加藤史大さんが「日本原子力学会関東・甲越支部 第12回学生研究発表会」において奨励賞を受賞

【受賞者】加藤 史大 さん(材料工学科4年【受賞時】)
【指導教員】新井 剛 教授(材料工学科)  
【学会・大会名(正式名称)】日本原子力学会関東・甲越支部 第12回学生研究発表会
【賞名】奨励賞
【発表題目】放射性核種の安定固化を目指した使用済みゼオライト焼結固化法の基礎検討

東京電力ホールディングス福島第一原子力発電所で発生する使用済みゼオライトの処理を 目的として、放射性核種の安定固化技術の開発を行っている。

放射性核種のゼオライト中への安定固化を目指し、ホウ酸をバインダーとして用いた使用 済みゼオライトの焼結固化技術を提案した。本研究では、提案した焼結固化技術の基礎的 な検討を行い、本法の有効性について評価した。

使用済みゼオライトに含まれる放射性核種の安定固化技術の確立により、安全な最終処 分方法の構築に貢献できると考えている。今後の展望としては、バインダー成分等の改善 を施すことで更なる焼結固化技術の向上を目指している。

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