22a111 未来を創造するシリーズ~DX推進の視点と思考~ 第2回:経営システム導入を成功に導くための教育の実践


講座概要
働き方改革の本丸であるDXの導入には、社員や組織のメンバーにある程度のリテラシーが必要です。本講座ではその学習のアイデアについて事例を交えて概説します。
会場 | 芝浦工業大学芝浦キャンパス(港区芝浦) |
日程 | 7月15日 |
曜日 | 金曜日 |
時間 | 18:00~20:00 |
対象 | 一般(高校生以上) |
受講料 | 1,500円 |
定員 | 50名(先着) |
申込締切 | 6月19日(日) |
講師プロフィール

コーディネータ: 志手一哉(芝浦工業大学建築学部建築学科教授)
経歴:1992年~2013年株式会社竹中工務店(施工管理、生産管理、研究開発)。
2014年~芝浦工業大学工学部建築工学科准教授。2017年度より現職。
芝浦工業大学専門職大学院工学マネジメント研究科 専門職学位課程修了。
千葉大学大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻 博士後期課程修了。
学位・資格等:博士(工学)、技術経営修士(専門職)、一級建築士、1級施工管理技士、認定ファシリティマネジャー
所属学会:日本建築学会、建築情報学会、日本開発工学会
経歴:1992年~2013年株式会社竹中工務店(施工管理、生産管理、研究開発)。
2014年~芝浦工業大学工学部建築工学科准教授。2017年度より現職。
芝浦工業大学専門職大学院工学マネジメント研究科 専門職学位課程修了。
千葉大学大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻 博士後期課程修了。
学位・資格等:博士(工学)、技術経営修士(専門職)、一級建築士、1級施工管理技士、認定ファシリティマネジャー
所属学会:日本建築学会、建築情報学会、日本開発工学会

講師:小山武志(Veson Nautical合同会社、駒澤大学非常勤講師)
経歴:Veson Nauticalにて大型船舶運航管理システムのコンサルタントをつとめる傍ら、駒澤大学の非常勤講師をつとめる。
新潟大学人文学部で実験心理学を専攻、信越ポリマー(株)をはじめ、国内外のメーカーのIT管理者、コンサルティング会社あるいはシステムベンダーでの経験あり。
学位:英国国立ウェールズ大学MBA、京都情報大学院大学情報技術修士(専門職)。
所属学会:日本開発工学会、日本経営システム学会
経歴:Veson Nauticalにて大型船舶運航管理システムのコンサルタントをつとめる傍ら、駒澤大学の非常勤講師をつとめる。
新潟大学人文学部で実験心理学を専攻、信越ポリマー(株)をはじめ、国内外のメーカーのIT管理者、コンサルティング会社あるいはシステムベンダーでの経験あり。
学位:英国国立ウェールズ大学MBA、京都情報大学院大学情報技術修士(専門職)。
所属学会:日本開発工学会、日本経営システム学会
講師からのメッセージ
DXに必要なアーキテクチャという考え方についてお話します。本講座を受講することで受講生の皆さんが日本人があまり得意としないアーキテクチャ的な思考の意味と重要性を理解し、職場や学校で実践する際のヒントになればと考えています。
その他
未来を創造するシリーズ第1回(7/8)と第2回(7/15)の両方に参加する場合、2回分を1度に申し込み可能です(3,000円)。※申し込みフォームの備考欄に「全2回参加」と記載ください。