Jirada Gosumbonggotさんが13th SOUTH EAST ASIAN TECHNICAL UNIVERSITY CONSORTIUM SYMPOSIUM (SEATUC 2019)においてBest Paper Awardを受賞

【受賞者】Jirada Gosumbonggotさん(地域環境システム専攻博士課程2年)
【指導教員】藤田 吾郎 教授(電気工学科)
【学会・大会名(正式名称)】13th SOUTH EAST ASIAN TECHNICAL UNIVERSITY CONSORTIUM SYMPOSIUM (SEATUC 2019)
【賞名】Best Paper Award
【発表題目】Hotspot Detection Algorithm for Series-Parallel Connected Photovoltaic Configuration

ホットスポット(PVパネルの表面が部分的に陰ることによって出来る焦げ)が原因で起こる発電量の減少と火災のリスクを回避する手法を提案している。太陽光発電(PV)技術の普及を本研究の目的としている。

ホットスポットをモデル化した回路やPVシステムの電流・電圧からのデータを使用して、高精度かつ低コストでホットスポットを検知する新しい方法を提案する研究を行っており、様々なシナリオで異なるPVパネルを使用して実験することに成功している。

提案した方法を普及させるために、適切な実験システムを開発することを今後の研究計画としている。この提案が実証されれば、ホットスポットを検知するために小規模のPVシステムでコンバーターに組み込むことが出来るうえ、発電量の減少や火災を回避することが可能になると思われる。

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