2019年3月15日、豊洲キャンパスにて、平成30年度 教育職員免許状交付式が行われました。 各学科の卒業要件を満たすと共に教職課程の必修科目や教育実習を経て、合計46人が教員免許状の受領に至りました。工学部から18人とシステム理工学部から23人、大学院から4人、課目等履修生が1人です。

学長式辞・祝辞

村上雅人学長は式辞で「日本の教育レベルは高い。しかし、全員に適した教育方法を実践することが不可能である限り、メディアなどによる不満は出ます。それでも、素晴らしい教育環境を提供していると自信を持って伝えられる教育者となってほしい」と述べました。 山田純工学部長らも祝辞で「教師も生徒も平等であるという気持ちを忘れずに。生徒を尊敬できる教師でいてほしい」と激励のメッセージを贈りました。 渡部英二システム理工学部長より「できないことを指摘するような教師より、できることを褒めて伸ばす教師のほうが記憶にのこっている」とご自身の経験から、よい教育者となって欲しいと気持ちを伝えました。

式辞を述べる村上雅人学長
祝辞を述べる山田純工学部長
祝辞を述べる渡部英二システム理工学部長

お祝いの言葉

お祝いの言葉を述べる谷田川ルミ教職課程代表

谷田川ルミ教職課程代表は専門科目の履修と共に教職課程を全て学びきった努力に対してお祝いの言葉を述べ、「ぜひ社会人になり、大変なことがあってももどってくる場所があることを思い出して、研究室のドアをたたいて欲しい」と学生に呼びかけました。

交付学生代表の言葉

各学部学生代表は今まで支えてくれた先生方や家族への感謝の言葉を述べました。工学部代表の加藤茜さん(土木工学科4年)は「大変な勉強も教職課程の仲間や先生がいたから乗り越えてこられた。教育実習の3週間は困難の連続だったが、乗り越えた分だけ多くの視点を持つことができ、学びが多かった」と述べました。

システム理工学部代表の中村竜也さん(生命科学科4年)は「この先、教育上の未解決の問題が多くあるが、果敢に挑戦して教育に携わっていきたい。生徒の成長のためには、教員自身が学び続けなければいけない」と決意を語りました。

大学院理工学研究科の代表の権田龍さん(応用化学専攻2年)は「学部時代は化学を正しく伝えることを。大学院に進み、正しく伝えるだけでなく、理科が楽しいと伝えていけるようになりたいと思うようになった」と大学院に進んで感じた変化を振り返りました。

工学部
工学部代表加藤茜さん(土木工学科4年)
システム理工学部
システム理工学部代表中村竜也さん(生命科学科4年)
大学院理工学研究科
大学院理工学研究科代表権田龍さん(応用化学専攻2年)
全員で肩を組み合って

お問い合わせ先

芝浦工業大学
企画広報課

〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14(芝浦キャンパス 2階)
TEL:03-6722-2900/FAX:03-6722-2901
E-mail:koho@ow.shibaura-it.ac.jp