面接・ES頻出設問集

●選考で有効だったこと、アピールになったと感じたこと
・笑顔で話すことがとても重要。
・とにかく企業研究を深めて、その企業でやりたいことをアピールできるようにした。企業研究が浅いとやりたいことも十分にアピールできない。
・自己PRに派手なアピールはいらない。なぜそれをやろうとし、どのような課題があり、どのように解決および達成したのかというプロセスを重視。個性はプロセスにあらわれる。
・企業での長期的な目標と短期的な取り組みをそれぞれ意識した。
・留学生との交流やPBLなど、グローバルな経験や社会との接点をアピールした。

●就活準備で有効だったこと
・キャリアサポート課でのES添削、面接練習が役に立ちました。
・大学から配られたモノづくり図鑑を読んで視野を広げた。
・早めに自己分析や企業研究等の準備を始め、早期選考に挑戦する。結果が出なくても、選考に慣れることができる。
・企業HPから情報を得るなら、IR資料（決算短信、有価証券報告書）を読んでおくと、会社をとりまく現状を知ることができます。
・大学の実施している講座や学内合同企業説明会は絶対に参加した方が良い。多くの企業や就活のポイントを知ることができた。

●就活の反省点
・企業研究が甘かった。就活が終わった後に優良企業を多く知ることがあった。興味のある会社の競合などまでしっかりと調べるべきだった。
・個人の対策では限界がある。書類添削や面接練習などキャリアサポート課の選考対策を積極的に活用すべきだった。
・志望動機が憧れベースだと落ちる。対策が甘かった。
・筆記試験の対策を取るのが遅く、足切りにあってしまった。
・3年の春頃から進路について考え始めたが、もっと早くからTOEICなど準備を進めておけばよかった。

●就活中の学生、今後就活参加予定の学生に伝えたいこと
・他人と比較をせず、自分の決めた道を進んでほしいです
・しっかりと視野を広げて就活をしてほしい。「芝浦だからメーカーの技術職」というように最初から視野を狭めずにいろいろな業界を見た上で進路を決定してほしい。専門知識を生かせるフィールドはメーカーの技術職以外にも、専門商社など様々ある。
・就活を本気でやること、大きく成長することができる
・とにかく早めに自己分析や企業研究等の準備を始め、早期選考に挑戦する
・自分の中でしっかりと軸を定めるためにも、早めに自分がやりたいことについて考えておくと進めやすい

※キャリアサポート課の利用に関するコメントは赤文字で目立たせてもらいました。是非、お気軽にキャリアサポート課を活用してみてください！