然との関連について幅広い知識を身につけ、地球的視点・歴史的視点をふまえながら多面的に物事を考えることができる。
  • 技術が世界と社会、自然に及ぼす影響や効果、そして社会に対して負っている責任を理解し、技術者として高い倫理観に基づき行動できる。
  • 社会的要請や利用者からの要望を理解し、関係する人々とのコミュニケーションを図りながらチームで仕事ができる。
  • 専門領域の知識・技術を修得して意匠力・設計力を身につけ、これらをものづくりの場で応用して問題を解決できる。
     

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