殖栗健太さんが一般社団法人 表面技術協会 第139回講演大会において学術奨励講演賞を受賞

【受賞者】殖栗 健太さん(応用化学専攻2年【受賞時】)
【指導教員】 大石 知司 教授(応用化学科)
【学会・大会名(正式名称)】一般社団法人 表面技術協会 第139回講演大会
【賞名】学術奨励講演賞
【発表題目】光照射ゾルゲル法を用いた酸化タングステンの低温形成と水素センサーへの展開

酸化タングステン薄膜を低温形成し、それを光学・電気式水素センサーに応用することが目的です。

熱処理ではなく光処理を利用して成膜することで、従来よりも遥かに低温で酸化タングステン薄膜を形成することに成功しました。本 薄膜は、非常に高い水素感応性を有しており、低濃度の水素に対しても高い応答性を実現しました。

現在、水素のエネルギー利用に関する研究が盛んに行われています。クリーンかつ高いエネルギー効率を持つ水素ですが、爆発性を有 するため、その取扱いには細心の注意が必要です。水素の安全利用に関わる本研究が、水素社会実現の一助になることを期待していま す。

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