4月2日、2019年度芝浦工業大学入学式が東京国際フォーラムにて挙行されました。学部、大学院を合わせて2,474名の新入生が新しい生活をスタートさせました。今春から新しく学び始めた短期留学生140人の代表として、NOEMIE LOUISE MARIE LAURENSさんからフランス語と英語で新生活に向けて挨拶。今年度初めて「創立 100 周年記念事業 駅伝プロジェクト」を利用して推薦入学する6名も加わり、今後も声援をお願いしたいと陸上競技部駅伝ブロックからも挨拶がありました。
村上雅人学長は告辞で、先の見えない時代に生きる学生たちが立ち向かうべき課題として、貧困の格差の解消を取り上げました。「実は、何もしなければ貧富の差は自然と広がっていくことが知られています。では、どうすれば貧富の格差の拡大を止めることができるのでしょうか。答えは簡単です。それは「教育」なのです。どんなに金を稼いでも、それは一瞬で消えることもあります。しかし、大学で学んだことは決して消えることはありません」と学びの重要性を伝え、大学での学びにエールを贈りました。
続いて、五十嵐久也理事長による式辞と村上学長による芝浦工業大学の「SGUの取り組み(スーパーグローバル大学創成支援事業)」について説明があり、新入生やその家族は大学の取り組みに熱心に耳を傾けていました。“芝浦工業大学校友会Presents東京フィルハーモニー交響楽団コンサート”では、プログラムの最後に東京フィルハーモニー交響楽団と新国立劇場合唱団と共に会場全員で校歌斉唱と、贅沢な門出の祝いとなりました。

村上雅人学長告辞
五十嵐久也理事長式辞
交換留学生代表 NOEMIE LOUISE MARIE LAURENSさん挨拶
陸上競技部駅伝ブロック挨拶
2019年度 芝浦工業大学 入学式