気軽にグローバルを意識する

2019年7月29日、今年で2年目となる"International Day"がデザイン工学部主催で開催されました。海外留学の紹介やグローバルPBL(Project Based Learning)最終プレゼンテーション見学、留学生と交流ができるイベントです。
芝浦工業大学では、2023年までに日本人学生の海外経験率100%を目指してさまざまな海外プログラムや留学生の受け入れプログラムが活発に実施されています。一方で、意識して行動しない学生は、海外経験や留学生とのかかわりを得ることがないという課題もあります。そこで、「気軽にグローバルを意識する」ことを目的に企画されました。

留学生と気軽に交流

留学生との交流コーナーでは本学の留学生と簡単な日常会話を英語で行い、教室で教員とする会話とは違い、同世代との気軽な雰囲気で英会話をしていました。 「大学のキャンパス間で感じる違いは」など身近なテーマを利用して、留学生と日本人学生が会話を楽しみ、「学校にロッカーがあればうれしい」と荷物が多い学生ならではの悩みを共有していました。

海外留学を経験した学生による留学報告会では、実際の体験談を聞くことができました。本イベント担当のデザイン工学部櫻木准教授によって、その場でイリノイ大学に留学中のデザイン工学部梁教授とビデオ通話をつなぎ、14時間の時差を越えて留学インタビューも実施されました。約20年前に日本に留学経験のある梁教授から「留学経験のある私でも新しい環境の中で生活するのは苦労が多い。まずは環境を変えるという経験をしてみることはとても重要」と、実感のこもったメッセージが届きました。

留学経験のある学生や留学生など“International”を経験した当事者が情報の発信を行うことで、多くの参加者が身近なこととして海外を意識できたイベントとなりました。

 

梁先生にビデオ通話で質問する学生
梁先生とビデオ通話
イベント担当の櫻木先生から乾杯挨拶
交流パーティの様子

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