バンドン工科大学×芝浦工業大学グローバルPBL「Activations of Iwabuchi Area」

2019年5月11日から5月18日の8日間にかけてインドネシアのバンドン工科大学10名と芝浦工業大学6名で東京都北区赤羽に位置する岩淵町の活性化をテーマにグローバルPBLを行いました。8名ずつ2チームを編成し、クラウドファンディングを用いた案を議論しました。

概要

開催期間: 2019年5月11日(土)~2019年5月18日(土)
場所: 芝浦工業大学大宮キャンパス
参加学生:
芝浦工業大学:6名
バンドン工科大学:10名
教員:3名(芝浦工業大学 中井教授、武藤准教授、市川准教授)、2名(バンドン工科大学 Prof. Manahan Siallagan, Prof. Yudo Angora)

オープニング

芝浦工業大学教員によるイントロダクションから始まり、グローバルPBLのテーマである岩淵町についての基礎知識を学びました。その後のアイスブレイクでは各自の自己紹介やチーム名を決めるなど、和気あいあいとした雰囲気が感じられました。言語の壁などは、Google翻訳やLINE英和訳などのツールを積極的に活用して意思疎通を試みている様子が印象的でした。

フィールドワーク

各チームともに赤羽駅や岩淵町周辺に計4~5回ほど視察へ行きました。初日には赤羽駅ではバカ祭りというお祭りが開催されており、盛り上がっている街への驚きを隠せない様子でした。また、岩淵地区でコワーキングスペースや月1回のマーケットを主催している岩淵家守舎の織戸さんのご協力のもと、インタビューをさせて頂いたり、活動内容のプレゼンのフィードバックを頂きました。

グループワーク

フィールドワークで持ち帰った知識を事業計画として落とし込むために、白熱した議論が行われました。具体的には、

  • 予算案
  • 計画案
  • 最終プレゼンテーション

の3つを軸にシステム工学などの知識を生かしながら資料作成を行いました。追加課題としてプロモーションビデオ作製が出され、各チームともにコンセプトや構図に悩みながら編集をしている様子が見受けられました。

最終プレゼンテーション

最終プレゼンテーションでは日本人学生が発表を行わなければならず、インドネシア人学生が手助けをしながら慣れていない英語のプレゼンに挑戦しました。前日、夜遅くまでの練習の甲斐があり各チームともに実りあるプレゼンでした。その後は中井教授とDr.Manahanからの修了書の授与があり、無事にグローバルPBLを終えることができました。

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

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