2019年5月26日に開催された全関東学生ジムカーナ選手権大会において、芝浦工業大学自動車部が男子の部で団体優勝し、個人でも主将の高橋響さんが準優勝、前主将の佐藤拓実さんが6位入賞を果たしました。
昨年同大会で団体8位、一昨年は出場すらできない状況でしたが、そこから優勝を勝ち取りました。この優勝で、8月に実施される全日本大会への出場権を獲得しました。急成長を遂げている自動車部の今後に期待して、ぜひ応援をお願いします!
自動車部より大会レポートをお届けします。

自動車部大会レポート

■全関東学生ジムカーナ選手権大会とは
モータースポーツであるジムカーナ。一般的なサーキットなどで行う周回コースのタイムアタックとは異なり、パイロン(三角コーン)などでコースが構成され、S字カーブや360度回転などが要求される複雑なコースを1人あたり2回アタックし、タイムを記録する競技。
今回の選手権大会は、全日本学生自動車連盟が主催する公式の学生自動車競技大会で、8月に三重県鈴鹿サーキットで行われる全日本大会へ進むための支部大会のような位置付けの大会だ。1団体につき男子3人女子2人ずつ選手を出すことができ、個人ではそれぞれのタイムを競い、団体では3人の合計タイムの速さで勝敗がきまる。

■当日の競技展開
芝浦工業大学自動車部は参戦できる女子部員がいないため、男子個人の部と男子団体の部に参戦した。選手は主将の高橋、練習員の白川、前主将佐藤。
午前の部で1回目のアタック終了した時点での個人順位は、高橋4位、佐藤8位、白川11位で団体順位は2位。日本大学や千葉工業大学、早稲田大学と抜きつ抜かれつの戦いが繰り広げられた。この時点でミスコースやパイロンタッチによりペナルティが課され上位から退いたチームも少なくなかった。
3選手とも午前中に好タイムを記録できていたため、午後の部ではさらにペナルティを恐れず最短コースを攻めた走りができた。結果は高橋2位、佐藤6位、白川9位で全員がランクアップを果たし、なんと団体順位は創部初の優勝を飾ることができた。団体順位11位以上は全日本大会への切符を手にすることができ、無事2年連続で出場権を獲得となった。

■今後の大会参加予定
2019年度全日本学生ジムカーナ選手権大会
2019年8月31日~9月1日
三重県鈴鹿サーキット南コース

 

主将コメント

高橋響さん(電子工学科2年)

私がこの部活に入部した年は大会車両不動のため公式戦に参戦すらできていない状況でした。前主将である佐藤先輩を中心に現4年生の先輩方の大変な努力により新大会車両インテグラと大会参戦資金を手に入れ、昨年数年ぶりに公式戦復帰を果たしました。
昨年全日本大会では私が個人で準優勝することができ、今年はさらなる高みを!と思ってはいたのですが、まさか関東1位の部活になったなんて大会前の期待を遥かに超えて未だに信じられません。全日本大会に向けて、胸を張れる結果を残せてとても嬉しいです。個人的には、昨年全日本個人2位で今年は1位を…と思っていたのですが惜しくも関東大会で1位を取ることができませんでした。全日本ではてっぺんを取れるように必死に練習します!今後とも芝浦工業大学体育会自動車部をよろしくお願いします!

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2900/FAX:03-6722-2901
E-mail:koho@ow.shibaura-it.ac.jp