21a112 自動運転システムの現在(いま)と未来~ドライビングシミュレータを使った検討~

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オンライン講座です4a373a9e0a3a63104a8433211fe43aa1 (002)

講座概要

昨今、自動運転の技術の研究開発が活発に行われており、実用化に向けたロードマップの策定が行われています。自動運転システムは、ドライバーとシステムの好ましいあり方を十分に検討してシステムを設計しなければ、自動運転システムにより交通事故につながってしまいます。本講座では、自動運転システムにおいて、どのように安全を担保するのか研究活動を紹介し、緊急ブレーキシステムを例に国際的な動向を国際基準の策定を例に解説します。
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自動運転システムにおけるドライバーとシステムの関係、すなわちヒューマンマシンシステムの観点から、ドライビングシミュレータを用いた研究事例をもとに自動運転システムの課題を解説します。また、国際基準化の動向から自動運転システムのグローバルな活動についても説明します。
将来の自動車の安全性について国内外の活動の動向を理解することで、自動車産業または自動車ユーザーの方々の一助になることを期待します。(※本講座は2018年12月に開催された講座に最新の情報を加えたものです)


会場 Zoomによるオンライン講座
日程 9月25日
曜日 土曜日
時間 13:30~15:00
対象
一般(高校生以上)
受講料 1,500円
定員 50名(先着)
申込締切 9月5日(日)

講師プロフィール

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廣瀬 敏也(芝浦工業大学工学部機械機能工学科准教授)
芝浦工業大学大学院工学研究科博士課程機能制御システム専攻修了(2005年3月)。
独立行政法人交通安全環境研究所(2005年4月~)、国土交通省自動車局技術政策課(2011年9月~)、
独立行政法人交通安全環境研究所(2012年7月~)を経て現職(2013年4月~)。
SAE(Society of Automotive Engineers)、自動車技術会、日本機械学会、日本人間工学会、日本知能情報ファジィ学会に所属。
国連欧州経済委員会世界自動車基準調和フォーラム(UN-ECE/WP29)自動運転分科会(GRVA)にてAdvanced Emergency Braking System(AEBS)に関する国際基準の策定の共同議長を務めている。
ヒューマンシステム研究室

講師からのメッセージ


これから実用化が期待されている自動運転システムについて、安全性の観点からあるべき姿をみなさまといっしょに考えていきたいと思います。

受講者の声

・初めて聞くことが沢山あったが、とても興味深い内容だった。
・大変ためになる楽しい講座でした。今後、自動運転システムの進展に伴って、また教えていただければと思います。どうもありがとうございました。
・自動運転システムについて、基礎から最新の研究の内容まで、系統だった説明でよく理解できました。講師の先生の話し方も非常に良かったです。

申し込みについての確認事項

本講座はオンライン講座です。「2021年度公開講座について」を必ずお読みになってからお申し込みください。