三宮夏帆さんが情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2019 (ESS2019)において優秀ポスター賞を受賞

【受賞者】三宮 夏帆 さん(情報工学科4年)
【指導教員】菅谷 みどり 教授(情報工学科)
【学会・大会名(正式名称)】情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2019 (ESS2019)
【賞名】優秀ポスター賞
【発表題目】生体情報を用いた感情推定手法の検討

サービスに用いられるロボット単体の消費電力の累計を削減することを目的としています。

複数のロボットで同じ動作を行った場合のロボットに生じる消費電力の差を個体差として考慮して動作を割り振り、サービスに用いられるロボット単体の消費電力の累計を削減することを研究しています。

すでに行われてきた研究では、電力の削減量があまり多くなかったのですが、私はその理由を分析して、さらに削減量を減らすことを研究しています。具体的には、既存研究にある同一機種、単一構成を想定していたモデルの汎用性に課題があると考えました。そこで、その提案の汎用性を向上させることを目的として、他の機種を用いてでの消費電力の予測を提案し、予備実験により検証しています。

今後我々の社会において複数台ロボットを利用したサービスというものは増えていきます(例:警備ロボ、配達ドローン等)。サービスの増加とともに社会全体の消費電力の上昇を抑えるためにこの研究は役立つと考えています。

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