熱工学研究室

Combustion Laboratory

エネルギーの安定供給の基盤を作る

私たちの使用しているエネルギーの80%以上は燃焼現象を利用しています.経済発程と人口増加に対するエネルギー使用量はほぼ1の相関係数であります.人々の欲望と人口増加が今後も続く社会でエネルギーの安定供給を持続することは至難の技であります.年々増加するエネルギー消費量の拡大は深刻な環境問題を生み出していますが、エネルギー保存の法則に基づいて考察すると主要な供給エネルギーはやはり炭化水素燃料に頼らざるを得ません.当研究室では有限かつ貴重な資源を有効に利用するために燃焼現象について基礎と応用の研究を中心に行っています.

工学部 機械工学課程 基幹機械コース / 理工学研究科 修士課程機械工学専攻 / 理工学研究科 博士課程地域環境システム専攻
熱工学研究室
担当教員 矢作 裕司
キーワード
動力、燃焼、次世代エネルギー、エンジン、環境
研究室の場所
豊洲キャンパス研究棟 3F 03D32-a

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

学べる分野

  • 機械工学
  • 環境工学
  • エネルギー工学

社会のために

研究成果は、自動車のエンジンおよびガスタービンの燃料消費率向上や有害燃焼廃棄物抑制などに役立っています。研究室OBは重工業(三菱重工、川崎重工、IHIなど)自動車産業(本田技研工業、SUBARU、スズキ、トヨタなど)に就職しています。

研究テーマ

  • 予混合火炎に及ぼす非定常渦干渉効果
  • 予混合拡散複合火炎の消炎と燃焼ガス領域
  • 小河内ダムの水質汚濁と改善策

研究室クローズアップ

私たちは燃焼や高温流体の研究を行っています。実験にはレーザーを用いるため、高い注意力と知識が必要とされます。毎週のミーティングでは、先生、学生分け隔てなく活発な議論が展開されています。

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